神戸新聞 大橋凛太郎くんの取材を受けた
★昨日は、『孫の門野真也』 のことで、神戸新聞の大橋記者の取材を受けた。
表題のほうは、『神戸新聞の大橋凜太郎くん』とわざわざ『くん付け』で書いてるのは「さん」よりは『くん』のほうが似合うと思ったし、初対面だったが、それくらい仲良く2時間ばかり雑談が出来たのである。
何よりも、24歳という若さがいい。
孫の長男と同い年だが、よその子は孫と違って『しっかり』見えるから不思議だが、確かに『しっかり』しているのである。
今回の取材に対しては、私なりに『真面目に、丁寧に、事前対応』してあったので、それはちゃんと評価してくれていて、肝心の取材は要点だけのちょっとした質問があっただけで、あとはホントに『お互いに有益な雑談』をしていたのである。
★ こちらは写真は撮られたのだが、『大橋凛太郎くんの写真はないかな?』とネットを検索したら、写真も記事も見つかったのである。
大橋凛太郎くん、こんな若者である。
野球部出身だが、グリークラブで歌にも自信があるのか 三木の『のど自慢』に挑戦している。
その時の、神戸新聞の記事である。
選んで歌った局が、『私らの年代』にはついて行けない、今どきの唄ではなくて、
『坂本九の上を向いて歩こう』だったのがいい。
そんな歌が、『似合う』 大橋凛太郎くんだった。
ついでに、大橋記者の記事を探したら、こんなのがあった。
こうしてみると、三木もなかなか面白いまちである。
三つ、写真で『切り取って』掲載するので、ご関心のある方は、お読みください。
★是非、今日彼と話した『広報談義』をしっかりと身につけて。記者の道を堂々と歩いて欲しいなと思っている。
こんな風に、『私が取り上げる』のは、間違いなく『大橋凛太郎は、ナイスガイ』だと思ったからである。
肝心の取材のほうは、何とか彼なりに『纏めるだろう』と思っている。