2022 4月

2022年4月20日

金魚の産卵行動

投稿者 : rfuruya
★ 4月も半ばを過ぎた。
 水ぬるみ泳ぎだしたのが、ついこの間のことのように思うのだが、
 池の金魚が産卵行動を始めた。
小さな池だが金魚が20匹ぐらいと、鯉の子が数匹メダカは100匹以上、ドジョウもいる。
 それにエビは数えきれないし、タニシなどももう何十年もいるから
 かってに産卵を繰り返しているのだと思う。
  
 藻などはいっぱい生えているので、自然の池に近い環境にはなっている。
★ 金魚は昨年まで10年近くいたのがなぜか突然全部死んでしまって、
 残ったのは昨年春生まれたのが数匹だったので、
 昨年新しくコメット鯉のこどもを買ってきた。
 
 そのコメットが産卵行動なのである。
 
 果たして卵を産み、無事に稚魚に孵るだろうか? 
 特に何もしないのだが、放っておいても数匹の金魚が孵ることがある。
 生んだ卵を別にすればいいなどと本などには書いてあるが、
 自然のままにして増えればそれでいい。
 いまいるメダカは別の容器で昨年増やしたのを池に入れたのだが、
 今年は池で増えるだろうか?
 えびは間違いなく池で産卵し、もう10年以上もいる。
★ そんな金魚の産卵行動をじっと見ながら撮った写真である。
   
 
 こんな調子にオスはメスを執拗に追いかけて止めない。
 今年も金魚が孵ればいいなと思いながら30分近く眺めていた。
2022年4月19日

庭  雑感  その6    花いろいろ

投稿者 : rfuruya
★ 庭には花の咲く樹も多いのだが4月も半ばになると椿モクレンかいどなども終わって、タンが咲き始めた。
 朝はこんなだったのに、
 
 午後には見事に開花した。
 植えて3年目ぐらいだが、じっくり花を見るのは初めてのような気がする。
 
 池のカラーも地上に植えるよりも、倍ぐらい立派に育って、
 大輪の花をいっぱい咲かせる。
 今年の第1号である。
 
 クリスマスローズは30本近くあって、
 庭のあちこちに咲いているのだが、何となく眺めていたが、
 切って活けてみるとまた変わった感じで綺麗である。
 
  梅も3月ごろは花いっぱいだったのだが、
 今はいつの間にかいっぱいをつけている。
 これはしだれ梅だが、植えて3年目で、こんなにいっぱい実をつけたのは
 初めてである。
  
 これは梅、
  そしてこちらは サクランボなのである。
 サクランボはそんなに沢山はなっていないが、
 梅は梅干が漬けれるほどの数である。
 放っておくと種が落ちて、小さな梅が自生したりしている。
★ 花が咲くとタネになり自生する。
 我が家でも放っておいて自生したものも結構ある。
 自然の摂理だが、
 いま草抜きに一生懸命なのだが雑草は花を咲かせないように
 双葉のうちに抜くようにしているので、
 今年ぐらい一生懸命、毎日草抜きをしたら、我が家の雑草も少なくなるかも知れない。
 この月も終わりになるといよいよ薔薇の季節である。
 今年は苔を植えて毎日「水遣り」をしているが、
 そのお陰げで水を好む薔薇の育ちがいいような気もする。
2022年4月18日

三木総合防災公園でのスロージョッギング

投稿者 : rfuruya
★ 毎朝三木総合防災公園スロージョッギング1万歩を楽しんでいる。
 私の1万歩は大体7km約1時間半の行程だが、途中で何回かは休んだりはする。
 毎朝、同じコースではなくて、いろんなコースを走るのだが、
 今朝は中央の駐車場に車を止めて、こんなコースを走って来た。
 10500歩ほどになった。
 いつも1万歩を目途に走っていていろんなコースを走るのだが、
 毎日同じコースよりは気分転換が出来ていいと思っている。
 公園ではジョッギングされる方も多いのだが、
 ほかの方を観ていると、大体毎日同じコースを走っておられるように思う。
★ これが今朝走ったコースなのだが、
  大体公園の外周のようなところで、これで約7kmになる。
  
