2022 6月

2022年6月10日

日蔭の散歩道

投稿者 : rfuruya
★6月から急に暑くなったので、朝のスロージョッギングを防災公園から
 『日蔭の多い協同学苑』に移した。
 日蔭の道ばかりを選んでコースを回ることが出来るのである。
 スターとはこんなところからだが、
 
 こんな竹藪の道も
 500メートルも続く桜並木も
 こんな山の中の道もあって、
 変化に富んでいるし、何よりも日陰で涼しいのがいい。
 『日蔭』ばかりを選ぶとこんなコースになって
 1周で約6000歩、5kmぐらいになるのである。
 そのあとはこんな全くの日陰で、ちょっと下りになるコースで
 5回ほど軽いダッシュ走行を繰り返したりしていて、
 そのあと1万歩になるまで、車を止めた周囲を軽くスロージョッギングしてきた。
 
 これから夏場にかけてのトレーニングは
 ● ジムとプール
 ● 協同学苑での日蔭のスロージョッギング
 の二本立てがメインになるのだろうと思っている。
2022年6月8日

第80回のZ1会ゴルフコン

投稿者 : rfuruya
★今日は『第80回のZ1会ゴルフコンペ』だった。
 年に4回開催されていて今年で20年になる。
 そのZ1会会長の大槻幸雄さんが90歳を越えられて、
 会長を丹波さんに譲られることになり、
 今回は『大槻幸雄会長に感謝』の特別コンペだった。
 私は2004年4月の第10回大会から大槻さんに誘われて入会し、
 殆ど毎回休むことなく出場しているからもう18年にもなるのである。
 今回はそんなことで、コンペ後の会合で
 大槻さんに感謝の花束や
 
 丹波新会長から感謝状などが渡されたりした。
★ 大槻幸雄さんはZ1の開発責任者として知られていて、
 そんなことで『Z1会』なるゴルフコンペも存在するのだが、
 私が大槻さんと初めて出会ったのは、カワサキの初めてのロードレース出場の時で、
 大槻さんが初代レース監督、私が運営マネージメントを担当だったそんなレース関係での出会いなのである。
 昭和40年(1965)5月に山本隆が非公式に鈴鹿のロードレースに出場しホンダに次いで3位に入賞したものだから、
 カワサキも正規にロードレースに参戦することになり
 翌月の鈴鹿アマチュア6時間耐久レースに3台のマシンで、
 カワサキコンバット(梅津・岡部)、神戸木の実(歳森・金谷)テストライダー(飯原・加藤)の3チームで出場し、
 その監督をされたのは大槻幸雄さんだったのである。
 そんなこともあって、当時の鈴鹿ロードレースに関係のあったメンバーがZ1会には沢山いて、
もう亡くなってしまったが、歳森康師・金谷秀夫・飯原武士もメンバーだったし、その当時のメカニックの藤原良弘さんや私なども参加しているし、
清原・塚本などのほかレースに関わった人たちが沢山参加しているのである。
 大槻さんにお祝いの祝辞を述べられているのは、
 かってのフランスカワサキの耐久チームは世界を席巻していたのだが、
 そのオーナーだった遠藤治一さんなのである。
そんないろいろと楽しい『第80回のZ1会ゴルフコンペ』だったのである。
2022年6月7日

練習は裏切らない

投稿者 : rfuruya
★『練習は裏切らない』という言葉があるが、誰が言ったのだろう?
 学生時代は野球部だったし、
 特に高校時代は当時は『名門明石』と言われた明石高校だったので、よく練習したものである。
 高校1年生までは「サマータイム」があった時代で、8時ぐらいまで明るいものだから、
 練習が終わるのが9時を回って1年生はそのあとグランド整備などしていたら、
 ほんとに夕飯を食うのが12時前ということだった。
 そんな「サマータイム」は1年生の時で終わってホッとしたのを思いだす。
★そんなこともあって『練習』は嫌いでもないし、よく練習したものである。
 そんな甲斐あって昭和25年2年生の時には夏の甲子園に出場している。
 野球は団体スポーツだし、ピッチャーがいいと結果は残るのだが、
 それに比べてゴルフはまさに個人競技で、個人の実力の世界である。
 ゴルフをやりだしたのは40歳を過ぎてからだが、やりかけてからは、ホントによく練習した。
 まさに『練習は裏切らない』のは真実で、やりかけてから2年で、オフィシャル・ハンデイが10になったりしたのである。
 ハンデイーはその後は月例に出るのを止めたので10のままだったが、
 70台のスコアはちょくちょく出るようなゴルフだったのである。
 そんなゴルフだが、昨今は年に数回しかやらないし、練習もしないぶっつけ本番のゴルフなので、
 100を切るのがやっとというレベルなのである。
★ 明日はZ1会のゴルフコンペで、これが今年2回目なのだが、
 今日は何を思ったのか、練習場に行ったのである。
 練習場に行っただけで、昔のように何百球も打ったりはしないのだが、
 それでも練習場に行っただけの結果が出ないかなと思っている。
 たった1回の練習で結果を求めるのは虫が良すぎるが、果たして今回のゴルフはどんなことになるのだろう?
 ひょっとして『90が切れたら、エイジシュート』なのである。
 20年前なら80台で廻るのは当たり前で、80台前半を狙っていたのに、
 何がダメになってしまったのだろう?
 飛距離は1割減ぐらいで、そんなに落ちてはいなので、
 スコアにならないのは「寄せとパット」なのだが、それがダメなのは「集中力のなさ」だと思う
 それと練習していないから、「ショットに自信がない」のだと思う。
 まあそんなことだから『1回の練習分』だけ、何かいいことがあればいいなと思っている。

