2022 6月

2022年6月30日

ホントに梅雨明けしたのかな?

投稿者 : rfuruya
★ 昨日だったか関西も梅雨明けの発表があったりした。
 確かに今日は暑かったし、もう夏だなと思った。
 ところがである。
 三木市の7月の天気予報を見るとこんな予報なのである。
 
 7月3日から7月9日までちょうど1週間だが晴れの日は1日もなく、
 ずっと雨か曇りで、降水確率は70%以上もある。
 気温も30度を超える日は1日もなくて暑くなくていいのだが、
 これでは『梅雨明けしたとは言えないのではなかろうか?
  全国的に見てもこんな予報で、7月3かからはどこも雨の日が続くのである。
 記事には『戻り梅雨で』と書かれているが、
 『梅雨明け予報が間違った』のではなかろうか?
 
 気温も何所も30度以上を記録しているので、
 三木だけが低いのかも知れない。
 それにしてもこれは今日、6月29日の最高気温だが、
 群馬県伊勢では40度を記録しているし
 関東は軒並み39度を記録している。
★気象庁はすでに殆どの地区の『梅雨明け宣言』をしてしまっているので、
 『梅雨の戻り』と言わざるを得ないのだろうが、
 この辺りのことからも『異常気象』であることは間違いなくて、
 気象庁も予報がムツカシイのかも知れない。
 でもホントに、7月3日から1週間も雨の日が続くのだろうか?
 
2022年6月29日

庭  雑感  その17   実のなる樹

投稿者 : rfuruya
★ 庭には実のなる樹や植物が植わっているのだが、
 すべてに実が付くわけではない。
 育て方が悪いのか、実がなってほしいのにもう5年も経つのに
 実のならない筆頭はブドウのマスカットで、枝は伸びるのだが花が咲かないので、ブドウが成るわけがない。
 ムツカシイと書かれているが、素人には無理なのかな。
 同じブドウの仲間だが『ブラックベリー』は毎年これでもかというほどいっぱいの実をつける。
 今はまだ赤みを帯びているが、その名の通り熟れると真っ黒になる。
  
 お正月の季節に赤や黄色の実をいっぱいつける千両と万両
 昨年はなぜかどちらも実をつけなかったのだが、
 今年は今いっぱいの花を付けている。
 花が咲けば間違いなく実はなるから今年は正月頃が楽しみである。
 これは万両
 
 こちらが千両
  万両は種が落ちて庭のあちこちに自生しているし、
  千両は『株分け』で増やした。
  いずれも15本以上はある。
★ みかんは今年もなるだろうが、その横に植えている『ゆず』は樹は大きくなったのに花が咲かないから、これも実を見たことがない。
 こちらは『サクランボ』花は結構咲くのに実はちょっとしかつけない。
 昨年から2本になったので、来春は実が沢山つくかも知れない。
  
 は大きくはないが結構沢山の実をつける。
 このほかにもザクロもあるし
 これはまだ小さいが今年植えた実山椒である。
 まだ植えたばかりで小さいが、『実山椒』はけれ1本だから大事に育てたいと思っている。
 
 まだほかにもいろいろあるのだが、
 最近は普通のありふれた樹なのにその名前がすぐに出てこないのである。
 体は至って元気なのに、アタマの衰えはひどいなと思っている昨今なのである。
2022年6月28日

平均寿命と平均余命   雑感

投稿者 : rfuruya
★2021年7月に発表された2019年の日本人の平均寿命は、男性81.64歳女性87.74歳で、ともに過去最高を更新し、
世界ランキングで見ると女性は第1位
男性はスイスに続いて第2位だそうである。
  
私は今89歳だが至って元気で、男性の平均寿命はすでに越しているのだが、この調子ならまだ当分は生きられそうである。
このように平均寿命と比較するのではなくて「今○歳の人は、あと○年生きられる」と推計する場合は、
平均寿命ではなく平均余命と比べるべきだと書かれていた。
人は、高齢になればなるほど、平均寿命を超えて長生きするのだそうである。
平均寿命とは「0歳時点での平均余命」のことで、
平均余命とは、今〇歳の人があと何年生きるかを示していて、
こんな年代別の「平均余命」の表が出ていた。
  