 日曜日で今朝はマラソン大会があるようだ。
 コースを試走している人にも出会ったし、
 9時前なのにいつもはガラガラの駐車場は車がいっぱいだった。
 いろんな競技があるようで、
 コースにはこんな標識も出ていた。
 「5・10km親子」とあるが、ペアで走るのかも知れない。
 マラソンのコースは、陸上競技場をスタートして、多分こんなコースを走るのだと思うが、
 街中のマラソンと違って、白バイの先導もないし、大掛かりな交通規制もなしに実施できるので、主催者としては手軽なのだろう。
 年に何回もマラソン大会は開催されるのである。
★私が走ったコースよりは1周の距離は短いが、これを何周もするのだろう。
 フルマラソンではなくて、ハーフマラソンかも知れない。
 私は今朝は中央に車を止めて、毎朝走る林間広場まで今朝は往復し、
 
 ビーンズドームの横を下って、
 駐車場のほうに戻ると約4200歩
 右折して、広大なゲートボール場のほうに走り、
 そこを半周して
 県の防災試験場の横の道を下って、
 そこを半周すると競技場が見えるところに出るので、
 その広い道を渡って、
 左に曲がり、その先にある休憩所でちょっと休んで、
 競技場の坂道を降りると
隣接した競技場に出るので、
 その外周を周わると
 こんなランニング用の周回路に出るのだが、
 この周回路の1周が1.8kmなのである。
 今朝はサッカーをやってたので、
 サッカーを見ながら周回路をそれて、別のコースを通り、
 元の周回路に戻った。
 
 ここまでくると9500歩ぐらいで、
 この突き当りを右折して橋を渡ると中央の駐車場に出る。
★ ご覧のように、広々として気持ちがいい。
 写真でお解りのように、結構人はいるのだが、
 コースの中ではあまり人と出会わないぐらい広いので、
 街中を走るよりは気分がいいので、
 家から車で10分ほどだが、殆ど毎朝ここに来ている。
 日々緑の色も濃くなって、
 寒くもなく暑くもない絶好の季節である。
2022年4月17日

早食いの習慣

投稿者 : rfuruya
★ 昨日、家内がこんな新聞の切り抜きを、私の横に置いて行った。
  「早食い」の習慣、高い肥満度 という見出しでいろいろと書いている。
  確かに『早食いは太る』というのは間違いなく、
  89歳だが、私も82kgと太っている。
  理屈は解っていても『治らない』のである。
  
  いつも口うるさく言われていることなのだが、
 『新聞にもちゃんと書いてあるでしょう』ということなのだろうが、
 そんな理屈は解っていても、永年の習慣は治らないのだと思う。
★もう何十年も前の昭和の時代の話だが、
 会社の昼食は今のように立派な食堂ではなくて、
 みんな一律に同じ弁当が配られていた時代があった。
 その弁当は、何度も使えるように金属の入れ物でできていて、
 通称『かんかん弁当』と称していたのだが、
 みんな一斉に食事を始めても、
 当時の中堅社員であった『昭和一桁の連中』が揃って早く食い終わるのである。
 私は『昭和8年』だが、早生まれだから『昭和9年』の人たちと同学年だが、
 この世代は、終戦の年・昭和20年が中学1年生で、
 戦時中も食糧難であったかも知れぬが、戦後数年間の食糧難はホントにひどかったのである。
 ちょうど食い盛りの中学生の時代がひどくて、
 食い物もなかったし『ゆっくり食う』などのゆとりなどなくて、
 早く食わねば、食うものがなくなるというような、考えられない時代が3,4年続いて、
 その時期『食い盛り』だった世代が『昭和一桁』なのである。
 そんな戦後の食糧難も昭和25年(1950)ぐらいには収まったので、
 同じ昭和生まれでも『昭和二桁の世代』はそんな経験が少ないのだと思う。
 だから、我々世代・昭和一桁の世代は総じて『早食い』なのである。
 そんな時代があったのだと言っても、よく解らないのだと思う。
 家内は『昭和12年』なのだが、
 兎に角、全然育った時代が違っていて、
 中学・高校の授業の内容も違うし、全くの戦後派で、
 昭和一桁の戦中派とは違っていて、当然『早食い』などではないのである。
 そんな『昭和一桁』の世代も、全く少なくなってしまって、
 こんな話をしても、なかなか理解してもらえない時代になった。
 そういう意味では『貴重な話』だと思ってご一読下さい。
2022年4月16日

