2022 10月

2022年10月31日

ツイッターはどのように変わるのか?

投稿者 : rfuruya
★ アメリカの起業家マスク氏によってツイッターは買収された。
  ツイッターは今後どのように変わるのだろうか?
 
 こんなに沢山のニュースが流れてはいるのだが、
 記事を読んでみても、難しすぎてもう一つよく解らない。
 トランプさんのツイッターは永久に除外されていたのだが、
 それが復活するだろうとか言われている。
★ 私のツイッターフォロワーは50万人もいるのだが、
 これはツイッターの初期、毎日1000人ほどフォローしたら500人ほどの「フォロー返し」があって、
 1か月で1万人1年で10万人それを5年間続けたら50万人になったのだが、
 それ以降はそんなに沢山のフォローは出来なくなってしまった。
 そんな私のツイッターだが、
 
  最近はそんなに熱心には発信していない。
 若し、内容が変わって新しくなり
 何か面白そうなら、ちょっと熱心にやってみるかなとも思っている。
 果たして、どんなことになるのだろうか?
2022年10月30日

今日は目の検査に病院に行きました

投稿者 : rfuruya

★今日は「目の検査に病院に行きました」と書いたのですが、
 「目の検査」に行ったのか、
 目薬がなくなったので「目薬を貰いに行ったのか」というと後者の方かも知れません。
 こんなにいっぱい、目薬を貰ってきました。
 タダで貰った訳ではないのですが、市販で買うよりはちょっと安いのかも知れません。
  
★ 最近というよりこのところ、
 「目がしょぼしょぼ」することがあるのですが、
 その時は「目薬を差す」とよくなります。
 先生の目の検査では、「特に何もない大丈夫」という診断で
 「目がしょぼしょぼ」することがあると言ったら
 「それは歳だから」と一蹴されました。
 前回、いつ来たのか調べて貰ったら、
 昨年の8月に診て貰っているので、
 1年ちょっと経っているようです。
 
★「三木山陽病院」は我が家から車で10分ほどの距離の総合病院なので
 「」もちょっと違和感があるので、1年に一度は定期的に診て貰っています。
 「」を診て貰っているのが副医院長さんなのですが、
 先生のお人柄がいいし、
 ここの病院の「先生方」も従業員の方も、みんな明るく気持ちのいい方ばかりなので、
 年に数回はこの病院に来ることにしています。
 来年の3月には90歳になるのですが、
 特に悪いところはないし、
 至って健康なのは幸せだと思っています。
 今朝も協同学苑で6000歩ほど歩いてから
 8時過ぎには病院に入り、番号をとったら6番でした。
 そんなことで、10時前には診察も終わって病院を出たのですが、
 番号札を貰ってからは、こんな屋上庭園で歩いてたら、
 8000歩ぐらいにはなりました。
 病院に来ている人の中では
 「元気な方に入る」のは間違いありません。
 
 こんな綺麗な屋上庭園が有るのです。
 これは屋上からの三木の街の眺めです。
 
 この逆方面は、近代的な住宅街ですが、
 この方向は旧い三木の街の方向でまだまだ自然がいっぱいです。
 こんな自然いっぱいの環境の中にいるので健康が保たれているのだと思っています。
2022年10月29日

マイナポイント 貰う手続きしてきた

投稿者 : rfuruya
★ 「マイナンバーカード」が話題である。
 もう一つ人気がなくて、国民の半分しか持っていないようだが、
 保険証との一体化だとか、2万円分のマイナポイントを貰えるとか、
 政府もいろいろな対策で大変である。
 我が家では「マイナンバーカード」が発行されると同時に
 作るだけは作ったのだが、現実に使ったことは1回もなく、
 どこかの引き出しに眠っていただけである。
 いま話題になってるし「2万円分のマイナポイント」も貰えるなら貰おうと
 その手続きに三木市役所に行ったのは半月ほど前のことだった。
★三木市役所の中ではこんな「マイナンバーカード臨時窓口」が出来ていて、
 カードを創ろうとする人たちがいっぱいだったし、
 「2万円分のマイナポイント」を貰うのも、いろんな手続きが要って
 そんなに簡単ではないのである。
 その日は手続きにナニが要るのかを聞いただけで戻ってきた。
★ そして昨日は、「マイナポイント」を貰うために必要なカード預金通帳などを揃えて「暗証番号」もチェックして、
 市役所がスタートする5分前の8時25分ごろに到着したら、
 流石に窓口では一番でスムースに手続きを終えて戻ってきたのである。
 手続きと言っても掛かりの方の質問に答えるというか
 既定の登録様式に登録するだけのようで、名前や住所など入れるたびに
 「暗証番号」をこれは自分で入れるだけのことである。
 一連の様式に登録出来たらそれで終わり。
 マイナポイント2万円分は、
 ●カードを作ったら           5000円
 ●健康保険証としての利用申し込みで   7500円
 ●公金受け取り口座登録したら     7500円
       計            20000円
 
