2022 7月

2022年7月10日

勝手な思い込みはダメだな

投稿者 : rfuruya
★つい先日『国民生活基礎調査』のことで『物忘れがひどくなった』とアップしたのだが、
私の『勝手な思い込み』の結果がそうさせてしまったので、実際にはそうでもなかったようである。
この件でその後、北播磨県民局 加東健康福祉事務所・加東保健所の方から
電話があって、いろいろお聞きしてみたら、
今回の調査も、前回私の記憶にあった調査も同じ厚生省の『国民生活基礎調査』で、
前回の調査は私の記憶通り翌日に郵送したのは間違いなくて、
加東保健所のほうにもそのように記録されていると仰るので『郵送した』という私の記憶は間違いなかったのである。
今回の調査は同じ厚生省の『国民生活基礎調査』なのだが別件の調査で、
初めて訪問されたのだが私が不在だったので、明日10日の9時半に再度訪問されるという単にそれだけの話なのである。
★前回も写真でアップしたが、ネットで調べたらこんな『国民生活基礎調査 ご協力のお願い』というのが出てきて、
4月中旬ごろから調査員が伺います』と書かれているし、
そのスケジュールもこのように「4月中旬ごろ」・「5月下旬ごろ」・「6月2日以降」と何度も来られると書かれているので、
勝手に思い込んで、こんがらがってしまったのである。
★ 加東保健所の方が仰るには、
 厚生省の『国民基礎調査』は何度もいろんなことをやられるので、
 今回は前回とは別件の『新しい調査』だと仰るのである。
 確かに、4月に来られた調査員の方は女性だったが、今回は男性なのでおかしいなとは思ったのだが、『国民基礎調査』が2回も続いて当たるとは全く思わなかったのである。
 7月3日に調査員の方が初めて来られたが
 単に不在だったので、7月10日の9時半にもう一度来られるということのようである。
 それを私自身が勝手に厚生省の『国民基礎調査』は4月に来られたが、
その調査がまだ続いていて『6月2日以降』受け取りに来ると書かれているネットの説明書を見たばかりに、こんがらがってしまったのである。
 本件は私がネットなどで調べなければ何の問題も起こらなかったのだが、
 ネットで調べてそこに書かれていることをそのまま信じたことから起こった間違いのようである。
 それにしても『国民基礎調査』が2度も続いて私に当たるのは、これはたまたまそうなったのだろうか?
 私の記憶力も悪くはなっているのは間違いないが、全然ダメなことでもなかったようで、
 明日9時半、調査員の方が来られるのが楽しみである。
2022年7月9日

運転免許更新手続き    雑感

投稿者 : rfuruya
★ いまアメリカから、日本に来ている娘は日本の運転免許証も持っているのだが、
 コロナで日本に帰ってこれなかったこともあってその期限が切れてしまっていて、その更新も今回の帰国の目的の一つだった。
 免許期限が切れているから、娘が運転して一人で行けないので、
今日はその免許証の書き換えに朝から明石の兵庫県自動車運転免許試験場に、その免許更新に行ってきた。
 
 運転免許の更新にこんなに沢山の人が来るのかと思うほどいっぱいの人で、
 11時前には着いていたのだが、
 免許証を貰ったのは2時半で、3時間半も掛った。
 期限が切れたり、違反で免許が無くなったりした人たちの更新は、
 一般の更新と違ってこんなに面倒なのである。
 地下の食堂で昼飯も食った時間も入ってはいるが、
 こんなにいろいろな手続きが要るのかと思うほど、いろいろやっていた。
 カメラでの撮影禁止なので、写真は取れなかったが、
 これはネットに出ている兵庫県運転免許試験場である。
 
 1番から5番まで番号通りに進んで、更に講話やいろんな手続きがあって、
 結構なお金も掛かるようである。
★ 自分の免許更新は、高齢者なので別に『高齢者講習』を受けなければならないのだが、
 それで別に半日は掛かってはいるのだが、その関係もあって
 講話も省略だし、免許更新そのものはホントに簡単で短かったと思ったが、
 今日の3時間半は如何にも長かったなと思ったのが、正直な感想である。
 それにしても、免許の期限の切れた人や、違反など、普通の免許更新以外の人がこんなに多いのはびっくりだった。
 朝10時過ぎに出て、家に戻ったのは4時前だったから、
 ほんとに1日仕事だったのである。
2022年7月8日

