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2018年8月21日

県立秋田金足農業 吉田輝星 ガンバレ

投稿者 : rfuruya

 

★ 金足農業が接戦を制し、学校としては初秋田県勢では第1回大会(1915年)で準優勝した秋田中以来103年ぶりの決勝進出だという。

その中心となっているのが、予選以来独りで投げ切っている 吉田輝星投手、まさに名前通りの『輝く星』である。

各チームとも、多くの投手の継投で戦う最近の甲子園高校野球の中で、9回を一人で投げ切る姿は感動ものである。

数少ない公立校で、選手全員が地元の秋田の中学校出身という『雑草軍団』がいい。

そんな金足農業が、横浜・日大三高などの常連校を降しての決勝進出なのである。

 

 

「可美(うま)しき郷 我が金足 霜しろく 土こそ凍れ」

格調高い歌詞とメロディーをのけ反って歌い上げる-。金足農の“全力校歌”もいい。

1学年上の主将が「やるなら何でも全力でやろう」と昨夏の秋田大会から導入して、新たな伝統として定着したという。

 

 

秋田からの予選からの全試合を吉田一人で投げ切り、先発メンバーは全試合不変で通しているという。

そのあたりは、まさに昔の高校野球の姿で懐かしい。

 

★ 今日の決勝戦は春夏連覇を狙う大阪桐蔭が相手だが、『秋田金足農業を応援しようとする高校野球ファン』も多いと思う。

私は、決勝戦進出までは、近畿勢であることもあって何となく大阪桐蔭を応援していたのだが、

今日は 吉田輝星くんを応援しようかなと思っているのである。

 

応援するとなると何となく、自分でも納得する理由みたいなものも要るような気もするのだが、素直に秋田金足農業を、吉田輝星くんを応援したいなと思っているのである。

準決勝戦の日大三高ー秋田金足農業戦は、途中までは日大三高が孫の出身校であることから、日大三高を応援していたのだが、余りにも見事な吉田輝星投手の快投を見て、9回は自然に『吉田ガンバレ』という気持ちで観ていたのである。

 

★ 秋田県も大阪府も、理屈づけるとすれば、私自身どちらも関係がある。

旧い話だが、昭和42年(1967)から4年間、仙台で東北6県の担当の初めての代理店営業だったし、昭和45年(1970)からは大阪でのはじめての第1線営業だったのである。

そんな東北6県の中でも、秋田県は一番東北らしい純情なところがあって、好きだったし、よく田舎の販売店まで足を運んだので、秋田県ならホントにどこでも知っているのである。

Googleマップで調べてみたら、秋田金足農業はこんなところに位置しているのである。

 

 

秋田市内のようだが、こんな地図を見ると懐かしい。

当時は高速道路などはなかったが、東北は広いから、隣の県まではみんな200キロはある。そんな道を我が庭のように車で走り回っていて、この地図に出ている名前のところは全て行ったことがあるし、東北の道は殆ど走ったことがあると言ってもいいほどで特に秋田と岩手は隅々まで解っているのである。

そんなことも理由にして、今日の決勝戦は 県立秋田金足農業を 吉田輝星くんを 応援することにしたいと思っている。

栄えある『第100回甲子園夏の大会の優勝校は、県立秋田金足農業』となればいいのだが・・・

でも、ちょっとだけは、大阪桐蔭の春夏・優勝 それもまたいいのかも知れないと思っている私もいるのである。

2018年8月20日

トレーニング  雑感

投稿者 : rfuruya

★ 最近は結構運動をしている。

 1日は24時間しかないから、「何かを増やすと何かが減る」のは仕方のないことだと思う。

1週間の内、4、5日はジムに通っている

朝8時半にジムはオープンするのだが、殆どオープンと同時に入館するので、毎日頂くナンバーはNo.1からNo.3までが殆どで、毎朝同じような顔ぶれの方たちが集まっている。

昨日は日曜日の朝だったが、こんな時間に道をジョッギングしている人たちがホントに多い

ジョッギングは人気だが、日曜日の朝は特に多いような気がする。

それもこんな感じで、楽しそうに走っている人たちが多いのである。

 

★ ウオーキングやジョッギングなどしても、筋肉は付かないからと、素人考えでこの10年間『ストレッチと50メートルダッシュ』や体幹トレーニングをやってきた。それはそれなりに効果はあって、85歳にしては確りしているし筋肉も付いている。

昨年の11月から三木の体育館の中にジムが出来て、通うようになって既に半年以上になって、最近は週に4・5日毎朝の日課のようになっている。その結果、確かに筋肉は付いたが、体重は思うほど落ちない。腹回りはほんのちょっとだけ減ったかなという程度なので、『もう少し減量できるかな』と思った思惑は外れたままなのである。

主としてストレッチと筋力トレーニングを約1時間と、最近はバイシクルを20分ちょっとやって1時間半ぐらい、さらに気が向けば、三木山総合公園の周回路を1周して終わりなのである。

 

このジムに今年の4月から、土・日の朝には専門の知識のあるトレーナーの担当で、いろいろとトレーニングに関する『正しい知識』を教えて貰っているのである。

ジムの器械の重量など『重いモノ』でトレーニングすればいいと思っていたが、そうでもないようなのである。

むしろ『軽めでゆっくり正しいフォーム』でやるほうが、筋肉にいいというのである。筋肉には『速筋と遅筋』があって、体重を減らすなどは『遅筋を鍛える』ほうが効果的なようで、全くこれと同じようなことを言われるのである。