 ということになっていて、もう一つよく解らないので、
 家に戻ってから市役所の係の人に電話して聞いたのだが、
 その説明を聞いてももう一つよく解らないというか、
 係の人もそんなに解っているようには思えなかった。
★ 私の場合は、あるスーパーのカード登録をしたのだが、
 そこの「窓口」の人にもう一度、具体的に聞いてみようと思っている。
 「公金受け取り口座の登録」で7500円分などとあるので、
 そのために預金口座を登録したのに、そこに振り込まれるわけではないようで、
 この預金口座は、将来何らかのお金を振り込むことがあるかも知れないというようなことのようである。
 ネットにもいろいろ書かれているが、
 それを見てもよく解らない。
 89歳だが、「そんなにボケてもいない」と自分では思っているのだが、
 この「マイナポイントのシステム」をちゃんと理解できる人が普通で、
 私の場合は、やはり「ボケはじめているのかな」と思ったりもした。
マイナンバーカードを創った人は、まだ国民の半分以下だというが、
 こんな解説文が載っていたので、ご参考までに添付しておくことにする。
 これは結構丁寧に説明をされているが、
 お読みになってもなかなかすんなりとは理解出来ないのではと思ったりもする。
政府は、マイナンバーカードの普及策として、買い物などで使える「マイナポイント」を、最大2万円分付与することを決めた。
どうすればもらえるのか」と、役所の窓口には問い合わせが相次いでいるという。
発端は、先の衆院選前に公明党が掲げた公約新マイナポイント」でした。
マイナンバーカードに一律3万円分のポイントを付与する、というものでしたが、バラマキ批判もあって、自民党との与党協議で2万円に減り、さらに「3段階方式」に修正されました。
3段階とは
新たにカードを作った人に5,000円分
カードを健康保険証として使う手続きをした人に7,500円分
マイナンバーと預貯金口座とのひも付けをした人に7,500円分――で、
合計最大2万円です。
ここで問題になったのが、「既にマイナンバーカードを作っていて、保険証の手続きも、口座との紐づけもしている人は、何ももらえないの?」ということでした。率先してやった人が不利益を被るのはおかしいという疑問で、もっともですよね。
ただ、申し込んだ人は分かると思いますが、手続きが結構面倒です。
クレジットカードやICカード、スマホ決済など、ポイントを受け取る方法を登録して、しかも即5,000円分もらえるわけではなく、電子決済で合計2万円分のチャージや買い物をすれば、5,000円分のポイントがもらえる仕組みです。
1万円しか使わなければ、半分の2,500円分しかポイントは付きません。まだ決定ではありませんが、おそらく今回も同じ仕組みになるはずで、パソコンやスマホを持っていない人や操作が苦手な人は、手続きに苦労することになると思います。
次に保険証としての利用ですが、これも今年3月から利用登録が始まっているので、既に登録した人もいますが、こちらはこれから登録する人と同じく、新規登録者の扱いになるはずです。
しかもどうやら、買い物やチャージで使った分の還元ではなく、登録した電子決済システムに直接7,500円分のポイントが付与される見込みです。マイナンバーカードを保険証として使うメリットは、転職したり、引っ越して住所が変わったりしても、変わらずに保険証として使えること、服用した薬や検診の情報が簡単に確認できることなどです。
ただ、その便利さは医療機関側のシステムが整うことが前提ですが、全国の病院や薬局でマイナンバーカードに対応するシステムを導入しているのはまだ7%ほどにとどまっています。
最後に預貯金口座とのひも付けですが、実はこれは3年前から始まっていて、カードを作っていなくても手続きできるので、既に登録している人も少なくありません。
国は、金融機関側には3年前から預貯金口座のマイナンバー管理を義務付けています。ただ、利用者、国民の側には抵抗感が強くて義務化されていないので、金融機関が利用者にマイナンバーとのひも付けを求めるのは、まだ口座開設の際などごく一部にとどまっています。
ですから、国はこれを進めたくて、既にマイナンバーカードを持っている人も、これから作る人も、この機会に預貯金口座とマイナンバーをひも付けたら、7,500円分のポイントをあげますよ、というわけです。
3つはそれぞれ別の制度ですから、どれを選ぶか、あるいはどれも選ばないかは、私たちの自由。例えば、口座とのひも付けは嫌だと思う人は、その他2つだけ申請するという選択もあります。
ただ、多くの人が一番知りたいであろう「申請はいつから始まって、ポイントはいつからもらえるの」といったことなど、詳細はこれからです。
ひとつ確実なのは、どのポイントを申し込むにしても、マイナンバーカードは必要なので、まだカードを持っていない方は、手元に届くまで1か月はかかりますから、カードの申請手続きは早めにやっておいたほうがいいでしょう。
今回のポイント付与で、まだ4割弱にとどまっているマイナンバーカードの普及率がどのくらい上がるのか、そこも注目です。
2022年10月28日