長かったが、いい1日だった

投稿者 : rfuruya
★ 昨夜来るはずだった娘婿が昨日羽田の乗り継ぎに手間取って、
神戸泊となり朝一番の神戸電鉄でやってくる出迎えから1日が始まった。
 娘夫婦と3人でのゴルフに三木セブンハンドレッドに。
 これは初めての3人でのゴルフだった。
  
 アメリカでずっとゴルフをやってるお二人を相手に
 午前中は結構勝負になって、気分をよくしてたのだが、
 昼からの暑さと、上りのコースが続いて後半は4コースほどはカートの中から見学するいい加減なゴルフだったが、楽しいゴルフであったことは間違いない。
 朝のうち全然ダメだった娘も、昼からは見違えるようによくなって、
 グロスで旦那を上回って、ご機嫌だった。
★ 晩飯は『焼肉こさる』に
 運転手の私を除いての3人の生ビールの乾杯から始まった。
  
 食うことにかけては『人並み外れたレベル』の娘婿、
 こんな結構ボリュームのあった肉の半分は娘婿が食ったのでは・・・
  
 つられて私もよく食った。
 長い人生の中には、こんな1日もある。
 これが毎日ではとても持たぬが、
 『たまの1日』となると想い出となって貴重である。
 長かったが、いい1日だった。
2022年7月7日

アメリカから娘夫婦がやって来る

投稿者 : rfuruya
★朝にはが、夜遅くには娘の旦那がいずれもアメリカからやって来ることになっていて、
 明日は三木セブンで私と3人でのゴルフである。
 娘は朝5時に羽田について伊丹には7時半には着いたのだが、
 7時50分のバスには乗れずに次は8時50分までないというので、
 それから伊丹まで迎えに行ってやった。
 最初から迎えに行ってあげると言ってたのに、
 三宮までバス、そこから三木行きのバスに乗り継ぐと、家のすぐ横まで来るので、
 今回はバスで行くと言ってたのだが1時間伊丹でバスを待つ間に、
 家から伊丹空港までは45分で行けるので、
 結局迎えに行くことになったのである。
★今回は7月末まで日本に滞在だが
 その間、三木市民になると健康保険など使えたりするので、
 そのまま三木市役所に行って
  転入手続きや、健康保険証など貰って来た。
   
 結構時間が掛かって11時を過ぎたので、
 帰りに『丸亀製麺のうどん』を食いに行った。
 3人3様のメニューだが
 
 娘だけは、うどんの鉢が二つある。
 細いくせに、よく食うものである。
 こんな写真をFacebook で見ると、
 孫の末弟・哲也はうらやましがるに違いない、
 『丸亀製麺のうどん』のチェーンはアメリカにもあるのだが、
 日本と違って20ドルに近く、なかなか食えないそうである。
★ 7月はこんな来客があって、何となくいろいろとある月になりそうである。
  ずっと家内と二人の生活だったが、
  娘一人でも、全然違った1日になった。
  毎日暑いが、ゴルフ大丈夫かな?
2022年7月6日

台風4号は温帯低気圧から天気に

投稿者 : rfuruya
★ 夕方のニュースを見ると全国各地、大雨で大変なようである。
 三木は永年住んでいるが、災害のないいいまちだと言えるだろう。
 特に雨はあまり降らないし、50年住んでいるのに台風が来たことがない。
 ただ、今回の台風4号はこれは「やばい」と思った。
 7月1日の進路予想である。
 5日にやって来て、それも台風の右側になるから、
 『これは大変なこと』になるかもと思ったりした。
  
 2日になると進路は南に下がったので
 台風の左側になって幾らかホッとしたが、
 まだ台風の進路上であることには違いはない。
 それが昨日になると、更に南に下がった。
 これならまずまず『安心』である。
★そして今日、朝は少し雨だったが、
 10時には雨も上がったので
 協同学苑にスロージョッギングに行ってきた。
 こんな曇り空、雨は殆ど降っていない。
 いつもの通り下の池から
 400mの急な坂道を登って、約6000歩の行程だった。
 午後1時、台風から温帯低気圧に変わって、
 日本各地、大雨のところもあるようだが、
 三木は陽が射してきた。
  
  今回もまた、大丈夫だった。
2022年7月5日

鈴鹿サーキットの想い出

投稿者 : rfuruya
★つい先日のFacebook に松嶋裕さんが、
 こんなコメントで鈴鹿サーキットの開業前の写真をアップされていた。
『ひと足もふた足も早く梅雨が明けて夏がやって来てしまいました。
夏といえば、そう、鈴鹿8耐。3年ぶりの開催となります。
舞台となる鈴鹿サーキットは今年60周年
ということで60年前の夏鈴鹿サーキット開業直前の姿をどうぞ。』
  