この表を見る限り、私は今89歳だが、90歳だとするとざっと『あと6年』くらいは生きられるようである。
 こんなに長く生きられるとは思わなかったので、十分満足はしているのだが『あと6年』と聞くと『あと6年か』と思ったりもする。
★ただ『至って健康な状態』であと何年生きられるかが問題である。
 人間最後は弱って介護を受けることになるのかも知れぬが、
 出来れば介護など受ける期間は極力短いほうがいいのだが、
 こればかりはその人の持っている『』だろうと思っている。
 こんな風に書かれている特集も出ていた。
 「いま先進国の寿命は1日5時間というスピードで延び続けている」
「2045年には、平均寿命が100歳に到達すると予測されている」
「しかも、若くて健康なまま歳をとる時代が来る」
 2045年まであと23年、若し生きてたら112歳である。
 私の祖母は102歳まで、母は103歳まで生きたので、
 『先進国の寿命は1日5時間というスピードで伸び続けている』のだとすれば、ひょっとしたらひょっとするかも・・・と
 こんな途方もない太平楽なことを思ったりするから、長生きできてるのかも知れない。
2022年6月27日

最近ハマっていること   苔テラニューム

投稿者 : rfuruya
★今年になってから、ふとしたことでハマってしまったものにがある。
 Amazonでもう何回か購入して、種類だけは結構増えた。
 庭に石がいっぱいあるので、何となく苔とは似合っている。
 何もしないとこんな具合だが、
 
 水を撒くと一瞬に色が濃くなり鮮やかになる。
 30㎝四方の場所にもいろいろ植えている。
   
 ほんと鮮やかに一変するので、楽しいし、
 小さな草も目立つので、毎日草抜きを楽しんでいる。
 草抜き楽しくなるから不思議である。
★庭のない方はこんなガラス容器で「苔栽培」をされてるようである。
  
  それを「苔テラニューム」というらしい。
  最近は何でも横文字が流行りである。
  そんなことでこんな容器を買って
  
  家の中でも苔を植えてみた。
  別にどうということもないのだが、
  
 何となく、四六時中「」と一緒に暮らしている感じである
 要るのは水だけで、夕方の散水が楽しくなった。
 大して金も掛らぬし、高齢者の趣味としてはいいのかなと思っている。
 「」が今年前半の成果であった。
2022年6月26日

2022年という年   カワサキZ50周年祭ー1

投稿者 : rfuruya
★ 今年は2022年だが、もう6月も終わりに近く、あと半年を残すのみとなったが、
 今年はどうやら後半の6か月が忙しくなりそうなのである。
 もう旧い話だが、カワサキの名車Z1が発売されて50周年になるので、
 今年の11月19日明石のキャッスルホテルで「カワサキZ50周年祭」というイベントをやろうということになり、
 大槻幸雄・山本隆さんとがその発起人ということになったのである。
 この「カワサキZ50周年祭」の具体的な企画・運営は、
 KAWASAKI Z1 FAN GLUB登山道夫・向笠暁彦さんが中心で進められることになるのだが、
 今月第1回の打ち合わせ会があり、私との3人でその概要だけが決まったのある。
 7月中旬に第2回目の会合があるので、更に具体的なことが決まっていくことになるだろう。
  
★ カワサキの二輪事業1960年(昭和35年)に明石工場内に一貫生産工が建設されてスタートするのだが、
当時の発動機事業部の営業部の中に単車営業が初めてスタートしたのは、翌1961年12月半のことである。
その新しくできた単車営業課に私は異動・赴任することになるのだが、
実際に業務が動き出したのは1962年からで、
当時売られていた車は、125㏄B7モペットM5だったのである。
  
