2022 5月

2022年5月10日

メダカの季節も始まった

投稿者 : rfuruya
★ 今年のメダカが初めて生まれたのは10日ほど前だったのだが、
 昨日・5月9日には卵から10匹ほどのメダカが孵化した。
 いよいよメダカの季節でもある。
 ホテイ草に産み付けられた卵が孵化したのだ。
 体調は3ミリほど、写真ではかすかに映っているのだが、
 ご覧になれるでしょうか?
 
 メダカのこどもを育てだしたのは昨年からだが、
 こんな盥の中に20匹ほどの親メダカが入っていて
 水温が20度を超えるくらいになると、
 腹に卵を抱えているのが見えるから、ホテイ草を入れてやると、そこに卵を産み付けるので、
  
ホテイ草に卵が付いたら別の鉢に入れてやると、10日ほどで孵化するのである。
 今は一番最初のホテイ草なのだが、
 メダカは卵を産みだすと毎日産卵するので、
 こんな小さなバケツに5日に一度ぐらいの頻度で
 卵の付いたホテイ草を入れて孵化したら鉢にメダカだけを移すようにしている。
 今のところ小さなバケツは2つだけだが、もう少しすると4つぐらい並んだりする。
  
★ 今年はAmazon で新しいメダカを10匹ほど買ったので、
 また新しいメダカが生まれるだろうと思っている。
 
 こんなメダカの産卵用の餌をやっていてどんどん増やしたいと思っている。
 9月ごろまでは毎日生み続けるので、結構な数にはなるのだが、
 少々生まれても小さいが池があるので、そこには幾らでも入れることが出来るのである。
    
★ そんなことで、毎日が一挙に忙しくなってきたが、
 薔薇もメダカも「コロナ時代の日常生活」としてはなかなかいいと思うし、
 朝のジョッギング、昼の庭仕事とともに、頑張っているところである。
 メダカは始まったばかりだが、今年は「どんなメダ」が生まれるのだろうか?
 我が家のメダカはすべて「雑種」なのだが、
 いろんなメダカが生まれるのが楽しみなのである。
2022年5月8日

最近の日課     雑感

投稿者 : rfuruya
コロナの時代も3年目に入っている。
 高齢者は罹ると危ないというので、極力人に会わぬように努めて、
 静かに独りで暮らすようになってもう3年目だということである。
 慣れてしまえばそれで特に問題もないようにも思うし、別に退屈するではなく自然に暮らしているのだが、
 毎日の大体のスケジュールは夜中にトイレには立つが、6時起床、10時就寝だから結構睡眠はとれている。
 ●起きるとパソコンの電源を入れ、ブログやFBに投稿する。
 ●7時ごろには朝食をとり7時半ごろには家を出て公園に走りに行く
 ●1万歩、約7kmを走ると、約1時間40分
 ●9時半ごろには家に戻って、10過ぎから庭仕事
 ●昼飯を食う前に、家内の買物に付き合うのが週2回ほど
 ●昼寝をすることもあるが、午後も庭仕事、ブログの原稿アップなど
 ●夕食は結構早くて6時には済ませている。
 ●夕食後から10時まではテレビを観たり、碁を打ったり、ストレッチをしたり、そんなに退屈をするわけではない。
 ●こうして1日が過ぎるのだが、時間があったらパソコンに向かっているので退屈しないのだろうと思う。
★家の中のことは一切と言っていいほどやらない。
 「家内」とはよく言ったもので、家のうちを仕切るのは家内に任せているというか「やらせて貰えない
 この辺は最近の若いご夫婦とは全然違うと思うが、それはそれで「よくできている」と自分では思っている。
 お陰様で家内も、体調が万全であるとは言えないのだが、
 家の中のことは一切任せても出来るので助かっている。
 今日は風呂のこんな簀の子が旧くなったので買いに行ったが、
 そんな判断もすべて家内で、私はただ車の運転をするだけである。
  
