rfuruya

2025年10月31日

KAZE   雑感

投稿者 : rfuruya

★ KAZEの機関誌が送られてきた。

 Kawasaki Amusing Zone for Everybody  その頭文字をとって KAZEという。

 1988年当時は、HART も YESS もそうだったしカワサキの正規特約店を ARK (Authorized & Reliable shop of Kawasaki)と言ったりしていた。

1988年末にスタートしているが、未だに私は現役のKAZE会員なのである。

  

 当時あったHARTもYESSもじゃじゃ馬もみんな無くなってしまって、

 いま残っているのはKAZEだけである。

 当時カワサキが業界で最後に創ったKAZEなのだが、何故残っているのか?

 それは創った当時のコンセプトが『ずっと続くように』と言うことだったのである。

 当時ホンダのHARTは10万人の会員と言われていたが、実際に10万人いたのではなくて、それは『延べ10万人』だったのである。

 

 私がKAZEを創るに当たって一番気を遣ったのは、会員数の維持で具体的には

 『辞めにくいシステム』にすることだった。

 集めるのはそんなにムツカシクはないのだが一般の方式では1年経つと殆どの方が辞めてしまうので、会員数の維持は結構ムツカシイのである。

 そんなことで『辞めにくいシステム』として会員証を『JCBと提供した会員カード』としたのである。

 JCBなどの会員カードは一度入るとなかなか辞めることがムツカシイ。

 そんなことで『JCBの会員カード』としたことが今でも残っている原因で、その発想は大成功だったと言っていい。

  こんな会員証なのである。

 

  私の現役当時はKSS(ケイ・スポーツシステム)と言う遊び会社を創って、

  そこを中心に本格的な遊びの活動をやっていた。

  それが好影響したのか当時の目標販売台数7万台を達成したのである。

  

  機関誌の発行も1988年に第1号を発行したのだが、それもずっと続いて今では立派な機関誌となってVOL302号となって続いている。

  今では「KAZE」とGoogle検索するとこんな画面が現れる。

        

  

  もう辞めることもないので、生涯現役のKAZE会員となるだろう。

  ひょっとすると、一番旧い会員かも知れない。

  現役最後の10年間、一番充実した時期でその中心にKAZEがいたのである。

2025年10月30日

高市早苗総理の出足は・・・

投稿者 : rfuruya

★ 日本で初めての女性総理高市早苗さんが実現したばかりだが、その出足は至極順調のようである。

  アメリカのトランプ大統領と直接会う機会が早々にあったのも『ツキ』と言っていいだろう。

  その結果は上々のようである。

  早々にファーストネームで呼ぶ関係になったとか。

 

 日米会談での具体的な成果は、前の石破さんからの継続事項も多かったのだと思うが、その仕上げを高市早苗総理が調印したと言うことで彼女のツキだと言ってもいい。

 いずれにしても『出足上々』と言うべきで、『ツキ』もその人が持っている実力の一つだろう。

 高市総理は韓国で31日に中国の習近平国家主席と初めての首脳会談を行う方向のようだが、この結果がどうなるのか?

 こちらはトランプさんとのようにはいかないかも知れぬが、

 先日の国会での所信表明演説では、

「中国は重要な隣国であり、建設的かつ安定的な関係を構築していく必要がある」と述べていて、会談では日中両国の戦略的互恵関係を推進する方針を確認する見通しだとか。

  

  

  これがトランプさんとのツーショットのように『にこやかなもの』になればいいのだが、果たして結果はどうなるだろう?

  明日の結果が楽しみである。

朝の運動

投稿者 : rfuruya

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★ 毎朝6000歩を歩いていたのだが、それを協同学苑の運動場を走ることに変えた。

  歩数は半減したが運動量は増えたと思う。

  朝の日の出が遅くなった。

  この時間気温は7℃で結構寒かった。

  

   野球のベンチ間をダッシュしている。

   歩数にして35歩ぐらい。

   こんな足跡が残った。

  

  

   そのあと向こう側のベンチまでジョッギング2往復、

   125歩ぐらいだから、100メートルちょっとあるもだろう。

   その頃には太陽も昇った。

  時間にして約50分、

  延べの歩数は車までの往復を入れて約3000歩、

  家に戻って朝食を済ませたら、8時になった。

  今日は大谷が投げるので9時からだが、テレビを観る。

  優勝投手になるだろうか?