和久田麻由子アナウンサー   雑感

投稿者 : rfuruya
★昨日はこんなニュースが流れた。
 NHKの和久田麻由子アナウンサー(33)は、現在は育休中だが、
 無事第1子を出産したとか。
 現在は育休中だが「子育てが一段落したら仕事に復帰したい」と周囲には話しているという。
   
NHKのニュースウオッチは、よく見る番組だが、
 かって「和久田麻由子さん」が出てたころは
 毎晩楽しみに、番組を待っていたようなところがあった。
 そう言う意味では、
 私自身は「ファンであった」と言っていい。
★「子育てが一段落したら」というのは、いつ頃になるのだろう?
 「お母さん」になった和久田麻由子アナウンサーを早く見たいと思うのは、
 私だけではないと思う。
 そんな「和久田ファン」のためにも1日も早い復帰を願うものである。
2022年10月27日

ヤクルトーオリックス優勝するのは?

投稿者 : rfuruya
★ 今年の日本シリーズ「優勝するのはどちら?
  私は「ヤクルトファン」だから一貫してヤクルトに 勝ってほしかったのだが、
  戦前の予想は、かってのプロ選手など専門家の予想「圧倒的にオリックス有利」だったのである。
  以下のように6割の方がオリックス優勝と予想して、
  「4勝2敗でオリックス」が勝つと言っている。
  若しそうだとするなら今から4連勝しなければならないのだが、
  それが出来たらすごいなと思う。
  かっての黄金時代の巨人がそんなことをやったことがあった。
  昨夜1勝したが果たしてどうなるだろう?
 
 その理由は「オリックスの圧倒的な投手力」だったのだが、
 今のところヤクルトの打線がそれを上回っている。
★ それに対して現在の「みんなの意見」はすでに結果も出ているからだろうが、
 64%がヤクルト優勝と予想している。
 もう結果が出てるので、
 今の状況ではヤクルトが勝つと思うのが当然だが、
 果たしてどんな結果になるのか?
★ それにしても山田・村上を軸にしたヤクルト打線は凄いなと思う。
  第3戦は山田のスリーランで勝利をものにしたと言っていい。
  主力村上も実力通りの実績である。
  私は個人的に一番好きな選手が山田哲人なのである。
  ほんとにプロらしいし、
  バッテングの構えが好きなのである。
  
 どのタイミングでも、
 ダイナミック躍動感にあふれていて、
 且つそのバランスが素晴らしい。
 
 70年前、私が野球をやってたころは、
 こんなに足を揚げて打つ人は皆無だった。
 足を打つ打法は「一本足」と騒がれた王貞治からである。
 当時に若しこんな打法があったら、
 「私ももっと打てたかも」と思ったりする。
 それは兎も角、ほんとにどちらが優勝するのだろう?
2022年10月26日

