一般情報、ニュース、お知らせ

2024年6月14日

合歓の樹  雑感

投稿者 : rfuruya

2024-06-11 05:26:52 | 発想$感想

★ いつも行く三木総合防災公園には大きな『合歓の樹』が自生している。

 今ちょうど花時でこんなにいっぱい咲いている。

 

 樹の根元はこんな通路の10mも下から生えてるので、

 大樹であることは間違いない。

 

 

 近くで見るとこんなに綺麗で、

 

 こんなにいっぱいの花を付けている。

 『合歓の樹』を調べてみるとこんな記述があった。

 

枝が横に張り出す個性的な樹形と、涼しげな葉や刷毛を思わせる花の優美な印から、観賞用に広い庭などに単独で植えて楽しまれる。

花の独特の形は観賞性が高く評価されているが、木の高い位置に花を多くつけため、花を楽しむには建物の2 – 3階くらいの高い場所から眺められるような環境が必要となる。

 とあるのだが、ここは丁度通路が橋になっていて『建物の2-3階から眺めている』そんな絶好の環境になっているのである。

 それにしても『いい場所』に自生していたものである。

 花の時期以外は全然目立たない大木なのである。

 あと何日かなので、もう一度確りとみておきたいと思っている。

 因みにこの『合歓の樹』は赤い丸を付けたこの樹なのである。

 

C2 SSの想い出

投稿者 : rfuruya

2024-06-12 05:11:25 | カワサキ単車の昔話

 

★ ずっと昔のことだが、昭和42年・1967年のことである。

 私は仙台事務所長として初めて営業第1線を担当することになったのである。

 ホントウか?と思われるかと思うが、

 当時は東北6県がカワサキの最大市場であったし、

 岩手カワサキが全国販売代理店の中で販売台数TOPを何年も続けていたのである。

 そんな東北市場の代理店から仙台に事務所をと言う要望が出て、

 新しく事務所を創ることになったのである。

 まだ小型実用車全盛の時代でアメリカ市場ではA1やマッハなどが販売主力だったが、国内ではまだあまり売れなかった時代に、

 カワサキとしては初の国内向けスポーツタイプ車として発売されたのが『120ccC2SS』でこんなクルマだった。

 モトクロスの盛んな東北では結構売れたのだが、

全国的には期待どうりの販売には至らずに、明石工場には相当の在庫が残っていて

これを東北で何とか売れないか』と仰るのである。

 ちょっと条件を付けて『セリアーニタイプのフロントフォークに改造してくれたら200台は引き受けましょう』ということにしたのである。

そんなことで特別仕様の東北タイプのC2SSが200台造られたのだが、

まずフロントフォークを外す作業からスタートしたので、

明石工場では前代未聞のラインを逆に回すことになったらしいのである。

ご依頼の『200台』は特別仕様であったこともあってすぐ売れたのだが、

明石サイドでは『もう200台』と仰るものだから、さらに200台もお受けして何とかしたのである。

そうすると『あと200台ほどで、工場在庫は無くなるから』と言われて、とうとう計600台を引き受けたのだが、最後の200台は捌ききれずに、各代理店の在庫になってそれをさばくのに大変だったのである。

 それにしても今では考えられないほど東北6県の代理店は力があったのである。

C2SSのセリアーニタイプのマシンは実はモトクロス用に、

 レース職場の松尾勇さんに頼んで作って貰っていたので、

 セリアーニタイプのフロントフォークが付くことは解っていたのである。

 当時東北は全国でも一番モトクロスレースが盛んで、

 そんなことでC2SSは非常によく売れたのである。

 これは何年か後に市販レーサーとして販売されたC2SSモトクロッサーだが、

 これは東北でC2SSのモトクロッサーに改造して、レースに出ていて好評だったので、

 メーカーは市販レーサーを創ったのだと思う。

 これにはセリアーニタイプのフロントフォークが付いている。

 

  

★私は東北に来る前は広告宣伝課長で、

 このC2SSのカタログが最後の作なのである。

 そんなご縁もあった懐かしいC2SSなのである。

  

  

 