 鈴鹿サーキットと言えば、私にとっていろんな想い出がいっぱいなのである。
 1962年6月に着工し、9月に完成して
 11月には第1回全日本ロードレースが開催されて、
 そのレースを観に行ったカワサキの製造部の連中が感激して、
 カワサキもレースをと翌年青野ヶ原のモトクロスで、
 1位から6位までを独占する完全優勝を果たしたのが、カワサキの二輪事業本格的進出に繋がったのである。
 そういう意味では若し鈴鹿が産まれなかったら
 カワサキの二輪事業はなかったかも知れない。
 ちょうど60年も前の話なのだが、
 実は私もこの年の10月5日鈴鹿サーキットに行ってるので、
 カワサキの中では私が一番乗りなのである。
 当時ちょうど広報も担当していて、新装なった鈴鹿サーキットに看板を付けないかという話があって、
 業者の方が何社かの候補を募って大阪から車で案内してくれたのである。
 ホンダのレーサーが爆音を立てて走っていて、初めてみるレーサーにびっくりしたのを覚えている。
★ その後、二輪事業を本格的にスタートしたカワサキは、
レース委員会』なるものが創られて私はその事務局や直接のレースマネージメントを担当していたのである。
当時の契約ライダー
左から岡部能夫・歳森康師・山本隆・三橋実・梅津次郎の5人のライダーが、そのスタート時期なのである。
 
 ただ当初はモトクロスオンリーだったのだが、
 1965年の5月に行われた鈴鹿ジュニアロードレースに、
 モトクロスのチャンピオンライダーだった山本隆がどうしても出場したいというのである。
 当時はまだロードレース出場の許可は会社からは出ていなかったのだが、
 レーサーを造ってこっそり出場してみたら、
 山本隆はホンダに次いで3位に入賞したのである。
 これがその時の写真でトップにいるのが3位になった山本隆だが、
その勝因は『』で、全体のスピードが落ちたのと
モトクロスライダー山本隆のテクニックが生きての3位入賞で、
カワサキもロードレースに本格的に取り組むことになるのである。
青野ヶ原のモトクロスで完全優勝出来た勝因も実は『』なのである。
カワサキにとってはこの二つのレースの雨は、
本当に恵みの雨だったということが出来ると思う。
★前述の松嶋裕さんがさらにこんな記述をされているのだが、
『1962年に開業した鈴鹿サーキット。
2年後の1964年8月1〜2日には鈴鹿18時間耐久レースが開催されています。
たぶんこれが初めての鈴鹿サーキットでの耐久レースだと思われます。
スタートは夜の8時。翌日の昼2時がゴール。
さらに翌1965年7月31日〜8月1日には、24時間耐久レースが開催されます。
24時間耐久は7月31日午後5時にスタートし、翌8月1日の午後5時がゴール。』
実は私はこの『24時間耐久レース』にはMFJの運営委員として鈴鹿の現場にいたのである。
これがその日の日記だが、こんな風に書いている。
参加台数は27台とちょっと寂しい。
鈴鹿サーキットは派手にデコレーションや催し物を準備、オールナイト映画劇場など。
完全にアメリカナイズされた催し物に集まった人たちも若くエネルギッシュで、イカス10代のカップルが圧倒的に多かった。
夜を徹しての行事「外泊はイケマセン」という時代は過ぎた、熱っぽい夏の一夜であった。』
 とこんな風に書いているが、そんな雰囲気だったのである。
            
後にこの若い人たちの夜の行動が問題になって、24時間耐久はこの1回で終わってしまったのである。
こんな不祥事があって中止になった『24時間耐久レース』なので、ネットにも出ていないのだが、
松島裕さんの記事はそういう意味でも非常に貴重なのである。
日本でも二輪の24時間耐久レースがあったことは間違いないのである。
その後も鈴鹿サーキットにはいろいろと関係があって、
現役時代の7月末は、8耐週間でずっと鈴鹿サーキットで過ごしていた時代もあったのである。
もう行くこともないのかも知れぬが、
鈴鹿サーキット』は想い出いっぱいの懐かしいサーキットなのである。
2022年7月4日

物忘れがひどすぎる?