 

 

そんな新しい知識も、最近はどんどん入るものだから、トレーニングもバイシクルを25分ほどやっているのだが、これも負荷をかけてやっても軽めでやっても消費エネルギは殆ど変わらないのである。それなら「負荷をかけて」ふうふう言いながらやるより、最低の負荷で楽しく同じ時間やるほうがいいと、極々最近思っているのである。

 

★昨日家に戻ってこんな記事に出会った。

 

健康的にダイエットできる

スロージョッギングのエネルギー消費量はウオーキングの約2倍、しかも歩くのではなく走る場合、スピードが速くても遅くてもエネルギー消費量はほとんど変わりません。これは実験からわかっています。というのである。

歩幅を小さく、小刻みにして走りましょう。歩幅の目安としては、10cmほどです。ゆっくりペースで走り、走る距離を伸ばそうとは考えないようにします。

 と信じられないようなことが書いてあるのである。

どうも『運動部で鍛えた』ものだから『瞬発的な力を発揮する速筋を鍛えることに熱心だったようだが、いま求めているものは、筋力もあるが、むしろ「ダイエット」の方なので、遅筋を鍛えて脂肪燃焼させるのが今の私の目標にあうということが、ようやく理解できて来た今日この頃なのである。

 

 それにしても昨今は、『なんでもネトで解る』世の中である。

 少しでもご関心のある方は、こんな記事でもお読みになればいい。

  https://www.amazingworld.jp/fig-mag/slow-jogging96818/

 

2018年8月19日

8月19日は バイクの日

投稿者 : rfuruya

 

 ★一般社団法人日本二輪車安全協会 通称「二普協」からメールが送られてきた。

バイクの日』を訴求するために、読売新聞に『新聞企画』を実施したのだが、ご覧になりましたか?というのである。

読売新聞はとっていないので、どんな内容だったのか知る由もないのだが、推測するに添付されていたこんな内容だったのではなかろうか?

https://www.yomiuri.co.jp/adv/bike2018_0819/

 

 

 

 

 

 

★送られてきたアンケートは『こんな内容』である。

 

https://www.jmpsa.or.jp/prg_img2/pdf/pdf2018081709045206905600.pdf

 

 

★ 私なりの確りと内容は読ませて頂いた。

新聞企画は継続すべきかどうか、読売だけで充分か、バイクの日の訴求に新聞での展開が適しているか?などの質問は正直なかなか答え難い質問である。他の媒体と言ってもテレビはお金がかかり過ぎるだろうし、なかなかムツカシイ質問だなと正直思った。

この広告の内容は『末端のユザーの方』などが取り上げられているし、『安全運転活動』などなかなかいいと思うのだが、『バイクの日』だけでなく、『メーカーの基本的な姿勢』として日頃の活動の中に取り入れられているのか?ということが一番の課題かなと思うのである。

『二輪という商品自体』はなかなか若々しくいいモノが出ているのに、その活動は、世の中は変わってどんどん新しくなっているのに『二輪業界自体』は50年前の体質・構造のまま変わっていないのである。

個人的な意見を言わして貰うなら、極端に言うと次の二つの視点が抜け落ちているのである。

 

●『末端のユーザーへの視点

各メーカーとも「メーカー体質からの脱却」が出来ていなくて、「新車を作りそれを売る」ことが主体になってしまっていて、『バイクの日』などの催しなども、通常の日常の活動の中で展開されているのではなく、年に一度の『バイクの日』に特別行事として行うというぐらいのレベルになっている。

末端のユーザー』特に『新車以外のホントの意味の二輪愛好家』への視点が抜け落ちてしまっていると思うのである。

メーカーから脱皮して、『TOTALの世界市場での二輪事業展開』企業になればいいと思うのだが・・・・現実は生産も海外拠点が多くなってるし、世界に流通機構は持っているし、末端の二輪愛好ユーザ―の活動がある事業体なのに、未だに『メーカー』に拘っているところが問題かなと思っている。

 

●『ネット世界への視点

マシンそのものは年々いいモノになっていることは間違いないのだが、その流通体制は未だに『50年以前のまま』である。今新しく展開しようという『流通機構対策』を見ても、主体は従来通りの販売店なのである。いま『世の中の流通の主体』は『ネット販売』で、いま大成功を収めているのはその殆どが『ネット・ベース』なのに、二輪業界はネットへの視点が抜け落ちてしまっている。

確かに、『二普協』もこんなFacebookのサイトをお持ちなのだが、その内容を見る限り『バイクの日以外には殆ど活動がない』のである。

https://www.facebook.com/search/top/?q=%E3%80%80%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%A4%BE%E5%9B%A3%E6%B3%95%E4%BA%BA%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%8C%E8%BC%AA%E8%BB%8A%E6%99%AE%E5%8F%8A%E5%AE%89%E5%85%A8%E5%8D%94

 

ハード』はなかなかいいのだが問題は『ソフトの欠如』だと思う。

展開の仕方によれば、『二輪業界』はなかなかオモシロい業界だから『新しい二輪文化の創造』をやって欲しいなと思っているのである。

 

