歩けなくなってしまったが・・・・
投稿者 : rfuruya
★先日来、右ひざが痛くて病院で診てもらっていたのだが、
昨日の午後、立とうとした拍子に右ひざが「ガクッと」きて、
それ以降痛くて歩けなくなってしまったのである。
右ひざの内側あたりだが、じっとしていると何ともないのだが、
外見はこのように何の問題もないし屈伸も大丈夫なのである。
ただ、体重が掛かると痛くて歩くことが出来なくなってしまったのである。
椅子に座ったらパソコンもできるし問題ないのだが、
兎に角「歩けない」ので、家の中は這いまわって動いていた。
病院に行くにもどうしようもないので、
救急車で運んでもらえるかと、「119」に電話して聞いてみたら、
「大丈夫です」と朝九時に救急車がやってきて、玄関から救急車まで運んで貰って、
かかりつけの三木山陽病院まで行ってきたのである。
救急車で行ったので、MRIも予約なしにやって頂いたのだが、
予約なしに飛び入りなので、それ以降は普通の飛び入りのお客と同じ扱いで、
時間は結構かかったので、昼めしも病院の食堂で食ってきた。
午後にあった先生の診断は、骨には異常がないので大丈夫だが、
靭帯をちょっとやられているのでと
右足は動かないようにとこんな風に固定されてしまったのである。
車椅子に乗ったのも初めてだし
松葉杖も勿論、初めてである。
松葉杖は借用だが、新品を貸していただいた。
こんな松葉杖のトレーニング教室みたいなところがあって、
松葉杖の使い方をいろいろと教えて貰って、その実技もやってきた。
松葉杖で先に前に出すのは、「いいほうの足」だと思っていたが、
それは逆で、「悪いほうの足」からなのである。
階段の上るときだけが「いいほうの足」からで
降りるときは、先に松葉杖をついて「悪いほうの足」からなのである。
慣れるとすぐ覚えるのだろうが、
初めてやることは、なかなか覚えるのがムツカシイ。
ただ、練習中は「非常によろしい」と褒めて頂いた。
高齢者に教えるのは、なかなか大変なそうである。
★ ただ今回の「足の故障」はちょっとやり過ぎて、
「おかしいな」と思った時期が11月ごろにあったのだが、
その時、ちょっと緩めておけばこんなことにはなっていないのである。
「自信」が「過信」にならないように、歳を考えないとと思った。
今回は3週間ほど、足を延ばしたまま固定しておけば、
「日にち薬」で治るだろうと先生は仰るのである。
そんなことで、今年いっぱいはちょっと大人しくしておこうかと思っている。
骨に異常でもあるのかと心配していたが、それは大丈夫ということで、
一安心なのである。
朝9時に救急車で病院に、
10時過ぎにMR室に入って、先生の診断は午後、
そのあと松葉杖の講習などをやって、
病院にタクシーを呼んでもらって帰宅したのが3時。
まさに半日仕事で、帰宅してこのブログをアップしたらm
3時40分なのである。
非炭素由来の結晶か、燃焼後に それ以上の二酸化炭素を発生する事そのものが不可能な、何らかの灰分を液体水素に混合して、冷温シャーベット水素、若しくは氷結ジェル状水素を開発出来れば、内燃機関の存続が図れるのではないでしょうか。片目はしつめいしました。ケンコウヲイノリマス