Z50周年記念祭   雑感

投稿者 : rfuruya

★ 11月19日にZの故郷明石で行う「Z50周年記念祭」の準備にこの3日間、

 運営委員の向笠・登山さんと一緒にあちこち走り回っていました。
 この記念祭の開催を最初にご相談したのは
 Zの開発総責任者であった大槻幸雄さんなのです。
 そんなこともあって2日目には大槻幸雄さんに会の進行状況のご報告と
 当日の会の進行内容をご報告してきました。
 御年92歳におなりなのですが、結構お元気です。
 これはそんなご報告をした舞子ビラでの写真です。
 
 そのあとカワサキプラザ神戸舞子を訪問した時の写真で、
 このプラザの経営者・モリちゃんこと森田さんも当然、このイベントには参加です。
 これが2日目ですが、
 3日目の昨日は、朝からまず明石のでの現場打ち合わせをしたのち、
 イベント翌日に皆でお邪魔する鶉野飛行場跡地へ行き、
 加西市役所の皆さんと打ち合わせをしてきました。
 鶉野飛行場跡地は私は初めてでしたが
 こんな模型飛行機などが展示されていますし、
 
飛行場の滑走路の跡地
 
 平和記念の碑などがあります。
この鶉野飛行場跡地で、明石でのZ記念祭の翌日11時から、
記念祭に出席されたメンバーなどが集まりますが、
大槻幸雄さんと私も現地に行こうと計画しています。
★そして今回「Z50周年記念祭」をこんなコンセプトで
 Z発祥の地明石で行うことになったのですが、
 
 Zファンたちは日本全国から集まりますし、
 カワサキ関係者は大槻・稲村・百合草・山田さんなどの技術陣や
 販売関係の多彩なメンバーなど、日本のTOPレーシングライダーたち10数人も顔を揃えます。
 更に日本の二輪業界のTOPメンバーの方々や国会議員さんの参加もあって、
 総勢150名以上の豪華メンバーで、大成功のイベントになることは間違いありません。
 そんな中で殿堂入りをされた大槻幸雄さんや山本隆さんへの花束贈呈
 サイン会など華やかな催しがいっぱいです。
 私自身は、カワサキ創生期時代のご紹介をするのですが、
 そんな時代に各分野で活躍された方々が結構沢山ご出席頂けるので、非常によかったなと思っています。
 10年前に、三木でZ40周年記念祭をやった時のメンバーの殆どの方が今回も参加です。
 
 今回50周年は写真の両端の向笠さん、登山道夫さんが運営委員の中心として活動されているのですが、
 
 そんなZの愛好者の方々と一緒に
 かってカワサキに籍を置いた開発者営業関係者
 更にはライダー諸氏販売店の皆さんが一緒になって
 企画・運営・実行するこのようなプロジェクトに参画出来ていることは
 私にとっても本当に喜ばしいことで、忙しかった3日間でしたが、
 充実した3日間でもありました。
2022年10月25日

山際経済再生相の辞任について思うこと

投稿者 : rfuruya
★昨日は「山際経済再生相の辞任について」いろんなニュースが流れた。
 政治と宗教との関係の話からで、そんな「ムツカシイこと」はよく解らないのだが、
 何か問題があるので「再生相の辞任」になったのだと思う。
 若し「何の問題なければ」辞任などするはずはないのである。
 
 ただ不思議に思うのは、大臣を辞任しただけで、
 「議員を辞任」したわけではないのである。
 本当に何か問題あるのなら「議員を辞職」するならよく解るのだが、
 「大臣を辞職」することは、ご本人にとって「どれくらいのダメージ」があるのだろうか?
 その辺のところが、私などには「全くよく解らない」のである。
 この問題は、自民党にとっても、岸田総理にとっても、
 問題が長引くことは好ましくないことだと思うのだが、
 この「大臣の辞任」だけで「事が収まる」のであれば、
 そんなに「大したことではない」ようにも思うのである。
 果たして、野党はどんな対応をするのだろう?
 政治の話は、「よく解らない」ことが多いので、
 私自身は、今後「この問題がどんな結果になるのか?
 私なりに見守っていきたいと思っている。
 皆さんは、どう思われているのだろうか?
2022年10月24日

カワサキZ50周年祭 明石から世界へ

投稿者 : rfuruya

★来る11月に明石で「カワサキZ50周年祭」と銘打って、

 明石から世界へ、Zの偉大なる足跡と未来 なるイベントを開催する。
 全国からZのユーザーたち、カワサキのかっての関係者
 レーシングライダーなど総勢150名以上が集まる会合になりそうである。
 
