2022 11月

2022年11月19日

草抜き と 落ち葉拾い    雑感

投稿者 : rfuruya
★今日は「カワサキZ50周年記念祭」で大変だが、
 昨日の午後は庭の草抜きと落ち葉拾いなど、のんびりと過ごした。
 約1時間で抜いた草はこの程度なのである。
 こんな草抜きの道具を使って、抜いた草はこの程度でそれも小さい。
 
 逆に言うと、大きな草は生えていないし、
 こんな双葉のような小さな草ばかりなのである。
 この一画などは、石積みの上の一画で、立ったまま草が抜けるものだから、
 毎日抜くので、草は「生えていない」とも言えるレベルなのである。
 
 草の中でも厄介なのがクローバーで、
 このように確りと、土の中の根を抜かないと、
 ただ抜くだけだと、すぐまた生えてくる。
 草抜きをやりだして半年、そのクローバーも殆どなくなった。
 
★秋だから仕方がないが、幾ら拾っても直ぐ落ち葉で、こんな状態になる。
 
 これは「拾う」だけだが、
 こんな具合になると、自分で納得して気分よくなっている。
 
 いずれにしても「大したことではない」年寄の日課の一つなのである。
 これは今年になって、庭に苔を植えてからの習慣で、
 することのない毎日に「することが出来て」よかったなと思っている。
2022年11月18日

カワサキZ50周年祭と・・・ NPO The Good Times

投稿者 : rfuruya
★「カワサキZ50周年祭」もとうとう明日になった。
 バイク雑誌「モーサイ」にこのように写真付きで紹介されている。
1972年にZ1の初期型が製造されてから……カワサキZは今年で50歳!
生まれ故郷の明石市にて製造50周年を記念してのイベント「カワサキZ50周年祭 ~明石から世界へ、Zの偉大なる足跡と未来」が開催される。
 
主催兵庫県三木市のNPO法人The Good Timesのメンバーにより構成された、カワサキZ50周年祭運営委員会によるもので、
カワサキそしてZのファン/ユーザーとしては夢のようなイベント
●カワサキZ50周年祭 ~明石から世界へ、Zの偉大なる足跡と未来
●日程:2022年11月19日(土)時間:12:00~15:00
●場所:兵庫県・明石市のホテル催事場
●主な参加予定者
・大槻幸雄 Z1開発責任者、日本自動車殿堂入り
・稲村暁一 Z1エンジン設計担当
・山本信行 テストライダー、アメリカでロードテスト
・山田浩平 GPZ900R・ニンジャH2開発責任者
・種子島経 Z1開発当時、アメリカで市場調査
○レジェンドライダー
宇野順一郎、清原明彦、近藤博志、杉本五十洋、多田喜代一、塚本昭一、鶴田竜二、星野一義、村上力、山本隆、和田将宏
発起人
・古谷錬太郎 黎明期からカワサキ二輪事業に関わり、企画・営業・販売に尽力。
・吉田純一 カワサキ出身、カワサキ販売店、前AJ会長、日本二輪車文化協会 会長
・山本隆 全日本MX・トライアルチャンピオン、MFJ殿堂入り、カワサキ契約ライダー
★主催は兵庫県三木市のNPO法人The Good Timesのメンバーによるとあるので、
NPO法人The Good Timesについて若干の説明をしておきたいと思う。
NPO法人The Good Timesは、2009年6月に設立されたのだが、
初代の理事長が私で、現在は山本隆さんが引き継いでくれている。
 その立ち上げの趣旨は、1970年代にアメリカのKMCでスタートした
 Kawasaki.Let the Good Times roll の理念を何とか残していきたいと思ったのが本心だったのである。
 このコンセプトはアメリカでも人気で、当時は歌などにも歌われていたのだが、そのうち消えてしまっていたものを、
それから20年も後の1990年代に国内で復活したものなのである。
   