投稿者 : rfuruya
★ 7月に入って何となく忙しくなりそうである。
 『忙しい』と言っても現役時代とは比べようもないレベルだが、
 いつもは何も『しなければならない』ことは一つもない定年後の生活なので、
 『何かやらねばならぬこと』が出来ると気ぜわしくなるのである。
 6日には久しぶりにアメリカにいる娘夫婦がやって来て、
 翌日ゴルフの予定が入ったりした。
 娘は日本には約1か月の滞在なので、その間に鎌倉にいる息子も来るかも知れぬし、
 いろんな予定が入りそうなのである。
★ そんな急に忙しくなった7月だが、突然『国民生活基礎調査』なるものが飛び込んできて、調査員の方が我が家にやってくるというのである。
7月3日に来られたようだが、生憎不在だったために、10日の9時半に再度来られるようである。
 この調査票を受け取るために来られるようなのだが、
 私は全く『調査票』など記憶になくて困っているのである。
 この頃は『物忘れ』は頻繁にあるのだが、
 『国民生活基礎調査』なるものが全くアタマの中にないので、調べてみたら、こんな厚生省の調査で、選ばれた所帯に4月ごろに調査員の訪問があると書かれている。
 
4月ごろには何かの調査があって、調査員の方が書類を持ってこられたのは覚えているのだが、その方が持ってこられたのも確か役所の調査だったのだが、
それが厚生省のものだったのか覚えていなくて、
その調査票は即日書いて翌日郵送したのは間違いないのだが、それがどこの調査だったのかは覚えていないのである。
★今回は不在だったので、連絡票だけがポストの中にあって、
連絡先の電話番号もあったので電話をしてみたのだが、
 今日電話を掛けて繋がった先は中央のほうで、もう一つ具体的な答えが得られないのである。
仕方がないので次回来られるという10日の9時半には家にいるようにしようと思っている。
どうも私のアタマの中には『国民生活基礎調査』のことなど全く覚えてなくて、困ってしまっているのである。
国民生活基礎調査』とは厚生省がおやりの調査だが、
 調べてみるとこのように書かれていて、確かに4月ごろから始まっているのである。
   この記事を読まれている皆様のところには多分届いていないと思うが、
全国の世帯のうち選ばれた273000世帯に送られるというのである。
 ほんとにここに書かれているように4月、5月、6月と何度も来られていたら、
 幾ら『物忘れ』がひどくても覚えていない訳はないのだが、
 全く不思議に思っている。
 こんなこと言っていても始まらないので、
 次回来られるという7月10日の9時半は間違いなく在宅しようと思っている。
2022年7月3日

日本一美しいまちをめざす三木

投稿者 : rfuruya
★『日本一美しいまち三木をめざしう
 こんな標語を提言したのは2006年の夏のことだから、
 もう15年以上も目指す目標として定着していることになる。
   
 兵庫県が目指す目標が『美しい兵庫』だから、
 兵庫県の一都市である三木が『美しい三木』を目指すのは当然だと思ったのである。
★三木に移り住んでもう50年以上にもなるのだが、
 広大な公園がいっぱいあって、スポーツ施設もゴルフ場もいっぱいで自然豊かで本当に住みやすいいいまちだと思っている。
神戸の隣町の三木は一言で言うとアメリカの大都会の隣町のような、
アメリカ人なら一番好む高級リゾート都市だと思うのだが、日本の価値観はなかなかそこまではいっていない。
 今日はちょうど『あじさいフローラみき』があじさい園を開催中なので観に行ってきた。 入場料は300円だった。
 写真をいっぱい撮ってきたのでご覧ください。
  
 あじさいも綺麗だが、ご覧の通りの素晴らしい自然環境なのである。
 ここが一番奥にある池でここから湧いている水が、
 あじさい園の中に小さな水の流れを作っている。
 あじさいもいいが、こんないい自然環境があるのだから、
 蛍を飛ばせば三木一番の名所になること請け合いなのである。
 同じ三木の伽耶院の近くの大谷川でも名物のホタルが舞っていて、
 市内外から訪れた人たちが、川辺で繰り広げられる光のショーを楽しんでい  るのだが、
 約20年前の話だが、この川に三木ライオンズクラブがゲンジボタルを放流し、一時は千匹を超えるホタルが乱舞したこともある。
 市内外から沢山の人が集まり過ぎて、駐車場問題などどうしようもなく、
 放流した蛍を回収して、このプロジェクトは終わったのである。
 このあじさい園の立地は、道の駅みきホースランドパークの一画で、
 広大な駐車場は完備されているし、
 どんなに沢山の人が集まっても大丈夫なのである。
 
