rfuruya

2022年12月4日

城東カワサキの行方?

投稿者 : rfuruya
★今月号のカワサキバイクマガジンにこんな記事が載っていた。
 何度も国内の販売網を担当し、多くの販売店と関りがあったのだが、
 城東カワサキの高橋さんとは、結構いろんなことで密接に繋がっていたのだが、
 「城東カワサキの行方」と言われたと解ってはいないのである。
 この記事にあるように70年代の後半あたりでは、
 日本で一番多くの販売を記録していた日本一の販売店だったかも知れない。
 当時はまだ二輪販売専門店などそんなになかった時代で、
 ホンダ・スズキ・ヤマハは全国に何万店もあった自転車屋さんに、
 50㏄中心にバイクを委託しての委託販売の時代だったのだが、
 カワサキの東京地区だけが「二輪販売専門店組織」が完成していて、
 『北多摩モータース』と『城東カワサキ』の両雄が突出した実績を持っていたのである。
 カワサキだけが「中型スポーツ車」を売るための販売網を敷いたのは、
 ちょうど川崎重工業・川崎車両・川崎航空機工業3社合併があって、
 「50ccの生産中止」が決定されたからなのである。
★ちょうどその頃、私は近畿地区を担当していて
 「二輪専門店の販売網=特約店制度」をカワサキとして完成しようと
 目論んでいたのだが、
 その中心となる大阪市場の販売網整備のために、
 北多摩モータース城東カワサキ研修会の講師として来て貰ったのである。
 それは1971年8月3日のことで、日記にこのような記述が残っている。
 日記の記事を見ると研修会も上手くいったし、当時の大阪の販売も好調のようで、
 この年の10月、この研修会の2か月後に「カワサキ特約店制度」がスタートしたのである。
 そう言う意味では「城東カワサキ」はカワサキにとって特別の存在であったと言えるのだろう。
      
 それからもう50年以上も経って
 城東カワサキの高橋さんを知っている人は数えるほどになってしまった。
 そう言う意味でこのカワサキバイクマガジンの記事を懐かしく読ませて頂いたのである。
 ホントに高橋さんも、北多摩モータースの根本さんも今はどうしておられるのだろうか?
2022年12月3日

ワールドカップ 日本

投稿者 : rfuruya
★ ワールドカップで日本代表は、ドイツ・スペインという強豪国を連破して、
 死の組と言われたグループE首位通過を果たした。
 これはすごいことである。
『GOAL』英語版は、カタール大会で「死の組」に位置づけられるのは「グループE」だと伝えている。
その理由としてグループEには、元世界チャンピオンスペインとドイツの欧州強豪国が同居したこと、
そしてアジア最強に位置づけられる日本がいることを挙げている。
ダークホース候補と言われた日本だが、見事「死の組」を首位で通過した。
 
★最新の世界ランキングを見ると
 スペインは7位、ドイツは11位の強豪国である。
 この2国を連破したことはまさに快挙なのである。
 日本はというと今は24位にいる。
 次に対戦するのが、12位にいるクロアチアで、
 前回ロシア大会準優勝の実力国なのである。
 若し、これに勝つようなことがあると「夢の世界8位」だが、
 まさにそれを「実力で実現」したと言えるだろう。
クロアチアはアドリア海に面する中欧の国。
面積は九州の約1・5倍の大きさで、人口は約400万人、1991年にユーゴスラビアから独立した。
  
 日本はクロアチアと過去3度対戦し、1勝1分け1敗の五分だという。
 果たして12月6日のクロアチア戦「日本の夢」は実現するのだろうか?
2022年12月2日

カワサキZ50周年祭  ビデオ

投稿者 : rfuruya
★先月11月19日に、
Zの発祥の地・明石で開催されたカワサキZ50周年祭のビデオです。
この会に参加された方が創られました。
素晴しい出来栄えだと思います。
3時間のイベントが1時間半に纏められています。
全国からZの各クラブのユーザー・カワサキ関係者・有名ライダーなど
170名が集まり、大成功のイベントとなりました。
 
