2023年初日は
投稿者 : rfuruya
★孫・3人と一緒に迎えたお正月だが、
先ずは下の二人の孫と一緒に
「初詣」と
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「初日の出」を観るために
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朝6時半に家を出て、車で雌岡山(めっこさん)の神出神社まで出かけた。
こんな旧い由緒ある神社で200mほどの山の頂上にある。
すぐ近くに雄岡山(おっこさん)もあって、ちょっとこの辺りでは知られている。
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初詣の人たちが「初日の出」を写すべくこんな情景なのである。
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「初日の出」を写そうとする人たちはこんなに大勢なのだが、
確かにこれは2023年の一瞬の出来事なのである。
時間は正規には7時7分とあった。
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孫と3人こんな風にカメラに収まった。
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そのあと三木総合防災公園に場所を移して
孫たちは「サッカーのは初蹴り」
私は周辺を「1万歩のスロー・ジョッギング」で、
今年の幕は開けた。
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昼からは孫たちは本家の神戸に行くと出かけて
私は彼らを駅まで送って、
その足で明石の長寿院まで墓参りに行ってきた。
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いつもは「父の命日」が1月2日なので、2日に行くのだが、
元旦に行ったら、すぐ上の「人丸神社」は大変な初詣で順番を待つ人で
道路は人と車の列が大変だった。
私自身は「初詣」などあまり経験はないのだが、
世の中一般の方がこんなに沢山行かれるとは、今まで知らなかった。
人生90歳にして初めて出会った光景だった。
そんなことで2023年の初日は開けたのである。
昨年の暮れ前に、父の兄嫁が亡くなりました?その本家の墓は何とか歩いて行ける距離に有るのですが、父の墓は母の里の墓山に有り、この目では到底困難な墓参となりました。三回忌の墓参も出来て居ない事に、雑感を読んで気が付いた次第です。初日の出も気に掛けた事が無かった。私は一体、日本人と言えるのだろうかと熟々思う。注連縄とミニ門松とミニ鏡餅は辛うじて備えた位なので、氏神様に昨日参れた事は幸いでした。墓も家族も遠ざかりけり。オラオラで一人ぇぐも。孤独に強いのも考えものです。元旦から母屋で十年ぶり位にに寝てみたけれど妙に落ち着かない。流れ者にも福来たれ。ナンチャッテ