2021 11月

2021年11月9日

三木山森林公園

投稿者 : rfuruya
★三木山森林公園は三木にある公園の中でも一番好きな公園である。
 ジムで1時間筋トレをした後、隣の三木山公園を歩いてきた。
 ここからスタートする。
 
 この建物の向こうにこんな池があり、芝生の広場に繋がっている。
 このあたりまでのい景色は、普通によくある公園とあまり変わらないが、
 最近は自然のままにするというコンセプトに変えて
 池の緋鯉もいなくなってしまったし、芝生も草はとっていない。
 こんな流れにはメダカが泳いでいた。
 下の池の右手からが山になり幾つかのルートがあるのだが、
 今日はこんな真ん中の山道を登って行った。
 
 こんな山道を700mほど登ったところに茶屋がある。
 一休みするにはなかなかいい。
 なかなかの風情である。
 ここからは道も平たんにきれいになる。
 自然の中にいくつものルートがあるのだが、
 今日はまっすぐイベント広場のほうに歩いた。
  
 そして少し歩くとイベント広場に出る。
 幼稚園の子供たちがいっぱい来ていた。
 まっすぐ広場を過ぎるとまた山道になり、
  こんな道を少し歩くと「あづまや」に出る。
 かってはここから下の芝生広場が見えたのだが、
 木が大きくなってしまって今見えるのは森である。
 
 そこからこんな林の細い道を300mほど下ると
 芝生広場に出る。
 
 そしてスタートの駐車場に戻ってきた。
 今日歩いたのは沢山ある中でのこんなルートなのである。
 ちょうど真ん中の歩いやすいルートだった。
 約7000歩、5kmのコースで約50分ほど掛かった。
 山坂があるので11月というのに結構汗をかく。
 1200カロリーを消費してたので「いい運動」と言えるだろう。
 月・水・金はジムに行くので、そのあと森林公園のいろんなルートを歩くことにした。
 その他の曜日は三木総合防災公園できれいな道をスロー・ジョッギングすることにしている私の日課なのである。
2021年11月8日

阪神は今年も優勝できなかった

投稿者 : rfuruya
★ 今年は阪神は優勝するだろうと思ったのに、
  後半戦の戦い方がチグハグで、CSシリーズも巨人に負けてしまった。
  快進撃を続けたときのメンバーと別チームのような変わり方である。
  サンズ・大山・佐藤・梅野の名前が見えないチームは迫力がない。
  なぜ、こんなことになったのだろう?
      CSシリーズも巨人に連敗して今年の阪神は終わってしまった。
      
 選手の好不調も長いシーズンあるのだろうが、
 矢野監督の選手起用に信念みたいなものが感じられないように思った。
 今シーズンの最終戦になってしまったが、
 今年の阪神の前半戦好調の象徴だった二人、梅野・佐藤の連打での得点だったのは皮肉である。
 この二人も大山も第一線にはスターテングメンバーからは外れていたし、
 何となく後味悪いCSファイナル戦だった。
 矢野監督は来期も続投が決まっているが、
 是非、来シーズンは確固たる信念で臨んで欲しいものである。
2021年11月7日

もみじ谷を歩いてきた

投稿者 : rfuruya
★昨日はジムで1時間汗を流したあと
 三木山森林公園の「もみじ谷」を歩いてきた。
 毎年11月末は「もみじ谷」の自然豊かな見事な紅葉を観ることにしているのだが、
 11月初旬の「もみじ谷」の様子を見てみようと思ったからである。
 三木山森林公園は、その名の通り自然の森林が残っている
 自然豊かな公園で、もちろん公園らしい広場などもあるのだが
 その大部分は自然のままに残されているのである。
 入り口には少しだけ、紅葉も見られたのだが、
  