 もう15年も前の話だが、まだあじさい園もなかったころに、
 この流れに『源氏ほたる』を放流できないかと、
 伽耶院の大谷川にほたるを放流された業者の方に観てもらったら、
 『大丈夫』というお墨付きをもらたので、当時三木の市役所に話はしたが、
 当事は運営がムツカシイということで実現しなかったのだが、
 今はこんなあじさい園も経営されているし、殆ど同じ時期だから
 『昼はあじさい夜はほたる』で多くの人が集まることは間違いないと思う。
 久しぶりの『ほたる話』だが、
 これは上手く動けば『実現するかも知れない』と何んとなくそう思った。
 私なりに動いてみようかなと思うが、
 このブログ役所の方や議員さんなどお読みになったら、どんな感想かな?
 と思ったりする。
 『日本一美しいまちをめざす三木』という提言は採用頂いたので。
 このコンセプトにも合うと思うし『ほたるの提言』も実現すれば、間違いなく三木の新名所になると思う。
 業者の方が言ってたが『ほたるの名所』はいっぱいあるが、
 『この自然環境は、街の名所にくらべて差別化できていて最高』と言われていたのを改めて思いだすのである。
2022年7月2日

思い込んだらやるしかない

投稿者 : rfuruya
★性格というか、かっこよく言うと『生き方』かも知れぬが、
 これはなかなか治らない。
 大したことではないのだが、昨日『苔だまを100個作る目標』などと言って、ブログにもアップしたものだから、
 今日はジムには行ったがプールは止めて『苔だまの材料』など園芸店に買いに行ったりした。
 そして午後陽が少し陰ってから『苔だま作り』に精を出したのである。
 
 別に100個作ることにそんなに拘らなくてもいいと思うのだが、
 なかなかそうはならないのである。
 現役時代から常に高い目標を掲げてそれを業界紙に発表したりして、
 公にして『後に引けぬように自分を追い込む』のは私のやり方で、
 外に言ってうとしまうと、出来なかったら『かっこ悪』と勝手にそう思ってしまうのである。
 多分人様は私の目標などそんなに関心など持たれない筈だが、これは私の思い込みなのである。
 そんなことで、新しく4つの苔だまが出来て6個になった
 あと94個だが、1年は掛からずに100個になれば大成功である。
 別に、特にやることもないので、
 朝の1万歩のスロージョッギングに加えて、
 何日かに一度『苔だま作りの日』にしたら『苔だま100個の目標』は多分実現するだろう。
 素材にする材料も、園芸店で10個ほど4000円ぐらいだったから、
 そんな大きな出費にもならずに達成できそうである。
 こんな6つの『苔だま』が出来て、石の上もにぎやかになった。
  
 今日買ってきた材料はまだこんなに残っているので、
 これだけで10個には間違いなくなるだろう。
 若し、100個になったら、庭の石の上は賑やかになるだろう。
 そんな光景を想像して、
 自分で勝手に気分よくなっているのである。
2022年7月1日

苔だまに挑戦

投稿者 : rfuruya
★今年になって苔にハマって先日は『苔テラニューム』など作ってみたのだが、
 今度は「苔だま」に挑戦してみようと思う。
 『苔だま』とは、こんなものである。
  売ってるらしいが結構な値段がついている。
  
 こんな立派な『苔だま』もあるようだ。
  
 『苔だまの作り方』もいろいろネットに紹介されていて、
 作り方の動画もあったりする。
  まず土だが『ケト土』と『赤玉土』を7:3に混ぜて水で練った中に
 何かを植えて、周りを苔で覆って糸で卷くという手順なのである。
  まずは、兎に角やってみようと、
 『紅しだ』と『ひめりゅう』を植えた見たらこんなに仕上がった。
 まあなんとなく格好は付いている。
  
 家の中よりは外に置く方がいいとあるので、
 庭の石の上に置いていくことにした。
 
 皿にのせてもいいが、
 直置きでも大丈夫なようである。
 
 結構簡単に出来たので、いろんなものを植えて庭の石の上にならべていくことにした。
 『暇つぶし』には格好の作業なので、『100個並べる』ことを目標にしたい。
 100種類の植物を何にするかだが、庭にもいろいろあるし、新しく買ってくればいい。
 まあ大した出費にもならぬし『100個』作るには1年ぐらい掛かるかも知れないので、長期的な趣味になるからいいと思っている。
 まずはこの2個からスタートである。

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