2025年10月23日

今夜はこんなメンバーと

投稿者 : rfuruya

★ 今夜はこんなメンバーと西明石のさとで会食、

  楽しい時間を過ごしてきた。

 カワサキのかっての国内販売のメンバーで

 私と平井稔男さんが92歳で最長老、一番の若手の吉田俊一さんが78歳、

 みんな結構な年寄だが、

 それにカワサキのZのユーザーだった登山道夫さん(60歳)が加わって

 総勢7人、楽しい時間を過ごした。

 みんな、Facebookのメンバーでもある。

  

 『しゃぶしゃぶの鍋』だが、 

 兎に角、いっぱい注文したが、全部平らげた。

  この3人はカワサキオートバイ販売が定期採用を開始した右から1期生の渡部達也さん、2期生の吉田純一、柏原久さんで、

  ちょうど私が国内販売を担当してた年間7万台を売った時期の中心メンバーなのである。

  

 

  

 この中で、吉田純一さんは、先日、次期総理大臣候補の高市早苗さんと仲良く2ショットで写っていた「純ちゃん」なのである。

    

   

   話題の殆どが二輪に関することばかり、

   みんな『いい時間』を過ごせた。

  

   

   毎年、このメンバーで会食の機会を持つのだが、

   アルコールが勿論入るのだが

   酒を飲まない渡部達也さんが平井さんと私と登山さんを明石から社と三木まで

   送迎の運転手を務めてくれるのである。

   そんなご苦労なこともあって、この会はもう何年も続いている。

   果たしていつまで続くのだろう?

   

2025年10月9日

★ 高市早苗さんが日本で初めての女性の総理大臣になることになった。

投稿者 : rfuruya

  日本もそんな新しい時代を迎えることになる。

  

 

  高市早苗さんと言えばカワサキのバイクとも関係が深い。

  こんな本格的なバイクに乗っていたという。

  私の現役時代のバイクだから懐かしい。

 

  

  カワサキ出身で、全国的な二輪車売店の集まりを、「全国オートバイ協同組合連合会」として、全国組織団体としてまとめあげてきた吉田純一さん、

 現役時代から『純ちゃん』と呼ばれてカワサキの人気者だったし、

 私とも親しのだが、その『純ちゃん』が、高市早苗さんと親しい。

 今回もこんなツーショットの写真に写っていた。

  

  高市早苗さんがまだ新人時代からのお付き合いのようである。その親しさがこの写真の表情からもうかがえる。

  私が現役時代からのおつき合いで、一番世の中で偉くなったのは、吉田純一さん、純ちゃんだと思っていたが、今度は総理大臣に親しくものが言える存在になった。

  ホントに大したものである。

  彼が推進してる全国の『オートバイ神社』の推進もさらにテンポを速めるかも知れない。

   

2025年10月5日

SPA直入 懐かしいね

投稿者 : rfuruya

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★ 私の現役時代、いろんなことにチャレンジしたのだが、

  「SPA直入」を造ったことは、今となってはホントに懐かしい。

  そんな『SPA直入』に 松島裕さんは行かれたようである。

  そして、こんなブログをアップして頂いた。

  

  このサーキットを創ろうと思ったのは当時・1988年頃は

  鈴鹿も菅生もサーキットはあったが、一般のバイクは走れなかったのである。

  そんなことから、『一般のユーザーが自分のバイクで走れるサーキット』を創ろうと思ったのである。

  そんなコンセプトは今でも生きていて、

  一般のユーザーが気軽に走れるサーキットとして、今もある。

 

  当時はライダーで走っていた林君が今でも頑張ってて、

  松島裕さんとも『いい時間』を過ごされたようである。

  そして、こんなブログを発信して頂いて最高です。

  この写真にあるように大自然の中にある

  『日本で一番綺麗なサーキット』かも知れません。

  松島裕さんに『第一印象はすごく綺麗・美しい』と言って頂いて最高です。

2025年10月4日

松島裕さんのこと

投稿者 : rfuruya

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★ 『松島裕さん』現在のNPO The Good Times の理事長さんだが、The Good Times との関わりは、設立直後からホームページの作成など関わって頂いた方で、若い頃には鈴鹿8時間耐久レースにも出場している二輪ライダーでもある。