田崎雅元さんの社長時代には、川崎重工業の基本コンセプトになった時期もあったのだが、
その後消えてしまった時期があったので、そのコンセプトだけでも残そうと、2009年6月NPO法人The Good Times を立ち上げたのである。
NPO法人The Good Times の基本理念
異種・異質・異地域をみんな繋いでいい時を過ごそう」というものである。
その後もう10数年が経ち、理事さんたちも高齢化して、具体的な活動も少なくなっている。
 昨今はカワサキ・モータースこの理念が復活したので、もう消えることはないだろう。
そう言う意味では、当初の設立の目的達成されたし、
今回のこのイベントを最後にNPO The Good Times の活動終わりにしてはとも個人的には思っている。
その最後を飾るイベントとしては最高の出来上がりになっている。
ただ一人で決めるわけにはいかないので、どんな結果になるのだろうか?
ところで、このイベントの実況中継のYou Tube の登録者が10人しかいなかったのだが、いろいろやってたら150人を越えるかもというところまできた。
もう一息、まさに「明石から世界へ」発信されるイベントとなった。
未登録の方はクリックして、登録を!!
2022年11月17日

ホテイ草冬を越すだろうか?

投稿者 : rfuruya
★我が家の池にはホテイ草がいっぱいである。
 春に2株ぐらい買ってきて浮かべておくとどんどん増えて、
 夏場には増えすぎて処理したりするのだが、
 今の時期こんなになっている。
  
 なぜホテイ草を入れるのかというと
 金魚もメダカもこれに卵を産みつけて
 金魚もここ数年毎年増えるし、メダカは増やそうと思えば幾らでも増える。
 そんなホテイ草だが、このまま池に浮かべておくと、
 冬の寒さには耐えきれずみんな枯れてしまうのである。
 だから毎年春には二株ほど買うのだが、
 今年は「ホテイ草の冬越し」の挑戦中なのである。
 どこかで読んだのだが、土に植えたらいいというので
 こんな鉢に植えて部屋に置いている。
 鉢に植えてから、もう1か月にもなるのだが何とか生きているから、
 冬越し成功するかも知れない。
 
 そうすると来春はAmazonのお世話にならなくていいかも知れない。
 大した額ではないのだが、
 夏場には増えすぎて困ってしまうホテイ草だが、
 買えば380円もするのである。
 
  何でも「初めての経験」にはドキドキ感があるものだ。
  成功するだろうか?
2022年11月16日

カワサキZ50周年祭      雑感

投稿者 : rfuruya
★ 「カワサキZ50周年祭」も2日後に迫りました。
  「明石から世界へ、Zの偉大なる足跡と未来
  とありますが
  明石は私の生まれ故郷でもありますし、本籍も明石です。
  高校も明石の野球部でしたし、甲子園にも出ることが出来ました。
  勤めもカワサキの二輪事業の明石工場でしたし、
  そんな想い出いっぱいの明石で開催される今回のイベントです。
    登録をされると、当日実況のYou Tubeがご覧になれます。
★カワサキの二輪事業がスタートしたのは昭和35年(1960)で62年も前のことなのです。
 戦後、軍事産業だったということで7年間ほどの中断があって、
 再開した川崎航空機工業は広大な敷地にこんな工場だけの厳しいスタートでした。
  
 入社3年後の昭和35年(1960)に、二輪車の生産工場が建てられ、
 開発・生産・販売までの一貫事業がスタートするのですが、
 私は初めて出来た「単車営業」に配属され始まったばかりの単車事業に従事することになったのです。
  
 ご縁があって、以降退職する1999年まで約40年間を
 二輪車の広報・レース・第一線営業・企画・販社経営
 主としてマーケッテング分野を担当したのですが、
 退職後も何となく二輪関連の皆さんと繋がりがあって、
 ずっと「二輪の世界」と繋がって生きてきたような気がします。
★ 今回のイベントでは、トークショーの皮切りに
 「カワサキ単車創世期 事業スタートからZ1誕生前夜
 と題して約20分のスピーチをすることになっているのですが、
 20分とは長いようで短く、なかなかムツカシイ時間のような気がします。
 