 同時に『レース担当』だったので

 当時東北はレースが盛んだったこともあって、

 山本隆・歳森康師・岡部能夫・星野一義などファクトリーライダーたちがよく東北のレースに来てくれていた時代で、

 いろんな意味で『私はツイていた』と思うのである。

 でも、残念ながら山本・歳森・岡部は逝ってしまってもうこの世にはいない。

 人間、『ツキ』があるものだが、

 私がその後も、引退した現在も『人一倍いいツキ』を持っていると思っていて、

 そんなことで『いい人生』だったと思っている。

2024年6月10日

我が家のつる薔薇構想

投稿者 : rfuruya

2024-06-10 04:51:31 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 先月、我が家のバラをもう一度やり直そうと思いたった。

 いまでもつる薔薇は前庭にも、

  

 

  表の庭にも10本以上あるのだが、

  

 

  先月さらに2本を買ってきて、さらに数を増やしたのだが、

  やりかけるとどんどんハマっていく性格で、

  庭の樹をどんどん切って薔薇のつるが通る空間を創っていった。

  いまは樹を思い切って切ってしまったので、

  こんなに空間ができている。

  

  つる薔薇の場合は、植える場所さえあれば、

  伸びてきた枝は、樹の空間を通せばいいので、

  何本でも植えることが出来るのである。

  そんなことで、挿し木をあちこちにいっぱいした。

  いまのバラも挿し木からのものが多いのだが、

  いまから梅雨の時期だし『挿し木』には絶好の時期である。

  1ヶ月もすれば根付くはずだから、それからは枝が伸びていく。

  ここには2本、

   

 こんなところにも、あちこちに沢山植えたので、

 全部で20本以上になった。

★ 早ければこの秋にはひょっとしたら花が見られるかも。

  今年の冬を越す頃には、枝も伸びると思うので

  来年の春には、薔薇がいっぱい見られるだろう。

  2年もすれば薔薇いっぱいの庭になる筈である。

  2年前には『』を始めて今はそこそこ綺麗になった。

  今度は『つる薔薇の庭』を創ってみたい。

  何か目標があると、毎日の生活が豊かになる。

  『つる薔薇』はいろんな形ができるので楽しみなのである。

  樹の空間は間違いなく『つる薔薇』で埋まる構想なのである。

  

 

菖蒲とアヤメと杜若

投稿者 : rfuruya

2024-06-09 06:34:45 | 発想$感想

★ 我が家の池には5月と6月にこんな花が咲く。

 これは5月10日ごろに咲いたのだが、

 『菖蒲の節句』などと言うので『菖蒲だろう』と思っている。

  

  こんな花である。

 殆ど同じ場所だが、今6月初旬にはこんな花が咲いている。

 これはあやめなのか、杜若か?

 調べてみたらこんな写真が現れて、

 左から『花菖蒲』・『杜若』・『あやめ』だというのだが、

 

  余計に解らなくなってしまった。

  まあ、何でもいいのだが・・・・・

枯れ木伐採

投稿者 : rfuruya

2024-06-08 04:10:47 | 発想$感想

★ 毎朝のように行ってる三木総合防災公園は、

  こんな森の中の通路で住宅地と繋がっている。

  

 その通路にある枯れ木を来週から伐採するので『通行止め』にするという

掲示板が出ていた。

   

 確かに『枯れ木』があったので、切られる前に一度確認しておこうと、

 通路を歩いて写真を撮ってきた。

 

 こんなにいっぱい大きな枯れ木があるのだが、

 これは通路からは離れている。

 こんなのも切るのだろうか?

  これなどは道の傍なので間違いなく伐採である。

 

  4日間も通行止めだから、結構大きく伐採するのだろう。

  こんな小さな枯れ木もあるが、道の直ぐ横だから伐採かな。

  これなども多分伐採である。

 こんな小さな松の木もある。

★ 来週4日間の通行止めの後、もう一度通って確かめてみたいと思っている。

 果たしてどんな景観になってるだろうか?

 この道を通って公園に来られる人は相当に多いので

 月曜日からの4日間、『来園者は減る』ことが予想される。

我が家のブラックベリー

投稿者 : rfuruya

2024-05-30 05:25:21 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 今年も我が家のブラックベリーの花が咲きだした。

  植えてから、もう10年以上にもなるが、強くて放っておいてもどんどん枝を延ばし、

  あちこちに根を下ろすので、今年はその半分ほどを間引いてしまったのだが、

  5月の半ばには白い花を付けた。

  

 それから何日も経ってはいないが、もう実がはっきりわかるようになった。

 

  

 