 NPO The Good Times は17年前に私が設立し、2代目理事長は山本隆さんがやってくれてたのだが、残念ながら他界されてしまって、今は松島裕さんが引き継いでくれている。

  

 松島さんが創ってくれた NPO  The Good Times のホームページはなかなかのものだが、その中にはブログが発信できる欄がある。 

 NPO法人 The Good Times : みんな繋いで楽しくいい時を過ごそう

 

 その殆どを私が発信してたのだが、松島裕さんが昨日こんな「ブログ」をアップされて、NPO  The Good Times のホームページのブログ覧に掲載されたのである。

実家の庭問題から思う : NPO法人 The Good Times

  そして、Facebookでコメントが来て、

  「こんな感じで古谷さんとブログのキャッチボールができたら面白いかなぁと思っています」

  とあったので、早速このブログをアップしている。

  どれくらいの頻度がいいのかはよく解らぬが、

  何とか『松島さんとのタイアップ』でNPO The Good Times のホームページを飾れたらいいかなと思っている。

  どんなことになっていくのだろう?

2025年10月2日

物忘れ  雑感

投稿者 : rfuruya

★ 今日から日本女子オープンが始まった。

  三木はゴルフ場は西日本で一番多くて20幾つもあるのだが、

  日本女子オープンがあるチェリヒルズカントリーも家からクルマで20分ぐらいの距離にあって何度もプレーしたことがある。

  家からの距離で一番近いのは、名門・廣野ゴルフ倶楽部でホントに目の前にある。

  

   NHKでグルフ中継をしているので観ているのだが、

  初日から結構な賑わいのようである。

  

   ゴルフのことを取り上げているのだが、

   ここに書きたいのはゴルフに関することではなくて、

   昨今の『物忘れ』のヒドサについて書きたいと思っている。

★ 『物忘れ』は何歳ごろからひどくなるのだろう?

  このような記述があって50代ぐらいから始まり、

  70,80代になるとひどくなると思われているが、

  90歳を過ぎてからの『ヒドサ』は大変なものである。

  物忘れは加齢により誰にでも起こりえますが、40代後半から50代にかけて実感する人が多いです。多くの場合、物忘れの始まりは、集中力低下や加齢による記憶力の衰退が原因ですが、脳疲労やストレス、睡眠不足、または認知症や脳疾患の初期症状である可能性もあります。

特に、日付や場所が分からなくなる、同じ話を繰り返す、慣れた道で迷うといった症状が続く場合は注意が必要です。 

 チェリーヒルズのゴルフ場は何度も行ってるのに、テレビの画面に出るコースが想い出せないのである。

 このコースはその名の通り桜の木がいっぱいで、何本あるのですかと聞いたことがあるのだが『5000本は植えました』と言うのがその答えだった。

 そんなことは覚えているのだが、今のことが『忘れる』と言うかそれ以前に『覚えられない』のである。

 画面に出てくる女子プロの名前が全然と言っていいほど頭に残らない。

 最近ではどんどん若返って、殆どのプロの名前が解らないし、テレビを観てると同じ人が何度も出てくるのに、その名前を覚えていないのである。

 『覚える』と言う機能が働かないのだと思う。

 確かに『忘れても』今の生活には全くと言って困らないのである。

 そう言う意味で『超老人』はものを覚えなくていいことになっているのかも知れない。

 『覚えられなくても・忘れても』実生活には全く困らないので、

 気にすることはないのかも知れない。

 この先何年かはまだ生きられそうだから、どんなことになっていくのだろう。

2025年9月30日

彼岸花  雑感

投稿者 : rfuruya

★ 彼岸に咲くから彼岸花と言うのだろう。

 別の名を曼殊沙華と言う。

 赤い花なら曼殊沙華、オランダ屋敷に雨が降る

 濡れて泣いてるじゃがたらお春

 未練の出船のああ鐘がなる

 ララ 鐘がなる

 戦後もいろんな歌手が歌っているが、昭和13年にできた旧い曲で、

 私など戦後の昭和20年代に渡辺はま子が歌っていたのを聞いて覚えた。

 何でも忘れてしまう昨今だが、こんな歌詞を覚えているのが不思議である。

 そんなことはさておき、今年は暑かったからか

 いつもは彼岸に咲く我が家の彼岸花が昨日あたりから咲きだした。

 この彼岸花、10年ほど前に彼岸の墓参りに明石の長寿院に行ったときにいっぱい咲いていたのを貰って来たものである。

  