2018年8月18日

夏の大会 ベスト8が出揃った

投稿者 : rfuruya

夏の大会 ベスト8が出揃った

2018-08-18 06:45:05 | スポーツ

★熱戦が続いている第100回の夏の甲子園記念大会もベスト8が出揃って、今日ベスト4を目指す4試合が行われる。

こんな組み合わせなのである。

野球はなぜか昔から関西が強いのだが、今年は大阪桐蔭・報徳学園・近江と近畿勢が3校残って、もし平安が日大三高を破れば4校がベスト8に進出するので非常に興味をもって観ていたのである。

 

平安高校は最近はあまり出場がなかったが、かっては名門中の名門校で、今回の1回戦を勝ってめでたく『甲子園100勝』を飾ったのである。

春夏とはいえ『甲子園100勝』は大変な勝利数である。

 

 

そんな平安高校と、関東の雄・日大三高の試合を、最初から最後までテレビで観ていたのである。

 

 

近畿勢が4校揃うという意味でも平安高校を応援したいと思ったのだが、一方の日大三高は最近は甲子園の常連校で、私は直接関係はないのだが、孫の高校の出身校でもあるので、何となく複雑な気持ちで試合を観ていたのである。

今大会随一と言ってもいい熱戦で、両チームの特にピッチャーが好投して3-3で迎えた8回裏の満塁のチャンスに、予想もしないデッドボールで日大三高が1点を追加し、4-3でベスト8進出を決めたのである。

 

甲子園を去る、平安高校の選手たちの眼に涙、甲子園独特のシーンである。

 

 

★今日の4試合は、平安が敗れたので4試合すべてに近畿勢が出場することはなくなったが、いずれも好試合が予想される8校なのである。

勝手な予想だが、『大阪桐蔭・報徳・日大三高・近江のベスト4』になればいいなと思っているのだが、果たして第100回の記念大会を制するチームはどこなのだろう?

 

2018年8月15日

すき焼き  雑感

投稿者 : rfuruya

 

★アメリカで育った孫たちは、日本にやってくるとなぜか「すき焼き」を食いたがる。

特にいま来てる、長男の門野力也は『すき焼き』が大好物で、三木に来た最後の夜は『すき焼き』が定番になっている。

 確かに『すき焼き』は日本を代表する料理の一つだが、1961年にリリースされ、国民的ヒット曲となった坂本九の『上を向いて歩こう』は何故か『SUKIYAKI』というタイトルで全米ビルボード1位を獲得したことを果たして孫たちは知っているのだろうか?
1963年6月、日本のポップスが米国の「ビルボード・ホット100」で3週連続1位に輝いたのである。
それから半世紀を経た現在も、チャート1位を獲得した日本の歌は、この『SUKIYAKI』だけである。と記述されている。

日本が高度成長期に向かう昭和36年にリリースされた

 

★アメリカで育った孫たちが『好き焼き』を食いたがる訳は単純で、肉の本場アメリカなのに『すき焼き用の薄切りの肉』は日本スーパーでしか売っていないし、『めちゃくちゃ高い』のである。
それに『すき焼き』にはつきものの『生卵がない』というか、アメリカの卵は『生では食えない』のである。

そんなことで、アメリカでは肉はしょっちゅう食卓には上るのだが、『すき焼き』は食うことができないのである。

昨日は、すき焼きをしようと、スーパーに肉を買いに行って、本来なら2580円のちょっとだけ高級な『すき焼き用の肉』を2パック買ってきた。

 

 

誠にラッキーだったのは、賞味期限が昨日までで、珍しく肉が『半額』で売られていたのである。

 

 

そんなことで800グラムの肉で、孫と3人で『すき焼き』をしたのだが、食いきれずに未だ200グラムは残ってしまったので、今日はうどんを入れて昼にでも食おうかということになっている。

もしこれが長男ではなくて、『大食い』で通っている次男がいたら、残らず食ったに違いないのである。

次男』が来た時は、こんな高級な肉は1パックで、あとは普通のすき焼き肉をいっぱい買ってくるのだが、肉が『半額』になっていたことは一度もないのである。

 

★このブログは、Facebookにもアップするので、アメリカの孫たちも間違いなく見るはずである。

ある意味、アメリカの孫たちへの『報告ブログ』なのである。

彼ら、果たして『坂本九のSUKIYAKI』のこと知ってたかな? と思いながらついでに紹介もしておいたのである。

今年の孫のお盆休みも今日が最後、夕方の新幹線で藤沢に戻っていくのである。

私のお盆休みも今日で終わりである。

2018年7月5日

昨日は 安井隆志さんと

投稿者 : rfuruya

★もう明後日のことになったが、

モトクロスの有志の会』 が7月7日(土) 午後3時~・神戸舞子のLOCHE MARKET STORE で開催されることになっている。

カワサキのモトクロスを支えてきた大津信さんを中心に、安井隆志なども世話役として支えているのだが、安井隆志さんは1973年入社から退職まで、カワサキモータースポーツ一筋で、モトクロスチームや、ロードレースの監督なども務められたので、ご存じの方も多いと思う。

私自身は、安井さんが未だ学生時代、鍋島英雄さんが所長をしていたカワサキの名古屋営業所に出入りしていたころに名前だけは知っていて、当時後日本チャンピオンになった竹沢正治くんもモトクロスをやっていたのである。竹沢くんはファクトリー入りを目指して、名古屋営業所から平井稔男さんの神戸営業所にトレードして念願のファクトリー入りが果たせたのである。