庭  雑感  その14   ラカン槇の葉刈り

投稿者 : rfuruya
★ 我が家の入り口にこんな『ラカン槇』が植わっている。
 これは最初からあったので、我が家にきてからも50年も経つから、
 ひょっとしたら樹齢100年に近いかも知れない。
 庭を造ってくれた庭師の藤本さんが
 『そこらのイヌマキではない。ラカン槇だから・・
 としきりに言ってた自慢の槇なのである。
  
 庭にあったいろんな樹は背が高いと「手入れに梯子が要って危ないから」
 みんな天を切って背を低くしてしまったのだが、
 この槇だけは切らずにそのままの形なのである。
 いま葉が伸びてしまっているので、
 『葉刈り』をしないといけないのだが、
 たまたま雨が上がって、「暑くなさそうだった」ので
 『葉刈り』をすることにした。
 背が高くて、梯子が要るし枝が結構あるので、
 ちゃんとやろうとするとなかなか大変なのである。
 『鋏でものを切る』のは嫌いではなくて、
 毎日庭のどこかを切っているのだが、
 この槇の葉刈りは大きな鋏でないとダメだし、
 趣味ではなくて『仕事の範囲』になってしまうのである。
 1時間ほどかかってこんな状態になった。
  
 結構ちゃんと刈れている。
 
 形を整えておくためには、秋にもう一度葉刈りをする必要があるのかな。
 庭を維持するのもなかなか大変である。
 私は兎に角、『切ること』が趣味だから何とかなっている。
★【ラカンマキとは】と検索してみたら、こんな風に書かれていた。
●イヌマキの変種でイヌマキ同様に、庭木として広く使われる。日本では本州関東地方南部以西、四国、九州及び沖縄に広く分布。
●ラカンマキはイヌマキよりも成長が緩やかであり、その分樹形が引き締まって乱れにくいため、価値が高いとされる
樹高もイヌマキより低く、5m以下のものが多い。
 などと書かれていた。
 5メートルはないのでなんとかなっているのだが、
 幹はこんなに太くなっている。
2022年6月6日

昨日は日曜日だった

投稿者 : rfuruya
★ 先日からジムとプールにも行きだしたのだが、
 日曜日はプールに子供たちがいっぱい来るので、土日はプールは休みにしている。
 それというのもプールには、25mのプールのほかに15mほどのこども用のプールがあるのだが、
 週日にはは子どもがいないので、私はもっぱらそのプールを借り切りみたいな形で泳いでいるのである。
 25mでも泳ぐことは出来るのだが、15mぐらいが楽に泳げていい。
 
 クロール・平・背泳・バタフライの4種をそれぞれ15m、
 結構スムースに泳ぐことが出来るのである。
 それを5回繰り返すようにしている。
 15mでちょっと一息入れて泳ぐと意外に楽なのである。
 それでも延べ300mぐらいは泳ぐことになる。
 そのあとジャグジーに入って体を温めたら、大体30分ぐらいになるので、
 ジムに行った日のスケジュール
 ●ジムで、8時半から50分ほど筋力トレーニング
 ●そのあと体育館の2階の周回路で30分ほどのスロージョッギングとちょっとしたダッシュ
 ●そのあと10時からオープンするプールで約30分泳ぐ
 大体2時間ちょっと体を動かしたことになるのである。
 毎朝、公園で1万歩・7kmのスロー・ジョッギングをするのと
 同じくらいの運動量だと思っている。
★ 昨日は日曜日だったのだが、曇っていたので
 三木総合防災公園に行くことにした。
 ここで1万歩になるようなコースを選んで、何回か休憩はするのだが、
 1万歩になるまで動くので、大体2時間の運動になる、
 6月になって合歓の樹に花が咲きだした。
  