 以前の簀の子は5年ほど前に、アメリカの一番下の孫が日本に遊びに来てた時に買ったのだという。
 その時は「孫が持ってくれた」などと覚えているのである。
 私は家事もやらしてくれたら「結構手際よく上手くやれる」と思うのだが、
 今のところは「やらして貰えない」ので「やらないだけ」だと思っている。
★そんな他愛のないことを言っているが、
 もう人生もお互い間違いなく「末期」に入っているので、
 今後、どのような生活が待っているのだろう?
 何はともあれ「健康第一」と思って、トレーニングに結構な時間を割いてはいるのだが、
 人間はいつ何時どうなるかは解らないのである。
 私は今まで2度、突然意識を失ったことがあるのだが、2度とも運よく助かっているのである。
 ちょうどアメリカの孫が遊びに来てた5年ほど前、
 風呂の中で「意識を失って」いたのだが、その時は孫がいたので引き揚げてくれたようである。
 救急車が来たときは、意識は正常に戻っていて特に何事も起こらなかったのだが、
 人間何があるか解らないものである。
★最近の日課は前述の通りだが、これから先、どうなるかは全く解らない。
 大体「太平楽」な性格だから、「何とかなる」と思っているのだが、
 「心配してみても、なるようにしかならない」のだろう。
 兎に角、「最近の日課」を続けて行こうかなと思っている。
2022年5月7日

最近のユーザーサービス    雑感

投稿者 : rfuruya
★ 最近はネットで何でも買えるので便利なのだが、
 そのユーザーサービスは親切なようでもう一つである。
 兎に角、電話を掛けることが出来ないシステムになっているので、
 ちょっと問題が起きると大変なのである。
 その大変な事態が起こった。
 5月3日にAmazonで、こんなメダカを買った。
  
 注文すると、すぐ届くしいつもは重宝しているのである。
 こんな注文履歴なども出て、
 5月6日の金曜日に着くということになっている。
 そんなことなので、「生き物」でもあることから、
 朝から、ずっと待っていたが届かないのである。
 いま夜の7時半だがまだ届いていない。
 「ヤマト運輸」での発送だから、
 「ヤマト運輸」に電話して聞こうとしてもそれが出来ないシステムである。
 「ヤマト運輸」を検索しても、
 こんな情報が流れるだけで、直接の電話は掛けられない。
 
  配達時間夜9時までだというので、
  それまで「待ってみようか」と思うが、果たしてどうなるのだろう?
  どうも最近の「ユーザーサービス」は問題が起きなければ非常にいいのだが、
  問題が起きるとどうしようもなくなってしまうのである。
 果たして、このメダカ、どんな結末になるのだろう?
 まあ、2000円足らずの買物だから、
 「何ということもない」のだが、
 もうすこし高い買物だったらホントに困ってしまうだろう。
2022年5月6日

庭  雑感  その9    草抜き

投稿者 : rfuruya
★今年になって庭仕事に毎日時間を割くようになった。
 1月末から、庭に苔を植えたので、
 苔に草が生えていたら「様にならない」のである。
 そうは言っても草の生え方は毎日小さな芽を出すので、
 毎日草抜きをしていないと追いつかないのである。
 ただ、庭全体の草をなくすのは大変なので、
 区域を限ってそこにな草が生えていないようにしたいと頑張っている。
 お陰でこの一画
 
 ガレージの横の縦長の部分は殆ど草が生えていない。
 然し、毎日小さな草が生えるので「双葉」のうちに抜いてしまっているのだが、
 その数は200本近くになるから、草の生え方というのは尋常ではないというのがよく解った。
★ほかの部分も毎日1時間ほど草抜きをしているのだが、
 それくらいでは、草を壊滅させるにはムツカシイ。
 一番厄介なのは「クローバー」で単に抜いたのでは、
 根の先の球根の様なのが残ってまた生えてくるので、
 「根こそぎ」道具を使って抜くようにしている。
  
 こんな状態になっていたものを、
 このように根こそぎ抜いてしまうのだが、
 あとまた生えてこないかどうか、その辺がよく解っていない。
  ただ、少なくとも草の花が咲く前には抜いてしまっているので、
 だんだんと「新しい草が生えないようになるはず」だという仮説を立てて、
 頑張っているのである。
 こんなことで、毎日スポーツをするような感覚で、
 「草と戦っている」のだが、果たして勝てるだろうか?
 戦いは始まったばかりだが、前述した三区画は目途が経ったので、
 あとは残りの場所である。
 毎日、特に「やること」もないので「草抜き」もいい時間つぶしにはなっている。
2022年5月5日

冷蔵の焼き芋     雑感

投稿者 : rfuruya
★昨日突然鎌倉の息子から電話があった。
 何事かと思ったら「冷蔵焼き芋」を送ったから、午前中に着くだろうというのである。
 息子たちも食ったことはないのでよく解らぬがという。
 私など昭和一桁は戦後はコメもなくて、サツマイモトウモロコシばかり食っていたので、
 トウモロコシサツマイモは、あまり「イメージ」はよくないのだが、
 何年か前に「トウモロコシ」を食って「こんなに旨いもの」だったのかと思った記憶がある。
 戦後のトウモロコシは多分種類が違ったのだろう。
 そんなこともあったので「サツマイモ」も全然違うレベルなのかも知れないい。
 着く前にネットで調べてみると、結構な人気のようである。
★ そんなサツマイモが届いた。
  こんな立派な包装に入っていて、
 