その頃、私は大阪にいて大阪・名古屋・兵庫も管轄下だったのでこんな事情も分かっているのである。

竹沢くんの結婚式の仲人をされたのが今回の『モトクロスの有志の会』のトップ百合草三佐雄さんで、私はたまたまその会場にいたのだが、突然誘われて『披露宴の飛び入り』をすることになったのである。その会場には平井さんも、安井さんも、吉村太一さんなどもいたのだが、レースの世界はそんなお付き合いなのである。

 

★世の中不思議なもので、

安井隆志さんについてはいろいろ知ってはいるのだが、二人で話をした機会などは殆どないのである。

そんなことを大津信さんとやり取りしていたら、突然安井さんから

『安井隆志です。今週末のイベントに関する大津さんと古谷さんのメールのやり取りを拝見させて頂き、昔お世話になった名古屋営業所の鍋島さんのお名前等が有り、懐かしく、メールさせて頂きました。もし、古谷さんの時間のお都合が合えば一度、挨拶がてら三木へお邪魔させて頂きたいと思っておりますが、如何でしょうか?』

というメールが入ったので、昨日2時半から6時ごろまでみっちりお話をさせて頂いたのである。

 

 

本来の用件は『モトクロスの有志の会』で、私は青野ヶ原のモトクロスがカワサキの二輪事業や、その後のレースに果たした役割をお話しすることになっていて、その司会をされる安井さんは、その『打ち合わせ』に来られたのだが、私は何事も計画を立ててその通りに実施するのはあまり好きではなくて、その場の雰囲気に合して話す主義なので、打ち合わせはそこそこにして2時間以上昔話や雑談をしていたのである。

人間の記憶は頼りないもので、私は安井さんとはそんなに関係はなかったと思っていたのだが、93年当時私が国内の責任者時代に、安井さんはKHIからカワ販に出向して主として当時の『ロードレース』を纏めていたと言われるのである。

全く覚えていないのだが、昨日は安井さんから『あの頃はホントに自由に100%任していただいて、思うようにやれてよかった』と言って頂いて、よかったなと思っているのである。

ちなみにカワサキが8時間耐久でただ1回優勝しているのはその頃のことで、スポーツ推進部が出来て故岩崎茂樹が初代部長をしていた時である。ちなみに2代目の部長が大津信さんなのである。

 

★昨日は家に戻ってからチェックしてみると、安井さんともいろいろご一緒しているのである。

 

 

これは1989年、私が主宰した『カワサキファクトリーレース25周年記念』の会合の時に集まったライダーたちで、安井さん(後列右端)は当時の現役の多田・宗和・杉本などと一緒に出席してくれているのである。

 

そして、これは小島松久・吉村太一さんが主宰をされた『マウンテンライダ―ス50周年記念』だが、その時もご一緒しているのである。

松島さんは、今回の会合にも出席なさるようである。

 

★今回の『モトクロスの有志の会』も、カワサキの人たちが中心ではあるが、ホンダ・ヤマハ・スズキの関係者も含めて文字通り『モトクロス有志』の方々が出席される。

このようなメーカーを超えての会合は、『カワサキの想い出そして未来』と題して平井稔男さんが2011年に主宰された会合が初めてで、その時にはこのように各メーカー関係者が出席されたのだが、それ以来特にモトクロス関係の会合は、『マウンテンライダース50周年』も、ごく最近開催された『城北ライダース60周年記念』も、メーカを超えての会合になっているのは、非常にいいことだと思っている。

 

 

今回の会合にもホンダの渡辺さん(右端)もご出席のようで、私は7年ぶりにお会いできるのである。

そんな『モトクロス有志の会』もあと二日、約100名の出席者の半分ぐらいは面識があるし、定年後この15年ぐらいの間にお知り合いになった方たちも結構多いので、お会い出来るのが楽しみなのである。

多分、間違いなく『いい会合』になるのだろう。

 

2018年5月13日

白石勇樹くんのこと

投稿者 : rfuruya

 

★白石勇樹くんって、ご存じですか?

古谷さま Facebookから失礼致します。私は白石勇樹と申します。この度、はっぴーえんどプロジェクトの森田さんより古谷さまの事をご紹介頂きました。 私は現在、現役のレーシングドライバーとして活動しており、またバイク及びクルマ作りに強い関心があり、これからホンマに作ってやろうと思っております。 今はトミーカイラZZという車両の開発ドライバーを担当させて頂いております。 森田さんの方から、古谷さんという実際にモノづくりの現場にいた人から話を聞けたら最高ですね。とお言葉をいただきまして、ご連絡させて頂いた次第です。 三木でもどこでも行きますので、是非会って話をさせてほしいです。 白石勇樹

突然、こんなメッセージがFBに寄せられたのである。  https://www.facebook.com/yuki.shiraishi.79

 Facebook ではこんなサイトが現われるのだが、

 

Googleで検索すると、Wikipediaも出てくるし、結構な有名人なのである。

 

 

白石 勇樹(しらいし・ゆうき)。プロレーシングドライバー、セクナ モータース 代表取締役社長。  5歳のころにF1ドライバーのアイルトン・セナ氏に憧れ、レーサーになることを決意。7歳でモトクロスを開始し15歳で2輪レースを引退。以後、4輪転向のため自らアルバイトで資金作りに励む。高校3年間で500万円を貯め、鈴鹿レーシングスクールへ入校。2011年にはAFR(アジアのF3)でチャンピオンを獲得し、イギリス・スペイン・ポルトガルなど欧州でのレース活動に取り組む。現在はレーシングドライバーを続ける傍ら、セクナ モータース 代表として、http://secnamotors.com/  EV(電気自動車)開発やレーシングシミュレーターの開発/販売などの事業を起こし、モータースポーツの発展につなげるべく活動を行っている