  これは公園での植樹ではなくて、以前からあった山の樹なのである。
 いつもは目立たぬが、花の季節は樹が大きいだけに綺麗である。
   
★ 早いもので、昨年の合歓の樹を見たのがついこの間のように思うのだが、
  もう1年の月日が流れたのである。
  合歓の樹は最近の樹かなと思っていたのだが、
  「象潟(さきかた)や 雨に西施(せいし)が ねぶの花
  と芭蕉(奥の細道)が詠んだりしているので、
  昔から日本にあった樹なのである。
  近くで見ると、こんな感じでなかなか美しい花である。
  
  芭蕉の句など知ってたわけではない。
 『合歓の樹』を調べていたら、出ていたのである。
  昨日はそんな日曜日だった。
2022年6月5日

田中 善積さんのこと

投稿者 : rfuruya
★先日のことだが、Facebookの『古谷仁のこと』という記事をアップしたら、
田中善積さんという方から、突然こんなコメントを頂いたのである。
「古谷仁のこと、という言葉に偶然出会って読んでみると、昔の教え子の祖父の投稿と分かり驚きました。始めまして、私は日大三高で高2,高3と仁君の担任をした者です。在学中は生徒会長や級長として勉強だけでなく、学校の仲間のためにいろいろアセを流してくれました。卒業してからもう12年位経っていると思います。5,6年前に甲子園球場で仁君とお母さんに偶然お会いして以来会っていません。文中で話題にされていたダンスの本ですが、私の所にも送ってくれました。その後の消息が今回の記事で分かりました。ありがとう御座いました。私は定年退職をして三高にいませんが、三高には仁君のことを覚えている教員がまだ多くいます。気が向いたら遊びにいくように言って下さい。」
孫の日大三高時代の高2、高3の担任の先生であるとか・・・
ネットの世界はどこにでも繋がるが、
古谷仁のこと』という言葉にどのようにして『偶然出会われた』のかその辺のことは全く解らない不思議な世の中である。
★Facebook の田中善積さんの自己紹介欄を見たら、
 書籍も書いておられるようなのでその中の1冊
 『「自由」が子どもをダメにする』という1冊をAmazonに注文したら
 今日届いたので読んでみた。
     
 田中善積先生が教育者の立場からいろいろと書いておられるのだが、
 本の中身はこんな内容なのである。
  
  私の小学校時代は戦前だが『修身』という時間があったのだが、
  その時間と同じような内容が並んでいるのである。
  田中善積先生は1955年(昭和30年)生まれだから、戦後もう10年も経った時代なのだが、この内容には本当にびっくりした。
  何も戦前の教育だけがよかった訳でもないのだろうが、
  確かに昨今、子どもを『自由に』育てる方向かも知れぬが、
  『放任主義では子は育たない』というのは確かである。
 『道徳・家庭・躾』や『美しい心』などは人が生きていく上で最も基本となることなのだろう。
  私自身、戦前の教育は『いいところいっぱい』だったと思っているので、
  孫の高校時代にこのような発想をされる先生がおられたことが驚きだし、
  こんな先生に高校時代教えて頂いた孫は幸せだったと思うのである。
  田中善積先生 ありがとうございました。
2022年6月4日

タンポポは夜眠る?

投稿者 : rfuruya
★長く生きてはいるものの知らないことも多すぎるのである。
 朝の散歩で近くの協同学苑に行ったのが朝の7時40分ぐらいだった。
 いつもの通りのコースにタンポポがいっぱいの広場があるのだが、
 今朝はこんな状態で、タンポポは枯れてしまったのかと思った。
 ここは一面タンポポが咲いてるはずなのである。
 
 時間は朝の7時40分ぐらいで、
 いつもよりは少し早かったのだが、近くに行ってみると、花がしぼんでいるのである。
 そのままいつものコースを通って、
 
 1周すると40分ぐらいかかって、2周目にもう一度行ってみると、
 しぼんでいた花が開いて、殆ど同じ場所なのだがこんな光景になっていた。
 
 まさに「様変わり」なのである。
★家に戻って調べてみた。
 『タンポポは夜眠るのか?
その答えはこのように書かれていた。
開きっぱなしは植物としてのエネルギーを使い過ぎてしまいます。 夜閉じることでいわば「眠ったような状態になり、 長く咲き続ける事が出来るのです。 長く咲き続けるのは、葉っぱを大きくして 種を作る養分を蓄えるためです。 タンポポの花が咲いている頃は葉っぱは比較的小さく、 種を飛ばす頃になると葉っぱが大きくなるでしょう? 葉っぱが大きくなっていると言う事は、 それだけ栄養分を作る力が付いていると言う事です。
結論 タンポポは夜寝ることで葉っぱを大きくし、 種を飛ばす力をつけているのです。
 自然界は上手くできているものである。
 それにしても、知らないことが多すぎるな。
2022年6月3日

