春うらら
投稿者 : rfuruya
★『はるうらら』というので、
ちょっと調べてみたら、こんなことのようである。
「春うらら(はるうらら)」とは、「冬から春への移り変わりの時期」のことを言います。
冬の張りつめた空気が少しずつ暖かくなり、桜が少しずつ咲き始める季節の挨拶です。
春ののどかな雰囲気や穏やかな日の光を、こう表現します。
漢字では「春麗ら」と表記しますが、「うらら」とひらがなで書く方が、その柔らかなイメージからも一般的です。
冬の張りつめた空気が少しずつ暖かくなり、桜が少しずつ咲き始める季節の挨拶です。
春ののどかな雰囲気や穏やかな日の光を、こう表現します。
漢字では「春麗ら」と表記しますが、「うらら」とひらがなで書く方が、その柔らかなイメージからも一般的です。
なるほどと思った。
週末は雨になると言うが、ホントに『はるうらら』ないい天気である。
ふと思って、園芸店に花の苗を買いに行き庭に植えた。
そんな気になる春らしい陽気だった。
適当に、『宿根草』ばかりを選んで買ってきた。
一番右は『アスパラガス』である。
『食べれますよ』と仰るので一鉢買ってきた
小さな庭だから、もう植えるところも少ないが、
それでもまだ大丈夫である。
『さくらんぼ』の根元に植えた。
後ろの薔薇が咲き出すころまで、
咲いてたら黄色と赤で『綺麗なはず』と勝手にそう思っている。
こんなところに適当に植えたのだが、
土が見えなくなるくらい、広がればいいなと思っている。
一番手前は、長い雨などには当てないようにと書いてあったので、
動かせるように鉢植えにした。
そうならないようなら、
もう少し「買い足せばいい」と思っている。
『はるうらら』な午後、私の庭仕事である。