 中に入ると、まだ緑一色なのである。
 こんな文字通りの「谷間の道」を登ってゆく。
  谷間だから流れもあるのだが、
 今は水は流れていない。
 さらに登ると小さな池になる。
 このあたりの紅葉は見事なのだが、今はまだ緑の世界である。
 そこからは急な階段を上っていく。
 登りきると、こんな公園らしい広場に出る。
 こちらから下っていくほうが楽なのだが、
 何故かいつも登り路を選んでしまう。
 この登り路を歩ける間は「まだ大丈夫」だと思っている。
 広場の木々たちは、紅葉真っ盛りである。
 11月末にはもみじ谷も紅葉するだろう。
 もう一度「見事な紅葉」をお見せするので、
 楽しみにお待ちください。
2021年11月6日

Fitbit が治った

投稿者 : rfuruya

★ Fitbit を腕に巻いてもう3年目に入るのだが、
 毎日の運動や睡眠など健康状態をチェックするのに重宝している。
  
   スマホを通して、パソコンの画面にもこのようなその日の数値が現れるのだが、
 この1週間で2回ほどおかしくなって、
 3日ほど数値が現れないようになってしまったのである。
 こうなると、技術オンチの私には全く手が負えなくて、
 アメリカにいる孫に連絡したら、
 今朝電話が掛かってきて、昨今の電話はテレビ電話みたいなものだから、
 こちらの状況も写せるし、重宝なのである。
 何をどうしたのかもよく解らないのだが、孫の言う通りいろいろやってたら突然治ったのである。
 画面を見る限り以前とはちょっと変わっていて多分「最新版」になったのだと思う。
★なぜ治ったのかも解らないので、あとでいろいろチェックしてみた。
 こんな画面も現れるのである。
 ただ、読んでみても書いてあることがさっぱり理解できない、
 そんなレベルなのである。
 
  確かに、孫が言う通りにあちこち触っていたら、
  突然治ったのである。
  
★ これで当分は大丈夫だと思う。
  別に歩数やキロ数など記録がなくても、ちゃんと運動すればそれでいいのだが、
  やはり記録があるほうが励みにもなるし、気分がいい。
  「まずは1日1万歩を達成しましょう」とあるのだが、
  結構「達成できてる」のである。
  昨日まではこんな表が現れなかったのである。
   
  昨夜はいろいろ気にもなって
 あまり「ぐっすり」とは眠れていない。
 赤い線は「目覚めた状態」の時間なのだが、
  
 Fitbitが元に戻って安心したのか、
 1時間ほどの昼寝だが熟睡できている。
★とにかくネットの世界では、
 何か問題が起きると、自分では全く解決などはできないのである。
 一応は「検索」などで調べると、いろいろ詳しく書いてはあるのだが、
 読んでも意味がよく解らないことばかりなのである。
 「Fitbit デバイスを設定するには?」などとあるのだが、
 その「デバイス」がよく解らないのである。
 とにかく、ネットの世界は「ヨコ文字」が多くて大変なのである。
 今現在も解らずに困っていることは箇条書きしてある。
 暮れの正月休みに関東にいる孫がやってきたら「教えてもらおう」と思っている。
私が何となくネットの世界でやっていけるのは「孫たちのお陰」なのである。
 いずれにしても「Fitbit が治って」ほっとしている私である。
2021年11月5日

体力年齢     雑感

投稿者 : rfuruya
★ 毎年9月の第一日曜日に「体力測定会」があったのだが、
 この数年はコロナで実施されていない。
 3年前の2018年、85歳の時に受けたのが最後で、
 その時には「体力年齢=53歳」と出たのだが、
 各項目があって、
 筋力=72歳 瞬発力=70歳 全身持久力=60歳 敏捷性=40歳
 なのだが、 柔軟性=23歳 と出るものだから、これが全体年齢を引き下げていて、
 すべてが50歳代を維持している訳ではないのである。
  