スマホ 雑感

投稿者 : rfuruya
★ 我が家にも「スマホ」なるものはあるが、
 「スマホ」で電話を掛けたことは殆どないし、
 私の「スマホ」の電話番号を知っているのは息子だけである。
 スマホは結構高価なものもあるが、我が家の「スマホ」は格安品で、
 その用途は「写真を撮る」だけに使っていて、
 多分いろいろ使えるのだと思うが、ほかには何にも使っていないし、
 今後も使わないと思う。
  
★現役時代の最後のほうは勿論「携帯」はあったのだが、
 私は「携帯」は持たずに卒業した。
 世の中に「携帯電話」に掛けねばならぬほど緊急な要件は存在しない、
 と信じて疑わなかったのである。
 周囲の人たちの「携帯」に掛かって来る電話の要件を横で聞いていると、
 その殆どが「どうでもいい内容」のものばかりで、
 「携帯を持っている」ことは「ディスターブ」以外の何物でもないと思ていたのである。
★現在も「スマホ」は持ってはいるが、「携帯はない」のと同じレベルなのだが、
 全く「不便」は感じないし、今後も「携帯機能」は使わないと思う。
携帯」は使わないが、現代の「ネットの機能」は人並み以上に上手く使えていると自負している。
gooのブログの「雑感日記」がベースだが、これは2006年9月以来毎日発信されているし、
このブログに目を通して頂ける方は、毎日1000人以上になると思う。
それをツイッターにもFacebookにも転写するので、いろんな方と繋がっていて、
世の中の「89歳の高齢者のレベル」としては相当なものだと思っている。
ただ、現役時代から「当方から掛ける電話」は兎も角、
掛かって来る電話」は「固定電話で十分」だと思っているのだが・・・・。
毎月の電話代も、一般には結構高いのだろうが、
我が家の場合は数千円の範囲で収まっているのである。
2022年6月2日

庭  雑感  その13   京鹿の子の季節

投稿者 : rfuruya
★早いものでもう6月に入った。
 庭の花もいろいろあるが、何となく気に入っているのが「京鹿の子」である。
 こんな一株だけだったのだが、
 株分けして毎年増やしていったので、今では庭のあちこちに植わっている。
 
 毎年、春に新しい芽を出して
 5月ごろはこんなになっていたのだが、
6月にはこんな可憐な花をつけている。
 近くで見るとこんな小さな花が無数にある。
  さらに近づくとこんな感じになる。
 京鹿の子と時を同じくして「ざくろ」が花をつけた。
  今年は花数が多いように思うが、どれくらい実が付くだろうか?
 
 5月の花が終って、
 薔薇は2度目の花芽を付けだした。
 6月の薔薇もまた楽しみなことである。
 そんな6月が始まった。
2022年6月1日

庭にトカゲが・・・

投稿者 : rfuruya
★庭にトカゲがいることは知っていたが、
 じっくりと眺めたり、写真を撮ったりしたのは初めてのことである。
 最初はこんな感じで、
 どこにトカゲがいるのか、お判りですか?
 
 逃げるでもなく、じっとしていて
 体と同じくらいのしっぽの長さだから、間違いなくトカゲである。
 しばらくして、地面に降りたが、別に逃げるでもない。
 不思議なもので、これは別の場所での別のトカゲである。
 こちらの方がちょっと小さいが、同じ時間に2か所でトカゲを見たのは
初めてのことである。
★調べてみると、こんな風に書かれていて、確かに石の上で日光浴をしていたのかも知れない。
警戒心が強く神経質で、春から秋口にかけて活動し、普段は低地の草地に潜んでいる。
昼行性で、午前中は石の上などで日光浴をするのが日課。午後はエサ取りなどで活発に動き回り、主にクモやコオロギ、バッタといった自分より小さな昆虫を捕食する。
●完全な肉食ではないため、地面に落ちている果実などを食べることもある。
●日が沈むにつれて活動量が下がっていき、夜は草陰や倒木の中など安全なところに隠れて眠る。
●気温が15度以下になると活動できないので冬眠の準備に入り、安全で適度な湿度のある環境を確保できれば、眠って春を待ちます。
春先から初夏までが繁殖・産卵期で、一度に2~3個、多ければ7~8個の卵を生み、通常は2か月ほどで孵化し、約1年で成体になり、4~7年前後生きる。
★トカゲをじっくり見たのも、こんなことを調べたのも初めてだが、
 今後は注意してよく見てみようと思っている。
 一体庭に何匹ぐらいいるのだろう?
 水気も多いし、庭には石がいっぱいなのなので、
 トカゲにとって結構住みやすい環境なのかも知れない。

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