 その状況は世界に英語ライブ配信される計画で進められている。
★昨日は KAWASAKI Z1 FAN CLUB で最後の打ち合わせが行われた。
 この会の発起人・運営委員・司会を担当する腰山峰子さんなど
 こんなメンバーが集まった。
 発起人には吉田純一・山本隆さんと
 運営委員はKAWASAKI Z1 FAN CLUBのメンバーたちが担当されて、
 その準備を進めているのである。
 
 二輪の世界でもいろんなイベントがあるが、
 こんなに多士済々、二輪業界のそれもトップレベルの人たちが集まる会合は
 なかなか見られない。
★ もうずっと以前のことだが、
 「カワサキの想い出、そして未来」と銘打ったイベントが
  カワサキの名物男・平井稔男さんが主宰で開催されたのは
  あの東北大地震の年だったが、
  
 あの時には、川重の社長・副社長経験者という
 文字通り川崎重工業TOPメンバーが出席だったし、
 今回も出席される大槻幸雄さんや稲村・百合草さんなどのご紹介だけを
 司会に代わって、私がやているのである。
あの時から司会は今回と同じ森田・腰山コンビなのである。
いたら必ず「彼の心の故郷カワサキ」の催しには出席してくれるのに、
あの時、こんなに元気だった金谷秀夫は残念ながらもういない。
 
 私が今、Facebook で使っているこの写真は、
 その時に出席して頂いたホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ・BS
 レースライダーたちである。
 今回の会合も、
 これに劣らない多士済々のメンバーが集まるし、
 業界雑誌などの取材なども予定されている。
 カワサキが二輪事業に進出したのは昭和35年(1960)のことで
 名車Z1が世に出たのは昭和47年(1972)で今年は50年になるのだが、
 そんなカワサキの二輪事業スタートからの創生期がどんな時代で、
 どんなことがあったのか?
 もう60年以上も前のことでもうその時代を語れる方がホントに限られてきているのだが、
 今回の会合にはその時代を語ることが出来るカワサキ関係者も、
 結構沢山出席されるので、貴重な話が聞けることになるのだろう。
 そう言う意味で、昨日の会合は、いろんな意見が交わされたが、
 非常に楽しい有意義な会合だったと思っている。
 11月19日の会合まで、
 すでに1か月を切っているのだが、
 その会合で「カワサキ創生期の話」をさせて頂くことになっているのは、
 非常に光栄なことだし多分私にとっても最後のスピーチになるだろうから、
 それなりに心して準備させて頂いているのである。
2022年10月23日

庭   雑感    その20 苔

投稿者 : rfuruya
★ 庭に苔と紅羊歯を植えだしたのは今年の1月のことである。
  
結構時間は掛かったが、
今では我が家には土の見える部分がなくなってしまった。
最初はこんな小さい30㎝四方の場所から植えだしたと思う。
 
 最後に残っていた裏の小さな部分も今ではこんな苔庭になった。
 
★やりかけると何でも凝ってしまう性格である。
 お陰様で今では苔の生えてるところは草も生えていない
 それがどうだということもないのだが、
 自分自身で納得しているだけである。
 
こんな感じに収まっている。
★苔は「枯れない」というのだが、
 水をやると生き生きするので、夕方は毎日「水遣り」が日課になった。
 毎日「することがある」のはいいことだと思っている。
 1週間ほど放っておくとどうなるのか?
 それも試してみたい気はするのだが・・・・・
2022年10月22日

鈴鹿8耐 カワサキSSTクラス優勝 おめでとう

投稿者 : rfuruya
★川重から「かわさき」が送られてきた。
 その287号は「鈴鹿8耐 特集」だった。
 「鈴鹿8時間耐久」も3年ぶりの開催なのである。
 前回は「カワサキが優勝」したとあって、
 そのカップの返還式に橋本川重社長も現地に行かれたようである。
  
 現役時代は7月末の1週間は鈴鹿サーキットで過ごすことが定番だったし、
 カワサキの「鈴鹿8耐初優勝」は1993年イトーハムレーシングだったのだが、
 その優勝を現場で観たし、イトーハムとのスポンサー契約も直接担当だった。
 そう言う意味ではこのマシンんも懐かしい。
 