などと紹介されていて、未だ28歳の若さだし、メッセージの中にも『バイク及びクルマ作りに強い関心があり』などとあったので、昨日三木のNPO The Good Times の Good Times Plaza でお会いすることにして、私自身は、技術関連はさっぱりだし、レース関係だということなので、山本隆さんにも同席して貰って2時間ほどお話の趣旨を伺ったのである。

 

 

お話の趣旨は、『2輪のエンジンを搭載した4輪車を作りたい』という途方もないことを仰るのだが、白石勇樹さんは既に、スポーツカートミーカイラZZの開発ドライバーだし、http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/394/394678/ それなりの実績も残しているし、このプロジェクトに賛同される周囲の方もおられるようで資金的にも問題なく、実現の可能性もあり、話としてはオモシロそうなのである。

 

 

粗っぽく言うと、『二輪のエンジンを使ったスポーツカーを作りたい』 そのエンジンは『できたらKawasakiのH2 やH2Rのエンジンが使えたらいいな』などと言われるのである。

私はカワサキの現役時代に『X-11』という同じようなプロジェクトがあって、当時色濃く関係したこともあるので、そういう意味でも非常に興味を覚えたのである。

X-11  雑感日記』と検索するとこんなブログやこんな写真が現われるのである。

 

https://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/7a3c367a21a5333a1d8b2adabcefe8b5

 

 

そして、この当時このX-11の開発を担当した山田浩平くんがこんなコメントを寄せてくれているのである。

 

 

山田浩平くんがこのX-11を担当したのはもう20年も前の話なのだが、ごく最近上市されて、白石勇樹くんが出来れば使いたいというKawasakiのエンジンは山田浩平くんが現役最後に担当した『NinjaH2』のエンジンだというので、これはなかなかオモシロそうだなと思っているのである。

 

これは白石君が来る前の写真だが、ホントにたまたまだが、白石くんに私を紹介してくれた『はっぴーえんどの森田政治さんhttp://www1.kcn.ne.jp/~happyend/ もお見えになっていて、私と山本隆さんと白石勇樹くんの3人の写真のシャッターを押してくれたのは、森田政治さんだったのである。平井稔男さんも来てて、レースや二輪のプロたちが揃った席での話だったのである。

 

★『異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう』は NPO The Good Times の基本コンセプトなのだが、白石勇樹くん昨日はNPO The Good Times の個人会員になってくれたので、いろんな意味で私なりにお手伝いをしようかなと思っているのである。

ゴールデンウイークにも、あるKawasaki の若い方から『お会いしたい』というお申し出があって、初対面だったが昔話を2時間ほどお付き合いをしたのだが、若い人たちからそんなお申し出があるのは、85歳のおじんとしては、なかなか『嬉しいお申し出』なのである。

若い人と『ざっくばらん』にお話しできるのはある意味私の特技みたいなところもあって、昨日も28歳の白石君となかなか『いいお話し』が出来たし、若い人の本物の熱意みたいなものも感じ取ることが出来たのである。

果たして半年先に、具体的にどんな展開になっているのだろうか? 

若い白石勇樹くんの実行力に期待したいな、と思っているのである。

 

2018年5月6日

アメリカに日本の風呂の文化を

投稿者 : rfuruya

 

★『アメリカに日本の風呂の文化を!』 これはなかなか壮大でオモシロそうなプロジェクトである。

アメリカの家庭の水回りというか『お湯の文化』は日本とは全く違って独特なのである。

それはアメリカの広い土地、大きな家をベースに考えられた『大きなタンク』にお湯を貯めるというものなのである。

そんなアメリカに日本のノーリツなどのメーカが『瞬間湯沸かし器』なる日本独特の装置を持ち込んで広めようとしているのだが、

その装置の名称は Tankless Water Heaters Allways Hot  などと言って、『瞬間湯沸かし器』の直訳ではないのである。

 

ごく最近のことだが、私自身のツイッターには、毎日のように、アメリカでのUiINTや AT House という企業が登場して、『日本の風呂文化』をアメリカに広めようとしているのである。

そこには、ノーリツの装置を売り込むことと同時に、

 

 

日本独特の『お風呂の文化』をアメリカ流に取り込んで、『アメリカで日本のお風呂を広めたい』と取り組んでいる。

私自身も横から応援しているのだが、ようやくその努力も花開いて、順調に伸長しているようなのである

 

 

 

 

★ そんなことに直接取り組んでいるのは、門野匡秀。私は「かどちん」と親しく呼んでいて、大いに気に入っている私の娘婿なのである。

アメリカに渡ってもう15年にもなろうとしているが、いまはこれだけが本業ではなくて、日本のある部品をアメリカ市場で販売している会社に勤める傍らこのプロジェクトにも『手を染めている』のである。

彼は、日本のノーリツに就職して、技術屋のくせに何故かすぐ労働組合の委員長などしたりしていたが、ノーリツがアメリカ市場進出を決めた時に真っ先に『アメリカ・ノーリツ』に出向したので、その時点で娘一家もアメリカIrvineに移り住んだのである。