 こんなにあちこちに枝を延ばしてるので、

  今年もいっぱい採れるだろう。

  こんな実をつけて、黒くなるから『ブラックベリー』と言うのだろう。

  そのままでも食えるのだが、

  そんなに美味しくもないので、『ブラックベリー酒』にすることにしている。

  

  

 これが昨年作ったものだが、もう、殆ど残っていない。

 8月頃には収穫できるので、また新しく『ブラックベリー酒』を

 家内が創ってくれるだろう。

  私は収穫するのと、飲むのがその役割になっている。

 

2024年5月21日

もう一度、薔薇をやり直すことにした

投稿者 : rfuruya

2024-05-21 05:04:51 | 日常生活・園芸、バラ、メダカ、金魚

★ 昨日久しぶりにつる薔薇を2本買ってきた。

 1本はピエールドゥロンサール、これは昔からある名花だが、

  

 もう1本は、2023の年新品種 。

 小山内健さんが作った 、 端正で風格ある美しさ 咲き始めは丸みのあるカップ咲きで、季節や光の加減によって色彩が変わるというバラ。

  その名は『さくらいろ』である。

  

  

 

小山内 健さんは、 「全国バラの花選手権」を2回制覇というバラのスペシャリストで、そんな有名人が昨年作ったという新しい薔薇だとか。調べたら何でも解る世の中である。

 小山内 健さんの写真も出てきた。

 

★ そんなことで、もう一度『つる薔薇』を中心に薔薇の栽培を

 頑張ってみようと思う。

 昨年から手入れをしていたらその効果か今年は、

 つる薔薇の『シュート』が4本も出た。

 『シュート』とはバラの根元から出るこんな太い新芽で

 これは少なくとも5メートルぐらいに伸びるので、

 新しいシュートがすべて順調に成長すると、

 『延べ20メートル』の範囲が薔薇で埋まるという計算になる。

  

 

 そんなことで、この新しいシュートの成長すると思われる範囲の庭木を小さく剪定しなおしたのである。

 つる薔薇は1本でこんなに大きくなるから、

 これくらいの大きさの薔薇が5本も出来ることになる。

  

 そんなことで、庭をもう一度私なりに『やり直して』、『薔薇中心の庭』に

 創りなおしてみようと思っているのである。

 この秋にも多分花が咲くと思うが来年の今頃が楽しみである。

 庭が薔薇で埋まっているかも知れない。

2024年5月19日

DIY 雑感

投稿者 : rfuruya

2024-05-19 06:14:16 | 発想$感想

★ この頃はカタカナや英文が多いので解らないことも結構多い。

 「DIY」と言うのも、読み方もその意味ももう一つよく解らなくて、

 「ダイ」と読むのかと思っていたら、「ディー・アイ・ワイ」とローマ字をその通りに読むらしい。

 そしてその意味は、英語のDo It Yourselfの略語だから、

 何でも「自分でやろう!」と言う意味であるようだ。

 そういう意味では昨今の私の生活は、

 自分自身でやることと、家内にやって貰うことが極端に分かれている。

 毎日の3度の食事はすべて家内任せだし、

 洗濯も毎日着る服もすべて家内が揃えてくれるのを黙って着ているだけである。

 所謂、家の中のことは全くしないと言っていい。

 やると言えば『風呂の掃除』ぐらいである。

 ただ、それ以外のことと言えば、家の中ではネット関連だが、

 これはすべて自分でやるし、

 家の外のこと『庭仕事』はこれは私の領域で、まさに『DIY』である。

★ このご近所でも『庭仕事』を毎日やってるおうちなど皆無だが、

 我が家は、毎日何かやっているのである。

 勿論、大したことはやっていないのだが、

 『剪定』と『そのあと始末』と『草抜き』だと言っていい。

 庭木はこの数年の間に、梯子が無くても剪定ができる大きさに小さく仕切ってしまった。

 この新緑の時期は、放っておくと樹はどんどん大きくなるし、

 葉も茂るのでそれを同じ大きさに保つのは結構手間が掛かるのである。

 これが今現在の状況だが、

 いまの時期、こんなに樹木の間に空間などないのが普通で、

 ここように『隙間』があるのはそこを刈ったということなのである。

 

  

  こちら側もスッキリしていて、

 この辺り、草は1本も生えていないと言っていい。

    花びらやごみが気になるのでせっせと拾っているのだが、

 『綺麗に保つ』のは大変なのである。

 