  是非、ご覧になって下さい。
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2022年12月1日

朝のスロージョッギング

投稿者 : rfuruya
★毎朝約1万歩のスロージョッギングで汗をかいている。
 殆ど三木総合防災公園に行くのだが、
 昨日は気分を変えて、協同学苑のそれも周囲を回るコースにした。
 このコースは関西国際大学の野球部の選手などが冬のトレーニングの際走っている。
 登り下りがあって結構きつい。
 こんな外周で約8000歩・6kmほどだった。
 いつも走る防災公園はコースがいっぱい取れるので、
 毎日気分を変えて異なるコースを約1万歩走っている。
 歩幅は約70cmである。
 
 協同学苑の外周はこんな風景である。
 住宅街を右に折れて下り坂になると景色が一変する。
 
 下りきったところに養老院がある。
 ここまでが約4000歩
 ここからはこんな山すその道が続く。
 右手には池があって、昔はよく鮒釣りをしたのだが、
 今はこんな柵があっ入れない。
 魚はいっぱいいるのだろう。カモが沢山泳いでいた。
 こんな山すその細い道を通って、
 そこには村の神社がある。
 
細目の町を抜けて
 協同学苑の裏手に出る。
 裏手など言ってるが、昔はここから先は山だったのに、
 広大な住宅開拓を行って出来た街に住んでいる。
 
 そしてこの坂道を登り切って
 右に曲がったところが協同学苑なのである。
1時間、8000歩のコースを戻ってきた。
 ここから先はこんな住宅街の道である。
 開拓され住宅街道は広くて気持ちがいい。
 日本の細い道とは違って、アメリカのような広くて歩道のある道が続いている。
 それでも、ジョッギングは街の道ではなく、
 公園の道か郊外がいい。
2022年11月30日

みかん いろいろ   雑感

投稿者 : rfuruya

★「最近のみかんは甘過ぎる」というような気がするし、昔に比べて高くなったなと感じたりする。

一般的にみかんは、甘い=糖度が高いものほど値段は上がるようで、
糖度が1度上がれば100円/kg上がる」などと言われているようだ。
 
甘さそこそこで酸味の残る甘酸っぱい味、
これがいわゆる昔ながらの懐かしいみかんの味なのだが、
酸味が少なくするために、収穫前に潅水を多量におこなうようなことをしているようで、
その結果、甘いんだけど物足りない味になっているのだとか。
★それは兎も角、みかんは、実が多くできる「成り年」と少なくできる「不成り年」を交互に繰り返す隔年結果性の強い果樹だとか。
 我が家にもみかんの樹があるのだが、
 昨年はいっぱいの実をつけたのに、今年はたった1っ個しか成っていない。
 
 みかんの樹の剪定方法もいろいろあるようで、
 「成り年の翌年は不要な枝を間引く程度にとどめ」とあったので殆ど何もしなかったのだが、
 結果は一個しか実がならなかった。
 逆に「不成り年の翌年は夏枝や秋枝を切り返して春枝を多く出させるようにする」とあるので、
 来年の春はちゃんと剪定して、多くのみかんが成ればいいと思っている。
★そんなことで、「みかんの成木~若木の剪定方法」をチェックしたら、
 大要以下のようなことだったので、
 来春の剪定のために記録しておくことにする。
  
●樹齢5年以上のみかんの成木の場合は不要な枝の「間引き剪定」が基本
●枝を付け根から切り落とし、日当たりを向上させるための剪定
●切り落とした方がよい不要な枝としては
  1. 枯れている枝
  2. 細い枝・混んだ枝
  3. 一箇所から数本の枝が出ている場合、元気なものを残して切り落とす
  4. 徒長枝・暴れ枝
  5. 春~夏に強く立ち上がった枝は、他の枝に栄養を分散させるために付け根から切り落とす
  6. 下に垂れている枝
  7. みかんの花芽は春枝や夏枝によくつきます。
  8. 前年の秋に伸びた枝にはつかないか、ついても結実しないことが多いので枝の付け根から切り落としてください。
ざっと一読したが、何となく解ったようで解らない。
全体に我が家の樹を見る限り「枝が込み過ぎている」とは思うのだが、
春にこの項をもう一度見て、「剪定する」ことにしたい。
来年はミカンがいっぱい成ることに期待である。
2022年11月29日