 それにしても「体力年齢=53歳」と出るのは気分がよくて、
 次回、いつか受ける時にも「50歳代」が出るように頑張ているのである。
★ 最近は月・水・金の3日間はジムに行ってそのあとスロー・ジョッギング
 を、
 その他の日は三木総合防災公園でスロー・ジョッギング中心にやっているのだが、
 「1万歩・8km」を目標に頑張ってるが、
 毎日達成するのはなかなかムツカシイ目標なのである。
 今朝は頑張って「11000歩、8.3km」を達成して気分よくしている。
★「ストレッチ」を始めたのは70歳の時で
 最初に「体力測定」を受けたのが77歳のときでその時には柔軟性=20歳
 「体力年齢=42、8歳」と出たので。
 それに気分をよくして筋力強化のため走り出したし、ジムにも行きかけたのである。
 「体力年齢」を引き下げてくれる「柔軟性」は
 毎朝寝床での「ストレッチ40分」を欠かしてはいないので、
 多分、今でも「体力年齢=50歳代」は維持できてると思うのだが、
 そのほかの項目も維持できるように、いろいろと頑張っているのである。
★毎日こんなに運動しているのだが、
 体重は一向に減らなくて、腹回りはさらに太くなっている。
 83k台になってしまったので、何とか81k台まで落としたいのだが、それがなかなか下がらないのである。
 間違いなく「食いすぎ」なので、食を落とせば簡単だとは思うのだが、
 戦後の食糧難時代に育ったものだから、なかなかムツカシイのである。
 こんなブログをアップしてるのも、
 「81k台になったよ」と言いたいために一念発起やっているのだが、
 いつの日にか81k台さらには、70k台になることがあるのだろうか?
 運動を始める前の70歳のころは間違いなく70k台だったのに、
 運動をしだして「筋肉がついた」ことも間違いないのだが、
 80k台では如何にも体が重すぎると思っている。
★ これが77歳の時に初めて受けた「体力測定値」なのだが
 「体力年齢=42,8歳」と出ている。
  
 今やっている「50メートルダッシュ」はこの時から
 筋力をつけるためにやりかけて、
 自分ではこの頃よりも今のほうが、「ダッシュ」はスムースに走れている
 と思っているのだが、
 これを機会に「体重を落とすこと」を目標に頑張ってみたいのである。
 第1目標 81k台
 第2目標 70k台
2021年11月4日

八方美人な生き方   雑感

投稿者 : rfuruya
★ 長年「八方美人」で生きてきた。
 人間だから「好き嫌い」はあるのだが、それをあまり表に出したことはなくて、意識的にそのように生きてきた。
 若いころ熱中した野球もチーム一丸で頑張ったし、
 社会に出てからも、結構「会社人間」だったから「仕事を上手くやる」ためには敵を作らないほうがやり易い思っていた。
 途中からは仕事をやる仲間たちを、自分で選べる立場にもなって、
 特に二輪車を売る販売網は、それを選ぶ権利はメーカー側にあったものだから、
 「同じ方向を目指す」仲間たちを選べたことも幸運だったと思っている。
 逆に「反対意見」を持った人たちも結構尊重したところもある。
 「反対の立場の人」の意見を聞くことで考える幅が大きくなると思ったのである。
 そんな「八方美人」の生き方を現役時代は意識的に続けていたのだが、
 50年近くをそんな生き方をしてくると、
 それが「人生の生き方」になってしまったように思う。
★ 定年後も自然にそんな生き方が続いている。
 ネットの世界に出会って、いろんな方たちとFacebook などではお会いしたこともない方と、
 会話をしたり、毎日ネット上で繋がった生き方をしているのだが、
 「八方美人的な生き方」はここでは特に機能している。
 「友達申請」があると、断る理由がない方はみんな承認している。
 世の中には悪い人もいるが、基本的なスタンスは、人間の性は善という「性善説」に立っている。
 有名人ではない一般社会の方に対しては、まさに八方美人で通していて、
 少なくとも「男の世界」では「片想い」はないのだと思っている。
嫌いだ」と思えば相手の人も「嫌いだ」と思うようになるのだろう。
だから「八方美人」は人生を生きる上では結構「いい生き方」だと思って88年生きてきた。
★ そんな私だが、お会いしたこともない有名人の方々とは直接話もしたこともないので、よく解っている訳でもないのだが、「好き、嫌い」があるのは不思議である。
政治の世界では、「好き」だという方々も多いのだが、何故というはっきりとした理由はない、感覚の世界である。
麻生さんなど、嫌いな方が多いのかも知れぬが、あの独特のものの言い方が逆にいいと思っている。
 