未だアメリカ市場の右も左も解らぬ頃で、すぐ近くにいたカワサキのKMCにいろいろ教えて貰うように私がお願いして、当時KMCに出向していた太田さんに、いろいろお世話になったりしたようである。いまその太田さんは、カワサキのモーターサイクル&エンジンカンパニープレジデントをされているというからいろいろ繋がるものである。

当然のことで何年か経ってノーリツから日本に『帰国指示』が出たのだが、『こどもの教育にはアメリカがいい』とそれを断って『アメリカ残留』を決めたので、いま娘一家はアメリカIrvineに住んでいるのである。

 

当時は、何の当てもなかったのだが、アメリカ・ノーリツのお手伝いをするとか言って、こんな Ui Inc を立ち上げたのである。

Ui とは『お湯を愛する・You & I・友愛』などを意味して、最初はIrvine 近郊に、ノーリツの商品を販売することから始めたのである。

 

 

ノーリツも非常に好意的にこんなトラックなど提供して頂いて、協力して頂いたのである。

 

 

その後、いろいろあって、ノーリツの器具だけではなしに、日本の風呂おけの文化をアメリカに持ち込もうとしている AT House の方と出会って、その経営を援ける方向となったのである。

 

なかなかオモシロそうな『いいプロジェクト』だと思うので、私もNPO The Good Times のシステムを使って、その情報発進面を手伝っているのである。

 

 

 

 

こんな新しいホームページも立ち上がっているのだが、

https://at-house.com/

 

 

私の61万人ものフォロワーのいる『ツイッター』https://twitter.com/rfuruya1 には連日、UiINT とAT House のツイートが登場しているのだが、ネットはホントによくできていて、私が全てやらなくても、アメリカにいる『かどちん』が上手にシステムを使えば、私はそのベースシステムを維持しているだけで、『情報発信』は大丈夫なのである。

 

 

これが現在、動いているアメリカのAT Houseのメンバーたちだが、それをいろんな形で繋いで支援しているのである。

いつの日にか、アメリカに新しい日本のお風呂の文化が芽生えることを夢見ているのである。

今現在、『日本のお風呂の文化をアメリカに』と頑張っているのは、唯一このチームだけなのである。

 

門野匡秀 かどちん さんのより一層の頑張りを期待するものである。

 

 

2018年3月6日

『お金 2.0』 と私 雑感  その2 ミレニアル世代 

投稿者 : rfuruya

★ この本に関して、田崎さんのコメントの中に

古谷さん  お孫さんたち、まさに「ミレニアル世代」ですね。ご紹介した本に述べられている通りの、新しい生き方です。我々も一世代早く生まれてしまいましたかね!   特に貴方は今からの生き方にピッタリです。

と言うくだりがあったのだが『ミレニアル世代』とはどんな人たちのことを言うのか、もう一つよく解らなかったのだが、この本の中ではこのように述べられている。

ミレニアル世代と言われる1980年代以降に生まれた世代は、終戦直後に生まれた世代とは仕事や人生に対するモチベーションが大きく異なると言われています。戦後から1970年代にかけては誰もが貧しい環境から高度経済成長を経験して裕福になりました。一方でミレニアル世代は比較的裕福になった後の世代なのでお金や出世みたいなものにモチベーションを感じ難い世代で『人生の意義を持つことが価値」になった世代』です。

 

★ なるほどと思った。

私は昭和8年(1933)の戦前の生まれだが、85年生きてきて物心ついた小学生時代が人生の中で金銭的には『一番裕福な時代』を過ごしていて、小遣いもお年玉も貰ったりしたことはないのだが、家にはプールや、戦前だが自動車があったりした。小学生時代に伯父に連れられて花隈に遊んだりして、そんな大人たちの生活を見て、子供心に『お金はあまりないほうがいいな』と思うようになってしまったのである。

終戦になって引き揚げてきて、そんな生活からは一変したが、戦後の生活も『新しい生活』に思えて、『お金が欲しい』とも『裕福になりたい』とも思ったことは、ホントに不思議なほど一度もないのである。

会社での地位なども何となく上がっては行ったが、『何になりたい』と思ったことはなくて、振り返ってみると『与えられた職位』はその殆どがずっと上の会社のTOP から『こんな課題を担当せよ』と言う自分の意志ではなくて会社の意志の請負人みたいなことばかりやってきたような気がするのである。

そしてそんな会社の期待に100%以上で応えることで、自分の生き方に満足していたようなところがあって、その具体的な内容も自分で思うように解釈して、自分なりに周囲が期待する以上の『高い目標』を自分で建ててそれが『実現できた』ことに勝手に満足していたのだと思う。

会社で給料を貰っているので『会社のために』などとはあまり思わなくて、給料分の効果は間違いなく会社にお返ししているので、むしろ二輪業界のためにと言う想いの方が強かったし、若い頃は未だ貧しかった販売店のために、終わりの頃は文字通り業界のためにと言う意識で動いていたように思うのである。

 

★そう言う意味では、年齢的には年寄りだが、人生の生き方としては間違いなく、田崎さんの言うミレニアル世代のような生き方をしてきたのである。

この本『お金 2.0新しい経済ルールと生き方の中には『仕組み』に関することがいっぱいで、今後の世の中は『個人でも仕組みが創れる』そんな環境になったと書かれているのだが、まさにその通りで、現役時代から『仕組み創り』ばかりで40年過ごしてきていたのだが、いまの時代は、SNSのネット時代で、お金や組織などなくても個人のレベルで『仕組み創り』が出来るのである。