11月末の三木山森林公園

投稿者 : rfuruya
★ 毎年のことだが「11月末」には三木山森林公園紅葉を観に行くことにしている。
 公園の山全体もこんなに紅葉だし
 
  紅いところはこのように見事である。
ちょっと紅葉の遅い「もみじ谷」もその葉を紅く染めるからである。
 地面いっぱい、落ち葉で埋め尽くされている。
 谷あいの樹々の紅葉が素晴らしい。
 結構きついこんな登り道が続いて、この道は殆ど人は歩かない。
 果たして何歳までこの道を登れるだろうか?
  深い山の中はこのような大自然の紅葉で、
 なかなか普通では見られない景色だが、
  最後の登りは、こんな急こう配なのである。
 約4000歩の行程なのである。
 来年は90歳になるので、
 上るのではなく下ることにしようかとも思っているのだが、
 果たしてどうなるだろうか?
三木山森林公園は、かつては、普通に見られた、東播磨. 地域の里地・里山の復元を目指し、
森と暮らすがコンセプトの森林公園 で、
甲子園球場のおよそ20倍、80万平方メートルの広さなのである。
そんな舗装ではない地道の山道を約8000歩歩いて戻ってきた。
三木には公園はいくつもあるのだが、私が一番好きな公園は「三木山森林公園」なのである。
その名の通り「もみじ谷」以外も自然がいっぱい残されていて、日本でただ一つの広大な「自然公園」なのかも知れない。
2022年11月28日

スポーツの秋

投稿者 : rfuruya

 

★ まさに「スポーツの秋」の日曜日は午後からずっとテレビヲを観ていた。
 先ずは女子駅伝、資生堂の優勝に終わったが
 この3区の争いは壮絶でオモシロかった。
 日本のTop ランナーの走りは流石である。
 
★女子ゴルフの今季国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ最終日は首位で出た年間女王の山下美夢有が、通算15アンダーで並んだ勝みなみとのプレーオフを制し、今季5勝目を飾った。
史上16人目の年間メジャー2勝目となった。 目標にしていた年間平均ストローク60台を69.9714で達成し、日本選手では初の快挙。
さらに、最多年間獲得賞金も2億3502万967円だとか。
 小柄なのにすごいなと思う。
★ 大相撲千秋楽は高安・阿炎 ・貴景勝の3人による優勝決定巴戦となった。
阿炎は本割で高安と直接対決で高安を下して12勝3敗で優勝決定戦へと持ち込んで、
決定戦でも高安、貴景勝に2連勝して3場所連続の平幕優勝は史上初となった。
     
  高安の優勝かなと思っていたが、
 千秋楽の阿炎の頑張りは素晴らしかった。
 横綱休場だったが、なかなかオモシロイ場所だったと言えるだろう。
★ 最後にあったワールドカップの第2戦では
 日本代表はコスタリカを一方的に押していたのにまさかの痛恨の黒星で、
 一転して2大会連続となる決勝トーナメント進出に暗雲が垂れ込めた。
 こんなことがあるからサッカーはムツカシイ。
  
 日本代表が勝っていれば非常に楽しい「スポーツの1日」だったのだが、
 最後の結果がもう一つなので、すっきりした気分では眠れなくなった。
 いずれにしても予選最後のスペイン戦の勝利を期待したい。
 日本もドイツに勝ったりしたので、
 強国スペインだが、その可能性は「無きにしもあらず」である。
2022年11月27日

クロバーは雑草なのか 花なのか?