★こんな「庭仕事」はまさに DIYで、

 お金を払って庭師にやらせるのではなく、自らやっているので、

自分でできることは自分でやろう」という理念のもとに行う諸活動がDIYというのであれば、これは間違いなくDIYである。

 老後の毎日の生活は、時間がいっぱいだから、

 自分ですることを自分で見つけなければ時間が余ってしまう。 

 私の場合は朝、2時間の公園での運動と、午後はこんな庭仕事を最低でも1時間はやることになっている。

 そして最近は1時間ほど昼寝をする。

 あとの時間はパソコンの前でネットやネットの囲碁を打っている。

 そんなことで、この2週間は大相撲があるから、結構忙しいのである。

燕  雑感

投稿者 : rfuruya

2024-05-18 04:59:31 | 発想$感想

★ についていままでに特に考えたことなどなかったのだが、

 今朝、三木総合防災公園の芝生の大広場に燕が飛び交っているのである。

 何となくそれを飽きずに眺めていたが、

 何をしているのだろう?

 低空で芝生の上をみんな飛んでいる。

 多分、虫などを採っているのだろうが、兎に角飛び続けているのである。

 そんな写真を何枚も撮ってきたが、どれも同じような構図なのである。

  

  芝生のすぐ上を飛んでいる黒いのが燕である。

  何枚も撮ったがみんな同じように写る。

  と言うことは、同じことを繰り返しているのである。

  この燕の巣はどこにあるのだろう?

  いま,子育て中なのだろうか?

  広い公園だが燕が飛び交ってるのは、ここだけである。

  この公園のすぐ隣がわが街だが、車で10分ほど

  その帰り道でも、燕の姿は見なかった。

★ 帰って、燕のことをいろいろ調べてみたが、

 燕は人の住むところに巣を作ったりするそうだが、

 我が家の近くにはそんな気配もない。

 こんなことが書かれていたが、

● 3月上旬頃に東南アジアなどから日本各地に飛来し始め、

  4月頃の繁殖期を経て9〜10月頃まで暮らし、戻っていく。

● 子育て中の親が餌を運ぶ回数は、1時間当り約40回、

  この時期1日の活動時間は13時間で、1日に520回、20匹の虫を子ツバメに与え、

●  一つの巣で繁殖する子ツバメの数は平均5羽だから、

 1羽当り1日に104匹(520/5)の虫を食べる計算になるとか。

● 主食はハエやアブ、トンボやハアリなどの昆虫類。
● ツバメは生まれた翌年から繁殖し、寿命は1年から2年未満。

 今朝見た燕たちは芝生の上を何回も同じように飛び交っていただけなのだが、

 何をしてたのかな?

110歳をめざそう

投稿者 : rfuruya

2024-05-16 06:29:34 | 私の生き方、考え方&意見

★ 昨日は植物の生命力について書いたが、

  人間の生命力も捨てたものではない。

  私自身もいつの間にか91歳まで生き延びているのだが、

  最近の体調を自分で感じてみると、

  そんなに衰えもなくまだまだ生きられるようにも思うのである。

  昨今の日本人の100歳以上の高齢者数を見ても

  年々増加して、92,139人になったという。

  女性が圧倒的に多いのだが、何とか100歳は目指せそうにも思っている。

  

  これは遺伝もあるのだろうが、祖母は103歳まで生きたし

  母は104歳まで生きていて、

  祖母や母の90歳代のことはよく解っているのだが、

  それよりは、今の自分のほうが元気なような気もする。

★『超・長寿』の秘密 と言う本が出ているようなので、

 いまAmazonに注文している。

 そこには『110歳まで生きるには何が必要』と言うことが書かれているようなので、

 一度、読んでみたいと思っている。

   

  その項目だけを見ても、非常に興味がある。

  同じ長寿を目指すなら、『110歳』はなかなかオモシロイ目標だと思う。

  多分、寿命なんて努力で延ばせることもあるかも知れないが、

  それ以上にその人が持っている『』みたいなものの方が大きいのだろう。

  『110歳を目標に』するのは自由だと思うので、

  いっそのこと『超・長寿の110歳』を狙ってみようかと

  何となく想っている。

  2,3日中に本も届くので、

  それを読んでみて、もう一度考えてみたいと思っている。

 『110歳』とはあと20年近くもある年数なので、

  多分、世の中も今とはだいぶ変わっているに違いない。

  

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