 この車はエンジンは川崎航空機の技術部で開発されたのだが、
フレームは明発工業が担当しそのフレームの欠陥で、大量の返却車が出るという大変な事態だったのである。
 私が営業に異動した翌年1月には大量の返却台数のため、
マイナス17台の生産台数」を記録したりしたのである。
 そんなカワサキ単車の営業活動がスタートしてからは60周年で、
私にとってみれば「単車スタート60周年」なのである。
 もう当時の上司も、当時の仲間の方たちも殆どが亡くなられてしまっていて、
 当時のことを語れるのは、開発・生産分野は兎も角、企画・広報・営業・レース関連などは、
 極端に言うと私だけになってしまっているのである。
★ただこの1962年はカワサキにとっても、私自身にとっても非常にラッキーな記念すべき年で、
9月には125ccB8の発売があり、この車が実用車としては非常に好評で、B7の不評に代わって好調に売れ続けたのである。
  
 個人的なことだが、この年の12月に私は結婚しているので、
今年の12月21日まで生きていたら「結婚60周年」にもなるのである。
 鈴鹿サーキットが出来たのもこの年で、1962年11月には日本で初めてのロードレースが開催されたのだが、
そのレースを製造部のメンバーたちがバスを仕立てて観戦に行き、
ロードレースなるものを初めて見て感激し「カワサキもレースを」と翌年の青野ヶ原モトクロスに出場するのである。
その結果は予期せぬ1位から6位まで独占する完全優勝という結果となって、このことがカワサキ単車事業の本格的な事業進出に繋がっていくのである。
  
★この辺りの裏話を含めて、カワサキの単車事業の黎明期の話を、
11月の「カワサキZ50周年祭」には私が皮切りにお話することになっているのだが、
このZ50周年祭の発起人の一人である山本隆さんは、この青野ヶ原のモトクロスにはプライベートで出場されているのである。
後、カワサキのファクトリライダーとなって、3年連続日本モトクロスチャンピオンになった山本隆がなぜ6位までにも入れなかったのか?
この辺りの話は、当日山本隆さんが語られるかも知れない。
 この会合はまだ4か月も先のことなのだが、
Zの開発総責任者の大槻幸雄さんを中心に、盛大な「カワサキZ50周年祭」とすべく準備が進められていて、
KAWASAKI Z1 FAN GLUのメンバーたちには昨日公表されたようだが、
私や山本隆さん関係は、7月中旬に予定されている第2回会合のあと順次具体的にご連絡することになるのである。
 これがZ40周年のいイベントを三木で開催した時の写真だが、
今回の50周年はさらに盛大な会合になるように頑張りたいと思っている。
 
今年の後半の大きな出来事になることだけは間違いなく、
私個人にとってはワサキ単車の事業スタート60周年のイベントになり、人生最後のイベントになるかも知れない。
そんなことで 「カワサキZ50周年祭」として、
11月19日の当日のイベントまで、その推移をt連載で、纏めてみたいと思っている。
その第1回の記事なのである。
2022年6月25日

参議院選挙が始まった

投稿者 : rfuruya
★参議院選挙が始まった。
 私のところにも2件ほど「参議院選挙の調査の電話」が掛かって来た。
 「あなたは岸田内閣を支持しますか」に始まっていろんな質問がある。
 こんな調査を集計して「選挙予想」などが出るのだろうが、大体当たるものである。
  
 いろんな予想が出ているが、
 ●自民・公明は安定していて
 ●維新は伸ばす
 ●立憲民主党など野党は苦し
 ということになっている。
  
 こんな方たちは、選挙予想のプロなのだろうが、
 どのようにして、こんな数値を予想するのだろうか?
★ 私の選挙区は兵庫だが、大阪・兵庫は維新は強い
  私自身も維新の候補者に投票するだろう。
  そんなに内情など詳しく知っている訳ではないのだが、
  自民党も安定はしているが世の中が変わるとは思わないし、
  何となく「維新」のほうがいくらかでも「前向き」のように思うのである。
  大阪・兵庫はすでに知事が維新系だが、
  まだ全国的には大したことにならないのは、なぜかなと思う。
  その辺のところが、政治の解らないところである。
★兵庫選挙区は改選数3に対して、過去最多となる13人が立候補したようである。
現職3人は自民・公明・維新だが、この3人に10人の新人が挑む構図となったが、なぜ、これほど多くの候補者が立候補したのか?
多分、結果は現職3人で変わらないのだと思うが、勝ち目は仮になくても各政党は候補者を出すのは、当選以外のいろんな思惑もあるのだろう。
結果はどんなことになるのだろうか?
2022年6月24日