投稿者 : rfuruya
クローバーを鉢で育ててる方もおられるようだし、
 Amazon ではクローバーを結構な値段で売っている。
 
 クロバーは雑草なのか 花なのか?
 私は クロバーは雑草だと思っていて、せっせと抜いてはいるのだが、
 この繁殖力は旺盛でなかなか、なくなったりはしないのである。
 全部抜いたと思っても、4.5日するとこのように芽を出してくる。
 見つけたら抜いているので、
 その生え方はこのように、芽を出したばかりなのだが、
 これを抜くのが結構大変なのである。
 普通の草のように手でそのまま抜くと途中でちぎれてしまって
 根が残るから、そこからまた新しい芽が生えてくる。
 こんな草抜き用の道具を使って、
 球根の様な根まで抜いてしまわぬとダメなのだが、
 小さくてもこのように根は結構深い。
 これが今日抜いたクローバーだが、
 根が深いのがお分かり頂けると思う。
 
 ただ、ご覧のように、我が家の庭にはクローバーは生えてはいるが、
 これくらい小さなレベルで、所謂「クローバーの生え方」にはなっていない。
 今年の春ごろまでは結構生えていたのだが、
 草抜きを日課にするような生活に変えたら、今は何とかなっている。
 ただ、これは「クロバーとの戦い」のようなことになっているので、
 全く「絶滅する」まで頑張ってみたい。
 こんな青い花の咲くクローバーは、
 買えば2000円以上もするのである。
2022年11月26日

秋の防災公園 11000歩

投稿者 : rfuruya
秋の防災公園の写真を撮りながら歩いていたら11000歩になった。
 約1時間半の行程だが、それでも公園を全部回った訳ではない。
 それくらい広大なのである。
 もみじもあるし青葉もある。
 
 これは秋らしい風景である。
 これはまさに紅葉。
 こんな写真を撮りながら歩く。
  谷間も紅葉しているし、
  その反対側はこんな風景が広がる。
 勾配15%のなだらかな坂を上ると
  林間広場に出る。
  何故かここだけはまだ葉を残している。
 遠くに見える山は神戸、そのはるか先が六甲山脈である。
 
 もう一度来た道を戻って、
  南の方のゲートボール広場を周り
 
 更に東の方を周って、車を置いた駐車場に戻ってきた。
  朝8時台は車も少ないし歩いている人も少ない。
  公園を借り切っている感じだが、
  スロー・ジョッギングで結構汗ばんだ朝のひと時である。
2022年11月25日

日本がドイツに勝った

投稿者 : rfuruya

★戦前は日本がドイツに勝つという予想も多かったが、

 それは「願い」や「期待」であって心底そう思っていた人は少なかったのではなか。
 1-0で終わった前半戦を見た限りでは、
 圧倒的にドイツが優勢で、殆ど日本の勝ちなどは考えられないような状況だった。
 それが結果は2-1の日本の逆転勝利なのである。
 サッカーはなかなかムツカシイスポーツだと思うが、
 今回の勝利は森保監督の采配の勝利であったような気がする。
 4バックと3バックでどれくらいの違いがあるのかもよくは解らぬが、
 少なくとも前半の日本とはチームが変わったような印象を受けたし、
 ここにあるように投入した堂安・浅野・三苫・南野が得点に絡んでの
 劇的な逆転劇だったのである。
 
  堂安の同点弾も素晴らしかったし、
 
  浅野の決勝点はそれ以上に素晴らしかった。
  
 こんなにチーム全体で喜びを表現するシーンも少ないのだが、
 それくらいに素晴らしい得点だった。
  
★ 私自身は野球をやっていたのだが、
 サッカーには中学校の神戸一中がサッカーの名門であったことから、
 10代の頃から関心は持っていたのだが、
 息子がサッカーをやりだしてからは、
 釜本・吉村・阿部などのいたヤンマーの試合もよく見たし、
 その阿部が監督をした関学に息子が入った当時からは本当にサッカーの試合もよく見たのだが、
 当時は現在とは全く違ったレベルだったような気がする。
 Jリーグが出来て、日本の選手も海外に進出し、
 今では本当に世界と戦える、そんなレベルになっているのだろう。
 今回のドイツ戦の勝利も運もあっただろうが、それなりの実力だったようにも思う。
 予選リーグはあと2戦のうち1勝すれば、念願のベスト8に近づくことになるのだろう。
 先ずは次の1戦に勝利することである。
 果たしてどんな結果になるのか?
 夢のベスト8が実現するかも知れない。

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