庭 雑感 その1
投稿者 : rfuruya
★ このところ毎日庭の草抜きをしている。
『庭の土が見えないようにしよう』と思って、苔を植えだしたのが1月末だった。
2か月経って、庭の土は95%は見えなくなったと思う。
あと苔が育ったら、100%土は見えなくなるだろう。
今思っているのは『草が生えない庭にしよう』と思っているのである。
草抜きをこれからの毎日の楽しみにしようと思っている。
★ 私はなぜか昔から、庭には関心があって50年前この家を建てた当時から
戦前の『庭師』と自称する方に頼んで、コツコツと庭を造っていった。
その当時の植木は枯れてしまったものも多いのだが、
一番大事にしていた樹齢100年もの盆栽風の五葉松も枯れてしまった。
庭仕事はすべて自分でやるので、
背の高い木は歳をとると梯子に上るのが危ないからと、
もう10年も前に高い木の『天』を低く切ってしまって、今はそれが再生出来ている。
これは2010年ごろの写真だが、本格的な池を造って鯉を飼っていた。
庭に一番金の掛ったころである。
ポンプを回す電気代だけでも1か月に4万円ぐらいになった。
それが鯉ヘルペスに罹って、全滅してしまったので、
こんな風に池を埋めてしまったのである。
今朝の庭である。
このように変化しているのだが、全部自分でやっている。
すべてタイル張りだったのをこの2か月の間に、
格子模様にして苔を植えたが、今この中には草1本も生えていない。
毎日小さな草が芽を出すのだが、それを毎日抜いている。
この左側もこのように模様替えして、
自分では大いに気に入っているのである。
今は新芽時期なのですっきりしているが、もう少し経つと鬱蒼とするだろう。
今はまだ全く解らぬが薔薇の季節になると、一面薔薇で埋まるかも知れない。
そんなことを想いながら、『絵を描く心境』なのである。
89歳の趣味としては、そんなに労力も要らぬし
続けていこうと思っているので『庭 雑感』と題して、連載で庭のことを綴っていきたい。
間違いなく『その100』ぐらいになることを期待して。
我伝君梔子花事必飲
ペパーマネーが紙切れになる前に、外国企業の株を売却し現金化して、他国の農地買い占め路線では無い、友好国の食糧危機を回避させつつ、日本の食糧難をも回避する、非営利型非転売食料増産事業を勤皇企業群で展開。蝗害、日照不足、天候不順に打ち克つ自然と人工併用型最新農業テクノロジーの追究。
貴金属、宝石を目先の少しの米、味噌、醤油、野菜と交換せざるを得ない世界に備える。
営林署管轄地、土手や公園の緑地にも、麦や陸稲、根菜以外の食料を、非耕作型で栽培する事を官僚が阻むなら、即座に排斥すべし。無血改国を以て。
ハウス栽培用のハウス構造及び構造材は、自社設計製作をすれば、ノウハウを学ぶ必要が無く、自社設営すれば経費を節減出来る上、新規事業費用は、節税になるか成らないか、税制の知識ガアーリマセン
国内の話しの事ですが、国内外救済農業施設の設計の端緒となるノダ。
盛大な補助金を政府が付与せざる場合は速やかに、反国民政府と認定して排除す。
海外に於ける慈善農業事業は、其れ其れの国の国立農業施設とし、日本企業との間に民間を介せず、貧困国に対しては、無理の無い作物現物を以て設備投資費用を徐々に相殺す。
但し、日本に必要な天然資源を有する国に於いては、その天然資源を一律の対価基準を相互理解の元に設定し、それを得た日本企業は営利商用を以て出資額分を回収す。
其れ等の農業施設の外壁、天井部には防弾能力を充たす透明新素材を使用し、慈防衛の万全を図る。天井部、外壁は通気機能と蝗害防止機能を備え、慈善活動者の健康と、世情の変化に対応した換金作物栽培をも可能にする機能を予め組み込むものとする。日没後、光合成された養分が還元されない為の冷却機能を作物に応じて、複数方式の冷却機能を予め組み込むものとする。
慈善高機能農業施設と並行した、水素生産工場を営利運営し、非収奪型相互利益共有と友好提携国の経済発展に対して、同時に貢献を果たす。
発電も忘れてはならないと串田に申し聴かす。
真日本皇国慈善共栄圏構想とす。
慈善友好共栄圏の間違い。尽きない落書き帳って便利だなぁ。
酷士夢想なり。
串田重工の特色は、下請け企業にクチバシを入れないのだよ、古谷くん。君たちの自由にし給え。エイヤク
但し、棄てるべき政府が作った外国人労働者のピンハネ問題や借金させられた契約金等の不正に苦しむ方々を古谷組と北村緑化興行とで解決し給え。同
逆止弁付き圧縮式送水施設を北村くんと君で、下請けの川崎君の所に発注して、高所送水を可能にするのだよ。それは深井戸の汲み上げにも転用が可能だから。同
慈善供給食料は無税だょ?