The Good Times というNPO法人を創ってもう10年にもなるのだが、これは全てネットベースだから全くお金が要らないように最初から仕組まれているのである。

ブログや、ツイッターなど、SNSの既存のシステムを上手くつなぎ合わせて全く新しいシステムに出来上がっているのである。

http://www.thegoodtimes.jp/

 

ホームページを創ってみても、普通はなかなか人は訪れてはくれないのだが、お蔭様で毎日何人かはちゃんと訪れて頂いて、延べ人数11万人に近くなっているのである。

定年後70歳半ばにスタートした『仕組み創り』だが、最高に上手くできていて、会員さんも1万人も超えて入会金だけでも1000万円も入ってきているのだが、そのお金は集めて頂いた団体会員さんに活動支援金として渡しているので、NPO法人の預金通帳には10万円ぐらいしか残ってはいないのだが、ネットだけの仕組みだから通常経費は1円も発生しないので大丈夫なのである。

お金が『山分け』できないようにNPO法人化してるのも仕組みの一端なのである。

全て会員さんのために活動できる仕組みになっていて、例えば『会員さんのブログ』などは100件以上登録されていて、  こんな感じで会員さんが発信されると同時にここでもアップされているし、

  http://npothegoodtimes.blogspot.jp/

このブログもアップすると直ぐそこに表示されるはずだからチェックされてみたらいい。

もし会員さんでご自身のブログを登録されたい方は、この下のフォームから登録されたらすぐ掲載されるようになるのである。

ツイッターでも、いろいろ情報発信していて、https://twitter.com/rfuruya1 フォロワーは今では61万人になっていることに自分で満足し、それが『生き甲斐』になっているのである。

そういう意味では、何もしなくても生活ぐらいはできるお金が頂ける『年金生活者』の環境は最高だし、生活の中のベースにSNSがあるので ブログ・ツイッター・Facebook・Instagramなどでいろんな人たちと繋がるし、最近では中国のアプリ  なども試してみたり、年寄りではあるがまさに ミレニアル世代 と同じような生活スタイルになっている。

 

★ こんなに世の中変わっているのに、昨今の大企業でのいろんな問題や談合問題・財務官僚の体質などなど、全然変わっていないので、もう少しこの本『お金2.0』のような新しい経済のルールと生き方 に即した発想 になればいいのにと思ったりしているのである。

 

2018年2月27日

LIFE CYCLES  ライフサイクルズ 4月号

投稿者 : rfuruya

LIFE CYCLES  ライフサイクルズ 4月号

 ★ 『LIFE CYCLES という雑誌』は、昨年スタートした『メーカーの広告のない』ユニークな雑誌なのである。890円と価格はちょっと高いが、メーカーなどの影響を受けずに自らの意志を貫こうという『コンセプト』には好感が持てるのである。

そんな LIFE CYCLES の4月号が 今日から発売である。

 

 

今月号は『カワサキ特集』のようである。

昨日のツイッターにこのように発信されている 。

 

予算度外視の盛りだくさん感が不安です』との記述があるが、なかなかの濃い内容なのである。

 

カワサキ特集』ということで、1月中旬に突然の取材申し込みがあったので、NPO The Good Times として受けることとし、三木の Good Times Plaza で 取材をお受けしたのである。

そんなことで表紙にも『80年代カワサキ単車秘話 NPO The Good Times 古谷錬太郎氏インタビュー』との記載もある。

 

現役時代から雑誌や新聞の取材は何度も経験があるのだが、2日間に亘って延べ10時間近い熱のこもった取材を受けたのは初めての経験なのである。

取材と言うよりも、登山道夫さんも、Hideya.Miki さんも、夜には山本隆さんも加わっての 東信享記者との『二輪談義の雑談』が延々と続いたと言っていい。

 

 

 

 

そんな LIFE CYCLES のツイッターを『リツイート』したら、早速、こんな反応があるのも ネット社会のオモシロさである。

 

 

 

★ 早速、雑誌が我が家に送られてきたので読んでみた。

前述したように、2日にも亘る長時間の取材ではあったが、一問一答ではなかった『まさに雑談そのモノ』だったのだが、そんな中味を1万字は越えてはいるが、きっちりと要点を纏められているのは東信享さんの『プロの業』だなと感心する次第なのである。

 

マーケッテングのキーマンに聞く カワサキの販売戦略とは』 という見出しで、

4ページに亘った記事になっているのだが、二輪の専門誌で『マーケッテング戦略』などが語られること自体が珍しいので、 マシンやメカなどに興味のある読者もたまには、『その販売戦略の根底にあるモノは何なのか?』ということをご一読されることもいいのかな、と思う次第なのである。

東信享さんは、私は初対面だと思ったのだが、カワサキ関連では浜脇洋二さんも、大槻幸雄さんにも、既に取材をされていたし、西明石であった『カワサキZの源流と軌跡』の会合には出席されていて先方は私をご存じだったのである。

こんな風に書いていたのだが、朝起きてみたら Facebook に東信享さんのこんな記事がアップされていた。

 