日蔭の散歩道   防災公園

投稿者 : rfuruya
★ 陽ざしが強くなってきた。
 高齢者の熱中症が言われているので6月になってからは月・水・金は三木の体育館でのジム・ランニング・水泳に切り替えた。
 8時半から10時半まで約2時間、体を動かしている。
 ジムでは足を中心に結構重い80~100kgを動かしたりするのだが、
 これくらいやると翌日は若干筋肉が固くなるが、これは筋肉がついているということだと理解している。
 ほんとに何歳になっても筋肉は付くというのはウソではない。
 木曜日はジムが休みなので、防災公園の日陰になる山道をスロージョッギングしてきた。
 公園と住宅街を繋ぐ1.5kmほどの道だが谷底を通っているので、
 上り下りがあって結構きついのだが、ここを2往復してきた。
 そんな道の写真を撮ってきたのでご覧ください。
 こんな下り坂から始まる。
  
 気が付かれたかどうか、道の横の草が綺麗に刈られている。
 ちょっと前までは、こんな感じに草が生えていたのだが、
 公園の管理も広いから大変だと思うが、綺麗になるとやはり気持ちがいい。
 この辺りは草茫々だったのだが・・・・
 こんな大きな杉の木が生えている。
 こんな環境の中を鶯の鳴き声など聞きながら歩くのは気持ちがいい。
 こんな竹林もあって、そんな中は竹の落ち葉がいっぱいだが、草は生えていない。
 太陽が当たらぬと雑草も生えないのだろうか。
 
 こんな山道の先は、住宅街に繋がっていて、ここが終点なのである。
 この団地自体が山を開拓したものだから、
 この道は昔のままに残っているだけなのである。
 この片道1.5kmの山道を2往復したら約6km、
 いつもの7kmには少し足りないが、消費カロリーは十分で、
 昨日は約1kgの減量になった。
 こんな林間広場のすぐ横の
  駐車場に車を止めての約2時間の運動だった。
2022年6月23日

娘夫婦とのゴルフ

投稿者 : rfuruya

★ アメリカに住んでいる娘夫婦が7月の初めに日本にやってくる。

 3人の子供たちは一番下がまだ大学だが、上の二人はすでに社会人になって、
 金の支出がなくなったものだから、急に悠々とした暮らしになっているようだ。
 自分も経験があるが、子どもたちが独立すると俄然家計は楽になる。
 今が一番いい時で、娘夫婦はアメリカではもっぱら「ゴルフ三昧」のようである。
 娘婿のFacebook を見てもこんなゴルフの写真がいっぱいで、
 アメリカのゴルフ場はこんなに雄大でプレ-フィーも安いのがいい。
 
  娘ももう60に近い筈だが、結構ゴルフも上手いらしい。
   
  旦那とほぼ同じぐらいのグロスで廻るらしくて、
  娘婿が1勝1敗だったとか書いていた。
   
★ 昨日は突然娘が電話をしてきて
 7月6日に日本に着くのだが、「翌日の朝8時のスター」を
 三木セブンハンドレッドに私を含めて予約をとったので「よろしく」というのである。
 私は今でもゴルフは年に数回はやるのだが、春は6月までで、
 暑くなる7月からやらないことにしているのだが、
 今年はどうやら7月のゴルフをやることになるようだ。
 どれ位で廻っているのか知らぬが、
 多分「グロスで私に勝とう」という算段だと思う。
 ほんとにひょっとしたら「負けるかも?」と思たりしている。
 まあ、負けても89歳だから、そんなに悔しがることもないのだが、
 出来れば勝ちたいなとも思っている。
 私も娘夫婦の60歳の頃なら80台の前半、5回に1回は70台で廻っていたゴルフだが、
 昨今は90を切ったこともない。
 若し「90を切ったら、エイジシュート」なのである。
 あと2週間先の話なので、今更練習してみてもダメだと思うが、
 素振りぐらいはしてみるかなと思ったりしている。
 果たして、どんなゴルフになるのだろうか?
2022年6月22日