  三木総合防災公園彼岸花も今が満開である。

  

 

  やはり今年の夏の暑さは

  彼岸花の咲く時期を遅らせてしまったようである。

  よく見ると、茎と花だけで葉がない不思議な花である。

  葉がないのかと調べてみたら、花が終ったあと葉が出るようである。

  そんなことも初めて知った。

  皆さんは、ご存じだったのだろうか?

カワサキ 赤とグリーン

投稿者 : rfuruya

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★ カワサキのコーポレートカラーはと検索すると次のような文章が現われた。

 川崎重工のコーポレートカラーは、ライムグリーンです。これは、モーターサイクル事業を中心に、川崎重工が持つものづくりへの挑戦心や厳格さ、そして開発・製品への妥協を許さない姿勢を象徴する色であり、レースでの活躍とともにカワサキの「不屈の挑戦者」としてのイメージを確立し、広く普及しました。

 今ではモーターサイクルに使われたライムグリーンが、川崎重工業のコーポレートカラーになっているのである。

 カワサキの単車事業のスタートから従事した一人として、時代は変わったなと思う。

 カワサキが二輪事業に参入した当時は、川崎航空機工業の中には殆どと言っていいほど広告宣伝の知識ノウハウなどはなかったのである。

 そんなカワサキが単車事業を進めるべきかどうかを調査した日本能率協会は事業推進の条件の一つとして『広告宣伝課を創るべし』と言うのがあって、私はその新しく出来た広告宣伝課を担当したのである。

 そんなことでカワサキのコーポレートカラーの推移なども何となく考えるのだが、

 スタート当初のカワサキの色と言えば、「赤タンクのカワサキ」だったと言えるだろう。

  カワサキが事業再建のきっかけの一つになったのが青野ヶ原のモトクロスだが、

 この時のレーサーのカラーが赤で、

 

  

 その後、カワサキの本格的なスポーツバイクA1に使われたのも赤だったし、

   金谷秀夫が乗ったカワサキの初めてのGPレーサーのタンクも赤だったのである。

 

 

  

 当時のホンダはフォーサイクルだけで国内のモトクロスにはファクトリーは不参加だったのだが、そんな中でカワサキは「赤タンクのカワサキ」と言われていたのである。

 

カワサキがはじめてロードレスに鈴鹿サーキットに参加した時のからも赤だったのだが、私は当時はレースも担当していて、この時『ちょっとまずいな』と密かに思ったことを想いだす。

 その理由はホンダのレーサーも赤だったのである。

ただ当時はカワサキの社内にもそんな『カラー』を気にするような雰囲気は全くない

『広告オンチ』の事業部だったのだが、

丁度その頃アメリカの販売会社KMCが販売も広告も事業部をリードする立場にあったのだが、そのKMCがレースにも本格的に参画し、そのレーサーのカラーを『ライムグリーン』としたのである。

これがその最初のチームだが、まさに『ライムグリーン』でいまのカワサキグリーンよりは淡い色になっている。

 

  そんなことから、カワサキの国内のレースも『赤タンクのカワサキ』から変わって

 『チームグリーン』としての活動に代わっていくのである。

 

  この忍者・Ninjaの 名付け親も実はアメリカのKMCなのだが、当時アメリカでは『忍者』が何となく流行っていたとか。

 この「ネーミング」は今も使われている。

 

 そんな経緯のある『カワサキのコーポレートカラー』なのだが、アメリカの販売会社KMCのアメリカ人が創ったカラーが今では川崎重工業全体のコーポレートカラーになっているのである。

『ライムグリーン』使われたのは1969年デイトナ200のレースなのだが、欧米では緑色は『不吉の象徴』と言われていたのだが、そんな色を敢えて使ったカワサキがKR250・H2Rなどの活躍で『グリーンモンスター』と言われ、今ではコーポレートカラーにまでなってしまったのは、不思議だけどオモシロイ。

 今では世界中に緑のバイクは走っているので、『不吉な色』と言うイメージも薄れているのかも知れない。

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