 こんな立派なカタログみたいなものにいろいろと書かれている。
 
 ネットで「KAITSUKA」と検索するとこんなにいろいろ並ぶのである。
 単なる「焼き芋」ではなくて「和菓子」のようなレベルなのである。
 時代はどんどん変わものだと思った。
 わざわざ千葉まで行って、並んで買ったのだとか。
 そんな冷蔵サツマイモをおやつにいただいた。
 確かに「甘かった」ように思う。
 
 長生きしたお陰で、「結構なサツマイモ」を食うことが出来た。
 家内は7月にアメリカからやってくるにと「冷凍」していたが、
 「冷蔵サツマイモ」を「冷凍」にしていたが、味は変わらぬのだろうか?
2022年5月4日

憲法記念日に思っていること

投稿者 : rfuruya
★ 5月3日は「憲法記念日」である。
 実は私は学校で「憲法」なるものを習ったことがないし、憲法全文を読んだこともなかった。
 日本国憲法が公布されたという「昭和21年(1946)11月3日」は
 旧制中学の1年生だったし、「日本国憲法はアメリカ(GHQ)が作って日本に押し付けたものだ」と言われていたりした。
 確かにそんな経緯があったようでもある。
 昭和21年(1946)と言えば終戦の翌年で食糧難の時代だったし、
 戦災でやられた都市はまだ復興していなかったし、
生きる」ことに一生懸命で憲法など、国民の関心事ではなかったのではなかろうか?
 昭和22年6月昭和天皇の神戸行幸にお泊りになるホテルがなくて、
 神戸一中の教室を改造して泊まられたような時代で、
 その宿舎となった神戸一中という秀才校でも、「憲法が話題」になることはなかったように思う。
★そんなことで、本文は全11章、103条からなっている憲法全文を読んでみた。
第9条」の戦争の放棄や「基本的人権」、「憲法の改正」などについては何となく解ってはいたが、
 確りと全文を通して読んだことは初めてのことである
★折しもロシアのウクライナ侵攻などがあって、
 国民の「憲法改正」への関心も高く、
 岸田政権下での憲法改正賛成が44%と反対を上回っているようである。
 
 私自身は、世界で憲法改正を何十年間も一切やらない国は唯一日本だけで、
憲法は時代に合わせてより柔軟に改正すべき」というのが持論なので、
 ぜひこの際、「憲法改正」に踏み切ってほしいと思うものである。
 少しでもその内容が変わったら、
 「アメリカに押しつけられた」などということがなくなり、
 「日本独自の憲法」と言えるようになるのだろう。
 果たして岸田政権下での憲法改正は実現するだろうか?
 憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会がこれを発議し、
 国民に提案してその投票において、過半数の賛成を必要とする。
2022年5月3日

庭  雑感  その8    樹を小さく

投稿者 : rfuruya
★5月の連休の時期、樹の葉はどんどん増えるし、
 放っておくとどんどん大きくなり庭は鬱蒼としてしまう。
 大体狭い庭に300本以上の樹や下草を植えてるので、植えすぎであることは間違いない。
 毎日葉刈りをしてもなかなか追いつかない。
 来年は90歳にもなるのだが、90歳になっても「楽に剪定できる」ように、
 樹を小さくすることにして、毎日庭木を切っていた。
 これが今の状況である。
 思い切って「私の背の高さ」ぐらいで切ってしまった。
 
 この連休に何回かに分けてどんどん樹を小さくしていったのである。
 これは少し前の切る前の写真だが、こんなに大きくなっていたのである。
 植えてから20年も経つと樹は背が高くなるし、
 このままでは剪定に脚立が要るようになるので、思い切って小さくすることにしたのである。
 
