神戸電鉄の新三木駅を見に行った
投稿者 : rfuruya
★ テレビで『2018年3月に焼失した三木駅の新駅舎が28日完成した』
というニュースが流れたので、
朝のスロージョッギングは防災公園を止めて
三木山総合公園に車を止めて、新駅舎を見に行くことにした。
ざっとこんなコースで帰りには、
久しぶりに大宮八幡宮まで行ってきた。
行きは下り坂だが、帰りは上り坂で約6kmの道のりだが、
結構、いい運動になった。
駅舎はこんなスマートな形に生まれ変わっていた。
これが以前の駅舎だから、見違えるほど立派になった。
再建に向けては、ふるさと納税や市の寄付制度に計1億4589万円が寄せられて、昨年8月から再建工事が始まったのだという。
こんなに沢山の方たちからの募金があり、
朝、テレビで放送していた『おはよう朝日です』からも
募金があったので名前が載っていた。
★帰りには大宮八幡宮周りのルートにした。
こんな鳥居をくぐると、
突如、こんな急な階段が現れる。
大宮八幡宮のお祭りではこの階段を神輿を担いで登るので有名だが、
数えてみたら84段あった。
上から見る方が、勾配のきつさがよく解る。
3回ほど途中で休んだが、ちゃんと登りきれたのはよかった。
大宮八幡宮はこんな神社である。
そのご神木の太さに歴史を感じることが出来る。
三木は歴史にある旧い城下町なのである。
三木の町が見渡せる『桜坂』を上ると
三木市役所の広大な駐車場に出る。
余談だが、多分日本で一番大きい市役所の駐車場ではないかと思っている。
市役所でもかっての三木城より高い位置にある。
三木の旧い街から見上げた写真だが、
山の上の真ん中に建っているのが市役所で、三木城址よりも高い位置にある。
私が車を止めた三木山総合公園は、更に高いところなのである。
ここが三木山の山頂で、三木の町では一番の高台になっている。
★ これが三木市の一部だが、
真ん中の線が神戸まで走っている神戸電鉄三木線で、
今朝行ってきた三木駅は一番左、
毎朝行ってる 三木総合防災公園は一番右で、
住宅街の真ん中あたりに我が家は位置している。
この地図の右側や下の方は『神戸市』なのである。
広大な住宅地が広がっているが、
50年前はこの辺り一帯は山だったので、山が住宅街になっていて、
かっての旧い三木はその山の麓なのである。
かってはお城はその町の高台に建っているのが普通なのだが、
広大な山地も住宅街に変えることが出来る時代になって、
三木市の人口も倍増したのである。
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大まかにその地域を縦断している国道から東は、大川村まで、大まかに住友財閥の事業展開で人が移住して拓かれた生活空間です。
古谷くん、北村くんの所に、西澤だか、兎に角、西と言う文字が姓に使われている、BMWのステーションワゴンと言うのかね、あのフロントは普通乗用車で、リアがワゴンタイプのアレだよ。それの黒い車で通勤している、北村くんの部下が居るから、北村くんごとヘッドハンティングしておき給え。兎に角、私と違って品の良い、謙虚で親切な好青年で、私の若い頃を思い出せないのだよ。どう言った目的と意図をもって串田重工の最高責任者の私のアカウントをフォローしたのか、ゆっくりで良いから、文書化して提出するのだよ。ちなみ私は文盲だから英訳しておき給え。英文なんか読まないからだよ。
ああ、古谷くん、言い忘れて居たのだか、その好青年は、帰路に就くべく、車を走らせて社屋を離れようとしている所を、普段着の男から呼び止められても、迷惑そうな顔も、厭な顔も、欠片も見せず、此方の要件をわざわざ社屋に車を回して戻り、階段を軽快に登り、担当に繋いた後、自然に礼儀正しく要件を伝えた旨を述べ、挨拶の礼ををして、爽やかに帰って行った程の行動を、自然にこなしていたのだよ。古谷くんなら解るだろう?