スポーツの世界では、好きな人はいっぱいいるのだが、
こんな有名人には特に好感を覚えるし
 タレントではこんな人たちはいいなと思う。
 逆に政治の世界では、嫌いというか好感が持てない方たちもいない訳ではなくて、
 理由はと言われても困るが、理屈をこねすぎるからかも知れない。
 政治家以外のスポーツの世界でも、テレビに出てくるタレントでも
好きにはなれない」方はいるのだが、
 その理由はと言われると「何となく」という感覚の世界なのである。
 そんな有名人に対しては兎も角、
 現実に生きてる日常生活の中では「八方美人的な生き方」は、
 今でもそれはあまり間違ってはいなかったと思っている。
2021年11月3日

毎日てっちゃん   雑

投稿者 : rfuruya
★ 孫の門野信也から私のFacebook にこんな「毎日てっちゃん」が送られてきた。
 ハロウインの「てっちゃん」である。
  
 「てっちゃん」とは弟の門野哲也のことだと思うが、
 その「てっちゃん」をそれこそ毎日書いてInstagramに投稿している。
 何を思って書き出したのか?
 スタートは2019年2月13日、こんな「てっちゃん」からスタートしているのだが、
 それこそ毎日続いていて今は3年目の「毎日てっちゃん」なのである。
 ほんとに、いつまで続ける気なのかと思ってしまう。
 
 なぜ、突然Facebook のメッセージに絵だけ送ってきたのか?
 「ブログにアップしてくれ」ということかも知れぬと、
 勝手に推測してこのブログをアップしている。
★ 「毎日てっちゃん」とGoogle 検索すると
  Instagram Twitter  の「毎日てっちゃん」が現れる。
 
 こちらがInstagramで「毎日てっちゃん」の本家である。
 それをTwittetr でもアップしているようである。
 この作者「門野信也」はアメリカ在住の私の孫で
 本職はプロ、サッカー選手なのだが、
 結構多才で料理も得意だし絵も好きなようである。
 「やりかけたら続く」のは私に似てるところもあるのだが、
 この「毎日てっちゃん」はその名のごとく毎日アップされるのである。
 それもどんどん進化して、
 最初はモノクロでいい加減な絵だったのだが、
 3か月後にはこんな「てっちゃん」になり、
 
 5か月後には、絵もちょっと変わって
 
 9月からは「カラーのてっちゃん」になっている。
 このあたりから「サイン入り」である。
  
 そしてこれが「1年後のてっちゃん」で、
 なんとなく形も決まってきた。
  
 そしてこれが現在、2021年11月である。
  
★ 毎日1枚づつだが、画いてるのを見ると結構簡単に時間はかからないのだが、
 絵もさることながら、毎日書き続けてる「コピー」が大変だと思う。
 この「毎日のコピー」は才能だと言ってもいい。
   Instagram では350人ぐらいの方がフォローされていて、
   LINE STORE にも登録されたりしている。
 
 こんなに続いてしまうと「やめられない」のではないかと心配してしまう。
 ほんとに「いつまで続けるのだろう」と思うのである。
 私の日記は、20歳のある日から突然書き出して今88歳、
 68年も続いてはいるのだが、「毎日てっちゃん」もひょっとしたらそんなに続くかも知れないのである。
2021年11月2日