 一応は「カワサキ二輪事業創生期」として
 時系列に当時の出来事を並べた資料を会場の皆さんにはお配りして、
 何となく格好は付けているのですが、
 すべてを詳しく話す時間もないので、
 「7シーンの写真」も用意して、その場の雰囲気なども感じながら、
 20分を消化しようかなと思っています。
★ 多分私の「生涯の最後のスピーチ」になると思うので、確りとやろうとは思っているのですが、
 2日前になっても、その内容は確りとは決まっていません。
 現役の時もそうでしたが、スピーチに原稿など作ったことは一度もなく、
 ぶっつけ本番だったのですが、
 「」というのは、「話す相手の方」との「協同作業」なので、
 「現場の反応とか雰囲気」を感じずに一方的に喋っても、
 「説得力はない」と思っていて、
 いつも現場での対応になってしまうのです。
 ただ、今回は同時進行で、You Tube の実況放映もあって、
 まさに「明石から世界へ」流れますし、記録にも残ります。
 You Tube の登録数は会場の人数とほぼ同数ぐらいになっていて、
 私自身も登録しましたから、あとで自分でも聞けるというようなことは
 初めての経験です。
 そんなこともあって、いろいろと考えてはいるのですが、
 「纏まらない」のはいろいろと欲があり過ぎるからだと思います。
★ 今回のイベントのトークショーは、
 私の後に本命の「大槻幸雄さんを中心とした開発物語」や
 「有名ライダー10人のトークショー」があるので、
 イベントそのものの成功は間違いないと思います。
 そんなこともあって、気楽にいつもの通り「ぶっつけ本番」で行くことにしようと思っています。
 果たしてどんなことになるでしょうか?
2022年11月15日

基礎代謝量が1680ぐらいだが・・・

投稿者 : rfuruya
★ 最近はいろんな値があって、よく解らない。
 毎日秤に乗ってるが、体重は82kgからなかなか減らない。
 最後に出る秤の年齢は「77歳」ぐらいに出る。
 つい最近までは「74歳」だったのに3歳ほど上がって気になっている。
 その時出る多分「基礎代謝量」だと思うが、「1680」ぐらいである。
 身長は168cmである。
 基礎代謝量の年齢別平均はこんな値が出ているのだが、
 「1680」などと言う値はどこにも出てこないので気になっている。
 ただ体重が全然違うので、いいのか悪いのかよく解らない。
 
 この表では1700に近い人はいないし、
 「一般的に年を重ねるにつれて基礎代謝量は低くなる」とあるので
 気になっているのである。
 ただ、ネットでいろいろ見てみると
 世の中には基礎代謝量が1700ぐらいの方もいるようで
 その質疑は以下のように書かれているから
 別に気にすることもないのかも知れない。
「基礎代謝が1700キロカロリー程なんですが、1日1000キロカロリー程の食事と腹筋を鍛える筋トレをしていれば下腹部の脂肪はおちるものなのでしょうか? やっぱり運動しなければいけませんか? 運動しなくても脂肪は落ちるのでしょうか? 回答おねがいします!」
そのベストアンサーは

基礎代謝が1700キロカロリーなら、日の消費カロリーは 2500kcal強なので、1000キロカロリーまで落とす意味は 有りません、むしろ栄養失調による代謝障害で、”贅肉”を 落とすには逆効果…筋肉が落ちて、ガタガタな身体つきに なるだけです。なのでシェイプアップを兼ねるなら、食事 は1800kcal程度は見るべきです。 下腹部の脂肪を落とすなら、やはり、腹筋運動が前提 特に落とすべきポイントが明らかで、運動が出来るなら そちらを優先すべきです… 無駄に強い減食をしてもあまり効果は得られません。

 とあって、別に問題もないのだろうが、
 解ったようでよく解らない。
  
★ 実年齢89歳に対して、77歳と12歳も若く出るから、
 そんなに悪くはないとは思っているのだが・・・
 どなたかちゃんと解る方はおられますか?
2022年11月14日

スポーツの秋

投稿者 : rfuruya
★ 日曜日は生憎の雨だったが、
 「スポーツの秋」でテレビはスポーツ番組がいっぱい、
 ゴルフ・サッカーそれに始まった九州場所など、
 あちこちのチャンネルを回しながらスポーツを楽しんだ。
 午前中から実況中継のあった男子ゴルフは、何となく応援してた石川遼がプレーオフの末の優勝。
 テレビを観た印象は、淡々とプレーする「枯れたゴルフだな」と思った。
 