古谷錬太郎さん(写真)は、’60〜’90年代、カワサキでバイクの販売やマーケティングに携わってきました。カワサキがバイクの完成車メーカーではなく、他社にエンジンだけを供給していた時代から、カワサキのバイク事業を見つめてきた人物です。

当方などは、バイクの開発エンジニアの方々には何度も会っているんですが、販売やマーケティングを行う人にはなかなか会う機会がありません。バイク雑誌は基本的に新車(それもハード面)を扱うものなので、どうしても開発エンジニアの話が中心になってしまうからです。新型車の販売やマーケティングの話は、生々しいというか夢を壊すというか、ちょっとばかり採り上げにくいんですよね。

今回は珍しく販売やマーケティングを行ってきた人に会い、いろいろお話をうかがうことができました。ボンクラな当方には非常に興味深い内容でした。

 

★本文をご紹介するわけにもいかないので、そこに載せられた写真の一部をご披露し、私なりの感想を述べてみたい。

● まずはこんなレース場での写真

 

 

これは昭和41年(1966)の写真なのでもう50年以上も前のことだが、当時私はカワサキのファクトリーチームのマネージメントを担当していたのである。

私の横は当時の国内レース監督安藤佶郎さん、ライダーは山本隆、その横は大西健治くん、カッパを着てるからこれは雨に降られた青森県弘前の岩木山であったMCFAJ全日本モトクロスで、F21Mのデビュー戦の時ではないかと思う。写真提供者は山本隆さんである。

当時の私の本職は広告宣伝課長なのだが、私の年収が45万円ぐらいであった時代に、1億2000万円もの広告宣伝費があったので、当時のライダー契約も、レース運営費もすべて広告宣伝費で賄っていた時代なのである。

 

なぜそんなことになっていたのか? 

カワサキの二輪事業は当初はヨタヨタ歩きで大変だったのだが、青野ヶ原モトクロスの圧勝で息を吹き返えし、当時調査に入っていた日本能率協会の答申の『事業継続の条件』の中に『広告宣伝課を創ること』と言うのがあって、その予算は当時の川﨑航空機本社の開発費として3年間毎年、1億2000万円の予算が配布されていたのである。

私が『マーケッテング』に関心があるのも、そんな予算を目当てに、電通・大広・博報堂などが出先営業所ではなく本社企画スタッフの担当となって、そんなマーケッテングのプロたちとのお付き合いがあったからなのである。

 

 

● これは 『SPA直入のオープン当日の写真』 だが私は東記者には直接渡していないのである。

 

 

 

日本で初めて、『一般のユーザー車輌がサーキットを走った』記念すべき日なのである。

当日SPA直入には4000台を越す一般ユーザーの二輪車が集まったのである。

サーキットはバイクで埋まって、直入町長は『有史以来最大の人数がここ直入の地に集まった』とご挨拶されたのである。

当時はレーサーレプリカ最盛期だったのだが、ユーザーはそれを走らせる場所もなく峠のカーブに集まって『峠族』などと言われていた時代なのである。『そんなユーザーたちが走れるサーキット』という想いから、岩崎茂樹と私が中心でSPA直入を創り上げたのである。

 

それにしても、この写真は私は東記者にお渡ししてはいないのだが、どこから持ってこられたのか?

東記者は、今回の取材に関連して、私のネット関係を詳細にご覧になっているのである。この写真は私も持っていなかったのだが、とチェックしてみたら、昨年 田崎雅元さんが私に送って頂いたものなのである

そのことを書いた 『私のブログからのもの』だったのである。

http://blog.goo.ne.jp/rfuruya1/e/c320185ff98dbd956f97316e852df850

 

 

SPA直入は、私の現役時代の中でも『想い出に残るプロジェクト』であった。

ユーザーに対する想い』みたいなものがその根底にある。

大自然の中にある素晴らしい環境のサーキットに仕上がっている

 

 

これはもっと後だが、田崎さんと岩崎さんとの3人の SPA 直入での貴重な写真である。これも田崎さんが送ってくれたのである。

 

●そして、もう一つこんな写真も載っている。

 

 

左から登山道夫さん そして川崎重工の二輪事業部にもおられたHideya.Miki さん、場所は三木のGood Times Plaza である。

私はマーケッテング関連は兎も角、マシンや技術に関しては全く弱いので、登山道夫さん・Hideya.Miki さんに援けて貰ったのである。このお二人はカワサキのマシンや技術だけでなく旧い資料などもお持ちだで、『旧いカワサキ』を語るには最右翼の方たちなのである。

そして私と登山さんを繋いでくれたのは、『岩崎茂樹のこと』を書いたブログにコメントを頂いたのが「キッカケ」なので岩崎茂樹が私に紹介してくれたようなものでなのである。

 

★そんな裏話みたいなものを含めての今回の取材だったのだが、

私・古谷錬太郎 とのインタビュー』とはなっているのだが、登山道夫・Hideya.Miki さん、山本隆さん、田崎雅元さん・岩崎茂樹さん にも、いろいろとお手伝いを頂いたことで成り立っているのである。

そして、若しご縁があれば、LIFE CYCLES さんとも、これを機会に今後密接に繋がればいいなと思っているのである。

ぜひ、カワサキファンも、ホンダ・スズキ・ヤマハのファンの方も、ぜひ一度お読みになってみてください。

その基本コンセプトは『顧客を満足させることが全てに優先する』と心底そう思っているのである。

 

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