維新の会  4倍増

投稿者 : rfuruya
★ニュースは選挙の話題でいっぱいだが、
各党が議席を減少させる中で、ひとり大きく4倍増の実績を示した「維新の会」が話題になっている。
 
★このブログの中に大阪維新の会のことを綴った
 「大阪維新の会、橋下徹氏 」というカテゴリーがある。
今日は久しぶりにそのカテゴリーで書いているのだが、
ちょうど100回目なのである。
2008年1月30日に書き出したシリーズで、
その第1回目は「収入の範囲の支出とする 大阪維新の会、橋下徹氏」で大要こんな風に書いている。
「今度、大阪府知事になった橋下さん、こんな解り易いマニフェストを出している。そんな中で「収入の範囲内での支出」と言い切った。
これが出来る、出来んといろいろ騒がしいが、まずそんなことよりも、「明確に言い切った」ことに大拍手である。
その言い方が極めて明確であり、やろうという意思が明確に読み取れた。
橋下さんは、これをやりきるだろうと思う。
改革とは体質の転換である。
大阪を変えようと言う意識が、極めて明快である。
節減もいいが、節減ではまずダメである。
ドラスチックに、不要なものを探して止めたらいいのである。
止めたらゼロになるのに、節減と言うから80は残ってしまう。100減るところが20になってしまうのである。
リーダーに、確固とした方針と熱っぽさがあり、それをホンネで伝えれば、必ず追随する強い味方がいっぱいできる。そして、いつかそれは、流れになる。
私は今、実現の方向に歩み出していると思う。
樋渡さんとはまた違った、ファンになり応援したくなる人がまたひとり、出来た。応援をすることに決め、新しいカテゴリー「大阪府&橋下徹」を造った。
橋下さんの大局を見る目、視点の方向、スタンス、どれも間違っていない。
若いけれど、リーダーの資質、大丈夫である。」
★あれから13年、「私の読み通り」大阪は変わった。
 橋下さんは「やり切った」し、松井・吉村さんがそれを引き継いでいる
  

私は「維新に投票」したのだが、その理由は「大阪の改革・躍進」を全国でも期待したいからである。

日本維新の会は拠点とする大阪府内の選挙区で候補者が全勝し、
比例選でも北海道を除く全ブロックで議席を獲得し、公示前の4倍近くに伸ばして躍進した。
改革を掲げ無党派層の取り込みにつながったという。
無党派層の比例選投票先は維新が19%で、2017年の前回選の9%から大きく上昇したのである。
  
★ 維新が掲げている公約 国会議員定数や報酬削減 に、他党がどのような反応を示すかである。
今回はこんなに大幅な増加だから、全国からの注目度もより高くなるだろうし、松井代表も、吉村知事も、橋下徹さんもテレビに出る機会はより以上に
増えるだろうから、
他党が触れていないこのテーマをより多くの国民の間に浸透させることである。
大阪ではすでに実績があるし説得力もある。
こんな「ネット社会」なのだから、「政治の広域化」や「簡素化」は当然の方向だと思っている。
来年の参議院選までに「維新の会」が具体的にどう動くのか、
大いに期待したいところである。
2021年11月1日

10月最後の日曜日

投稿者 : rfuruya
★ 10月最後の日曜日は朝のうちは雨だった。
 そんな雨の日曜日、走りにも行けないし、
 7時に衆議院選挙がスタートするので、7時過ぎに家を出て投票に行った。
 そんな早い時間にも沢山の方が投票に来ていた。
 ちょうど読売新聞の出口調査の方がおられて、
 「ご協力頂けますか」と仰るので出口調査なるものをやってきた。
 スマホぐらいの大きさの器具があって、
 そこにいくつかの質問が出てくるのだが、そこに書かれている答えを
 クリックしていく方式である。
 これで所謂出口調査の傾向が出るのだが、結構な信ぴょう性があるようである。
★ 昼前には雨も上がったので、三木総合防災公園に走りに行った。
      時間が50分ほどだったので、走った距離は約5km歩数にして7000歩ほどだったが、
  やはり毎日やってる運動をやると気持ちがいい。
  昼からは「渋野日向子のゴルフ」を見ていたが
  最終ホールで2打差もあったのに、追いついて
  プレーオフで勝ち切って、まさかの優勝!
  
  こんなこともあるのだから、
  最後まで諦めてはいけないということだろう。
★ 8時からはNHKの開票速報を見る。
  8時になった途端に「与党過半数確実」「自民単独過半数ギリギリの情」と出た。
  「出口調査の結果」なのだろうが、ほんとに早い。
  
 維新の躍進は特に大阪は凄まじい
 最低でも34議席、最高では47議席の予想なのである。
 最終の結果は予測よりも自民党は伸びて過半数を維持し、「維新の会」は3倍を超す大躍進である。
 野党は伸びなかったが、甘利幹事長や大物の落選もあって、
 時代は変わりつつあるとも言えるかもしれない。
 いろいろあった10月最後の日曜日、
 もう今年もあと2か月を残すのみとなった。

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