 テレビでは同時進行だった女子ゴルフは
 史上最年少で年間女王に輝いた山下美夢有が4勝目を飾った。
 若いのに強いなというのが印象。
 大相撲では、いま下に落ちている朝乃山の相撲を初めてテレビで観たが、
 相手が先場所の優勝者とは知らなかったが、
 危なげない完勝だった。
 来場所は十両での朝乃山が見られることだろう。
★ 大相撲が始まって、夕方が楽しみである。
 今場所も照ノ富士は休みだが、
 大関・正代は出身地の九州場所だというのに「黒星発進」だった。
 今場所は誰が優勝候補なのか全く解らない。
 ほんとにどんな結果になるのだろうか?
2022年11月13日

カワサキZ50周年祭 の実況 You Tubeに登録しませんか!  その5

投稿者 : rfuruya
★11月19日に開催の「カワサキZ50周年祭 」は世界に向けて同時実況中されるのですが、
そこにはいろんな有名人も登場します。
そんな中の一人が「星野一義」です。
 星野一義のWikipediaにはこんな一節があります。
「・・・・東海大学第一高等学校を1年生の1学期が終わったところで中退すると、
しばらくは静岡市内のオートバイ販売店で働くが、程なく当時東海大学に通っていた兄・幸雄を頼って神奈川に移り、
カワサキワークスライダーだった安良岡健に弟子入りを志願。
安良岡の同僚だった三橋実が率いるカワサキ系モトクロスチーム「カワサキ・コンバット」に入る。
16歳になった星野は、ここで後に一緒にホシノインパルを立ち上げることになる金子豊と出会っている。
1964年のデビューレースでは転倒し脳震盪のため搬送され入院というデビューだった。・・・・・」
★これは1964(昭和39年)ごろの話なのですが、
 当時私は広告宣伝課を担当していて、その中でレース活動もやっていたのですが、
 年間予算1億2000万円もあって、
 今のお金にすると10億円以上の大きな額ですから、
 結構大胆な使い方が出来たのです。
 当時、三橋実が厚木で展開していた「カワサキコンバット」には、
 新人の育成資金として月間20万円を渡していて、自由に使っていました。
 そこには全国から優秀な若手ライダーが大勢集まっていて、
 星野一義も金子豊もその中の一人で、金子豊は秋田の出身です。
 星野一義のデビューはWikipediaには上記のような記述なのですが、
 より正確に詳しく言うと
 それは1964(昭和39年)11月8日、
 和歌山の紀の川で開催されたスポニチ主催の第1回西日本モトクロスに、
 星野はコンバットのトラックの運転手として現地に来ていて、
 レースに出る予定はなかったのですが、
 その日の朝、契約ライダーの岡部能夫が朝のプラクテイスで、
 荒井市次と接触して小指を骨折、レースに出ることが出来なくなって
 急遽、星野を出すことになったのですが、
 最初のレースで転倒・脳震盪で病院に救急車で運ばれたのですが、
 午後、戻って来て「午後のレースにも出して欲しい」というので、
 出場させたら、確か7位ぐらいに入ったのです。
 これが星野の初レースですが、
 私は未契約の選手を勝手に走らせたと、当時の上司に怒られました。
 翌年の4月の全日本には星野はノービス90クラスで優勝を飾っています。
 やはり、それなりの素質があったのだと思います。
★ カワサキの新人時代の星野山本隆さんのお弟子さんとして修業し、
 めきめき頭角を現すのですが、
 私の手元にはその頃のこんな写真があります。
 これはカワサキ時代の山本・歳森・岡部・星野ですが、
 これはずっとのち、私と山本隆が上京した時、
 こんなメンバーが集まったのですが、
 このメンバーたちは今回のイベントにも顔を見せてくれます。
 更に、こんな懐かしいメンバーと、
 星野のおごりで二次会に行ったのですが、
 星野とも縁の深かった岡部能夫と金子豊とは
 この日が最後になってしまいました。
 若しいたら、間違いなく今回の会合にも
 顔を見せてくれるのでしょうが、先に逝ってしまって残念です。
2022年11月12日

三木山森林公園の紅葉

投稿者 : rfuruya
★ 三木山森林公園に紅葉を観に行った。
 というよりお目当ての「もみじ谷の紅葉」がどの程度か確かめに行ったという方が当たっている。
 「もみじ谷の紅葉」はいつも11月末ごろなのである。
 やはりまだ時期は早かった。
 それでも全体には秋の紅葉の季節に入っている。
 そんな写真の幾つかである。
 入り口の樹はこんなに真っ赤だったし、
 