スマホの使い方が解らない

投稿者 : rfuruya
★私は一応スマホは持っているが、電話を掛けたことが殆どないし、
 この電話番号を知っているのは息子だけかも知れない。
 ほかの誰にも教えていないのである。
   電話の用件など固定電話で十分で、携帯電話で追っかけられるのは現役時代から好きでなかったし、今までも「携帯電話」は使ったことがないのだが、
 カメラに比べて持ち運びが簡単だからもっぱら写真を撮るのに使っている。
 昨日は家内の定期健診で北播磨総合医療センターに行っていた。
   
 待ち時間の間にスマホをいじっていて、
 Instagramに写真を投稿してみようかとやってみたら、
 2枚の写真なのだが、それはそれで何とか投稿できていた。
 
 その1枚は家のつる薔薇・カクテルの写真、
 
 もう1枚はいつも行く協同学苑の池の写真なのだが、
 
 この写真が、自分では投稿した覚えはないのだが、
 いつの間にかFacebook にも投稿されているのである。
 写真だけで一言のコメントも付していないのだが、いろんな方から「いいね」を頂いている。
 なぜFacebookに投稿されたのかが解らない。
 どのように触ったのかもあまりよく覚えていない。
 ネットの世界は簡単なようでムツカシイ。
★ 毎日ブログFacebookに投稿できているのは、同じことの繰り返しだから、何とかなっているだけで、ホントはよく解っていないのである。
 孫が持ってた旧いスマホを新しくしたとき、その電話機能のないスマホで写真など撮っていたのだが、それが壊れてしまったので新しいスマホにしただけの話なのである。
 誰か若いのが横にいたらいろいろと覚えるのかも知れないが、
家内と二人だけの高齢者家庭では新しいことを覚える機会がないのである。
 来月にはアメリカにいる娘が1か月ほど日本にいるので、
 その時に聞けばいいのだが、「聞くこと」自体がよく解らないのである。
それにしてもInstagram に写真を投稿したら、Facebook にもなぜ載るのだろう?
2022年6月21日

ぼんやりと過ごした1日

投稿者 : rfuruya
★今朝は走りにも行かずに朝9時に登山道夫さんと向笠暁彦さんを訪ねて、
 この秋にやろうとしている「カワサキZ50周年イベント」の概要などについて話をした。
 具体的にこのイベントを進めようとされているのは向笠暁彦さんで、私は単なるお手伝いである。
 そんなことでこのイベントについては
 期日具体的な場所とその粗っぽい概要だけは決まった。
  
 カワサキのZと言えば大槻幸雄さんをはずしては語れないので、
 大槻さんにこのイベントの趣旨とイベント当日の出席依頼だけはお願いして、出席の了解は取れたので、私の役目はこれでほぼ完了、
 あとの具体的ないろいろなことは向笠さんにお任せして大丈夫だと思う。
 昨日からこんなイベント話が続いたのだが、骨子と場所と日時が決まって、
 何とかホッとしてあとは庭を眺めたりして、ホントに「ぼんやりと過ごし」のである。
  
★このイベントは今年の一つの目玉にはなるだろうし、
 今から具体的な事柄を決めていかねばならぬのだが、
 今回は向笠暁彦さんが中心に具体的に動いて頂けるので、
 私などは殆どやることもなく、何か相談事でもあればそれに応えればいいだけだと思っている。
 まだまだ先の秋以降の話なのだが、多分いいイベントに仕上がるだろう。
 とそんなことを想いながら何するでもなくのんびりと過ごした1日になった。
 長い人生の中には、いろいろな1日がある。
 この秋あるこんなイベントもその1日だし、そんな企画に走り回る1日もある。
 多分、向笠さんにとっては大変忙しい1日だったと思うが、
 やろうと目論んだことが一歩も二歩も実現に近づいたいい1日だったにちがいない。
 私にとっては、そんなお手伝いが出来てホッとして、
 ぼんやりと過ごせた1日だったのである。

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