 小さくしても樹は生きているので、
 また芽を出すからもう一度、形を作り直すことにした。
★ 植物は太陽の光が必要なので、
 根元の下草にも「陽が当たる」ようにするのは、
 結構な「葉刈り」が必要で、この数日ずっと「葉刈り」をやっていた。
 この春植えた「ベニシダ」にも陽が当たるように、
 その上の木などを切ってしまった。
 「ベニシダ」はホントに新葉赤い葉が芽吹くのである。
 前庭のほうも鬱蒼として、根元が見えなかったのだが、
 何とかすっきりしたのである。
 それにしても毎年この時期思うのは、
 「植物はどんどん成長する」放っておくと陽の当らないところは枯れてしまう。
 これが自然の森などでは行われていて、陽の当らあぬものは枯れてしまうのだろう。
2022年5月2日

朝のスロージョッギング in 三木総合防災公園

投稿者 : rfuruya
三木総合防災公園に着いたのは7時35分ごろで、こんな状況だった。
 霧雨のような感じで、止んでいるとは言えなかったかも知れない。
 
 朝7時に気象情報を見たらこんな感じで、
 「7時半には雨は上がる」という予想なのである。
 「ほんとかな?」と思ったが、「確かめてみるか?」と
 7時25分にまだ雨は降っていたが、家を出発したのである。
 7時半ごろから防災公園辺りも雨雲がなくなる予報になっている。
  
 霧雨のような雨で、水たまりの表面は降っていない感じである。
 いつもなら正面に見える丹生山は全く見えない。
いつもなら誰かが走っている「林間コース」も独り占めの状態だった。
 
 樹の葉に付いた水玉が綺麗だった。
 ここで8時まで約3000歩走って、
 下の方の広場に移動してみたが、誰もいない。
 広い駐車場に1台だけである。
 この頃には雨は上がっていたが、
 通路はこんなに水が溜まっていて、
 やっとうっすらと丹生山が見えるようにはなっていた。
 
 ひらどが満開で、そんな最高の雰囲気の中を走って来た。
 
 流石に雨上がりのこんな時間には、ジョッギングなどする人はいなくて、
 誰にも会わなかったし、一周して戻って来ても車は1台だけだった。
 この時が8時半である。
 
 一度車に戻って、水を飲んで出発、
 この時が約7000歩だった。
 初めて散歩する人に出会ったが、そのお二人はまだ傘をさしていた。
 陸上競技場を周る辺りで、ようやく西の空もこんな感じ、
 雨は上がったのである。
 そして9時10分ごろまで、
 ちょうど1万歩になるところまで続けた。
 
 その時もまだ駐車場は、私の車1台だけだった。
三木総合防災公園を借り切ったような朝のジョッギングだったが、
 「もの好き」もいいところである。
 こんなことをする人は「普通ではない」と自分でもそう思ったが、
 逆に言うと「差別化できている」と自分を納得させた朝のひと時だった。
2022年5月1日

人生で初めての経験?

投稿者 : rfuruya
★連休2日目の朝は近くの協同学苑苔の写真を撮りに行った。
 昨日は雨が降ったので、苔が元気になってるだろうと思ったからである。
 
 苔に興味を持ち出したのも「今年が初めて」だし、
 苔の写真を撮ろうと思ったりするのも初めてのことである。
 何歳になっても人生での初めての経験は新鮮でいい。
 
 この辺りはどこに行っても苔は生えているのだが、
 協同学苑は山に隣接していることもあって、苑内いたるところに苔が生えている。
 
  
 
 
  この辺りはかっては芝生だったはずだが、
 30年も経つと、苔のほうが勝ってしまってすっかり苔庭になっている。
 
 

 
  
 こんな山の中の自然な苔もいい。
 
  

 
 
  協同学苑にはずっと以前から来ているが、
 「苔のこと」など今までは一切気づかなかったのに、
  関心が出来ると「見る目が変わる」から不思議である。
 
  5月の大型連休と言うのに、
  どこにもいかずに「苔の写真」を撮りに来るというのも
  89歳のおじんには似合っているのかも知れない。
 
  撮って来た写真の幾つかを、
  
 
  
 

 
 
 
     
 
 
 
★ 実はこれも初めての経験だが、
 孟宗竹のたけのこを見ることが出来た。
 
 苑内には竹藪もあるのだが、
 「孟宗竹の竹藪」があってこんな大きなたけのこを見たのは初めてのことである。
 
 この太さと大きさは見事である
 
   
 
 

 
 
 
  これが食用のたけのこになるのだろう。
 

 
 
 
 普通の竹林にも「たけのこ」がいっぱい頭を出していた。
 
 
 
 
 タケノコの写真など撮ったのも初めてのことである。
 
 
 
 
 
 別に「大したこと」ではないのだが、
 大げさに言えば「人生で初めての経験」なのである。
 まあ、何となく「いい1日」であったと思うのである。

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