 もみじの紅と黄色の葉のコントラストが素晴らしい。
 広場の樹々もまさに紅葉なのである。
でも「もみじ谷」の入り口は、まだこんな感じだったし、
 奥の方も、幾らか紅葉が始まったばかりである。
 こんな山道をどんどん登って行く。
 なかなか急な登り道で、今朝は流石にどなたとも出会わなかった。
 最後にこんな小路を登りきると、元の広場に出る。
約40分、5000歩ほどの行程だった。
次回は11月末、「もみじ谷の紅葉」を観たいと思っている。
 この後、ジムで約1時間、筋トレをして戻ってきた。
2022年11月11日

カワサキZ50周年祭 の実況 You Tubeに登録しませんか!  その4

投稿者 : rfuruya
★11月19日に開催の「カワサキZ50周年祭 」は世界に向けて同時実況中継
されるのですが、
You Tube に登録しませんか!」とシリーズで流していたら、
 そのYou Tubeの登録者が110人 になりました。
 当日までにはまだ増えるのではないかとと思います。
 
 このイベントのなかで私は、
 「カワサキの単車事業の創世期の話」をすることになっているのですが、
 
 カワサキの単車事業がスタートしたのは昭和35年(1960)で、
 もう60年以上も前になるのですが、
 ちょうどその時期には鈴鹿サーキットが出来て、
 日本で初めての本格的なロードレースが開催されたりしたのです。
 そんなスタートの時期から「創生期」とはいつ頃までを言うのか?
   Zの 開発がスタートするまでの7年間を「創生期」として、
 こんな項目のお話をしようかなと思っています。
  
  スタート直後は大変な時期が続いてこの事業の継続も危ぶまれたのですが、
  「青野ヶ原のMX完勝」を契機に、日本能率協会が「事業継続」を提言して、
  カワサキの単車事業は昭和39年(1964)から本格的なスタートが切られることになりました。
  レースの話が多いのですが、当時はレース以外は、ホンダ・スズキ・ヤマハに勝てるものはなかった時代だったし、経営の焦点がレースに充てられていた時代なのです。
  結構、オモシロイと思われる話がいっぱいですので、
  未登録の方は、ぜひ  You Tube のご登録を!
  このサイトの「登録ボタン」を押すだけで大丈夫です。
 
  
2022年11月10日

睡眠市場       雑感

投稿者 : rfuruya
★全然関心もなかったし、知らなかったのだが、
 世の中には「睡眠市場」なるものがあるらしい。
 私は夜10には寝て5時か6時には目が覚める。
 年を取ってから夜中にトイレに立つのが1回だったが、
 最近は2回になったが、いずれの場合も布団に横になると直ぐ眠れる。
 「睡眠」に苦労したことなど全くない。
 おまけに昼1時間か2時間余り「昼寝」もするから「睡眠」は十分足りている。
 ところが、世の中一般の方々は「睡眠」に苦労されているらしい。
 8割以上の人が「睡眠の質を高めたい」と思っていて、
 
 こんな記事が載っていた
睡眠ビジネス」が花盛りだ。コロナ禍もあって、ストレスが重くのしかかる社会状況で眠れぬ夜に悩む人々が増加している。こうしたなか“睡眠の質の向上”を求めるニーズが一気に睡眠ビジネスを開花させ、食品メーカーをはじめさまざまな業態の企業が続々と参入している、とか。
  
 こんな記事も載っていたが、

「睡眠について問題を抱える人が増加している要因の一つとして、新型コロナウイルスの感染拡大により社会状況が一変したことが挙げられている。

幸か不幸か、在宅勤務 の拡大によって通勤ラッシュや煩わしい対面での人間関係から解放されることを歓迎する人がいる一方で、人によっては急激に変化する社会に対応することができずストレスが重くのしかかり、不眠症状となる場合も多いようだ。」
 要は皆さん、一言で言えば「神経質」というか「神経過敏」なのだと思う。
 私など若いころから「激変の時代」を生きてきて、
 少々の変化などは全然気にすることなど無くなってしまった。
 Yaklt1000 など知らなかったし、こんなの飲んだこともないが、
 ヤクルトスワローズは優勝したし、
 「ヤクルト当たり年」なのかも知れない。
  

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