★今年は残念ながらカワサキは2位だったのだと思っていたら、
 それは鈴鹿8耐に参戦した全64チームのうち53チームがEWC(=エンデュランス・ワールド・チャンピオンシップ)でそのカテゴリーでは2位だったようだが、
残り11チームがSSTクラスで、 SSTとはスーパー・ストッククラスのこと。
EWCより改造範囲が狭くて、ノーマルのポテンシャルが勝敗を分けるので、
特にヨーロッパでは人気だとか。
 そんなクラスがあることなど知らなかったが、
そのSSTクラスは、Kawasaki Plaza Racing Teamが205周でクラストップでゴール、
 見事、優勝だったというのである。
   
 「かわさき」にも、
 このように特集されていた。

 知らなかったが、
 遅ればせながら「優勝おめでとう」である。

団体会員プロジェクト

  • 神戸ベンチャー研究会
  • 二輪文化を伝える会
  • KAWASAKI Z1 FAN CLUB
  • World Good Riders Association
  • 燦々sunsun
  • シーズカンパニー「リモア友の会」
  • e-音楽@みき
  • ベストコレクター友の会

団体会員リンク

  • ボランタリー活動プラザみき
  • e-音楽@みき
  • 緑が丘子ども会
  • 神戸市立フルーツ・フラワーパーク
  • ホシノインパル
  • 船場
  • SEAZ COMPANY
  • カワサキマイスター
  • JSP明石
  • インターナショナルトレーディングムラシマ
  • スポーツイン
  • 忍者
  • YRS 山本レーシングサービス
  • 月木レーシング
  • プロショップKIYO
  • ホーリーエクイップ
  • モトショップシロタ
  • 二輪文化を伝える会
  • 72.姫路カワサキ
  • カワサキZの源流と軌跡 - 三樹書房
  • World Good Riders Association
  • LIME GREEN FAN CLUB
  • 株式会社モリワキエンジニアリング
  • ヤマダホーム有限会社
  • はっぴいえんどプロジェクト
  • キッズサポートクラブ
  • 紙の単車屋
  • ハルタ
  • 株式会社 武雄タクシー
  • ライオン屋本店
  • ベストコレクター
  • 三木アネックスパーク
  • バイクショップTODA
  • TRカンパニー
  • バニービーチ
  • モトビークル-松島企画
  • オレンジワークス
  • 吉野歯科診療所
  • SUZUKI design - DENICO
  • 山本医院
  • 仔猿-CKデザイン
  • スクーテックジャパン株式会社
  • 株式会社北海製作所
  • リアライゼイション
  • 兵庫メグロ販売株式会社
  • 伽耶院
  • 株式会社キッズ
  • 有限会社橋本漆芸
  • TONE BLUE
  • 株式会社零カスタム
  • フォレスト・ホームズ
  • いとうともひさ
  • DANTHREE
  • 放射能ウオッチャー
  • メディアゼロ:カスタムインフェクション
  • Miyako Hybrid Hotel
  • 有限会社 小金井美装
  • WITH ME PROFESSIONAL RACING
  • SSS進学教室 緑が丘教室
  • MJP株式会社
  • 73.菊澤デザイン事務所
  • SR400 500 SNS
  • 池田うららプロジェクト
  • 公共の交通ラクダ(RACDA)
  • NPO法人発達障害をもつ大人の会
  • 菊水鮓西店
  • きっとウマくいく輪
  • O's Organizational Synergy
  • うはら特許事務所
  • テラモーターズ
  • AT HOUSE, Inc
  • 燦々
  • 仮面舞踏会
  • 山百合サポートセンター
  • KSSR 神戸スーパースポーツレーシング
  • 神姫興業株式会社
  • 浅間 RIDERS CLUB
  • 弦 Gen Hair Works

リンクはご自由にどうぞ。このリンクバナーをご利用下さい。
ザ グッドタイムス

終了した
プロジェクト・団体会員
  • 孫文を語る会
  • O's Organizational Synergy
  • グリーンピア三木
  • ノヴァエネルギー
  • インナー通販.com
  • 三木さんさんまつり
  • 三木セブンハンドレッド倶楽部
  • エクステリア風雅舎
  • cafe' かのん
  • 【光削】AIネットワーク