ミサイル攻撃に備え、地下に避難施設 

投稿者 : rfuruya
★神戸市は『ミサイル攻撃に備え、地下に避難施設を47か所』を指定するという記事が神戸新聞に載っていた。
   
 ウクライナでの記事が連日報道されている昨今、
 現在の戦争の状況がどんなものなのか?
 ロシアはどんなことをするのか?
 日本はそんなロシアの隣国だし、北朝鮮も中国もすぐ近くなので、
 『ミサイル攻撃』という字句も何となく現実味を帯びて感じられる。
★神戸市は市内47カ所の地下施設の地下駅舎などを指定したというのだが、
 かって戦時中に経験した『防空壕』を想いだす。
 
 『防空壕』とWikipediaで検索すると
第二次世界大戦期には、各国で防空壕が造られた。冷戦期には大量破壊兵器、NBCつまり核兵器、生物兵器、化学兵器などが使用されるリスクが高まったので、シェルター機能を兼ね備えた地下鉄駅などが各国で盛んに建造された。
防空壕はけっして「過去のもの」などではない。と記述されている。
 今回神戸市が指定したのは、かっての防空壕とは違って
 市営地下鉄のほか阪神、山陽電鉄などの地下駅舎30カ所をはじめ、
 さんちかやデュオこうべなどの地下街、地下道、地下駐車場などを指定していて、
 新たに造るものではないのだが、こんな日常使われている施設が、
 『防空壕』代わりの『避難施設』に指定されるのは嫌な世の中になったものである。
ロシアのウクライナ侵攻で国際情勢は一気に世界の緊張が高まっている。
 『ウクライナ侵攻』は2月24日に始まってもうすぐ2か月なのだが、
 どうやら長期戦になる様相を呈してきた。
 個人的には子供の頃に大東亜戦争を経験したのだが、
 折角、長年平和な時代を生きれたのに、
 人生の末期になって、また身近にこんな記事が流れる時代になって来た。
 是非、日本はこんな施設を指定するまではいいが、『実際に使うこと』がないように願うものである。
2022年4月15日

庭  雑感  その5     本数300本以上

投稿者 : rfuruya
★ 庭いじりは好きでいろいろと樹を植えたり、薔薇や植物などいろいろ株分けや挿し木で増やしている。
 今まで一体何本の樹があり、何本の植物があるのか、数えたことはなかったのだが、
 数えてみたのだが、正確に数えることはまず不可能なのだということが分かった。
 ざっとだが間違いなく300本はあるので、途中で解らなくなってしまうのである。
 改めて数えてみて自分でもびっくりした。
 この家に住んでもう50年にもなるのだが、
 当初の10年ほどの間は、現役だったし庭師の方が庭を造り、樹を植えてくれたのだが、
 自分で庭の手入れをしだしたのは、定年後薔薇を始めてからだから、
 ざっと20年にもなるのだが、よくまあこれだけ植えたものだと思う。
 非常に大雑把に言うと最初の樹が約30本
 その後、自分で植えた樹が約30本、
 薔薇だけでも、つる薔薇が20本、木薔薇が30本で50本、
 背の低い千両・万両などの小さな植木類は100本以上
 それにクレマチスやギボウシなどの下草類は何本あるか数えきれないが、
 100本以上は間違いなくあるので、
 トータルでは300本以上あることになる。
★その世話というか『剪定』などすべて自分でやるので、
 結構な時間は掛かるのである。
 改めてあちこちの庭の写真を撮って来た。
 ● まずはあまり写真など撮ったことのない裏側から
  ここにもつる薔薇は3本あるし、樫の木など当初からの植木もある。
   
● 西の角、玄関前の小さな囲いだが、
 ここには立派なツゲが植わっていたのだが、枯れてしまって、
 今はミカンなど植えている。
 見えている太い幹は『さるすべり』まだ今の時期は芽だけである。
 
●玄関前の前庭は日当たり抜群なので、今から一面薔薇になる。
 
 門を入ったところには『マキの樹
 これは最初からだから樹齢100年にはなるのかも。
手前の木は私が植えたのだが、右はサクランボ、その左は梅としだれ梅である。
● これが我が家のガレージ、多分こんなガレージは日本に一つしかないと思う。
 下はT字型の池になっていて、金魚やメダカやドジョウ・川エビなどがいる。
 結構、ぜいたくな石を使っての、石庭の感じに仕上げていて、
 庭師の藤本さん『自慢の出来』なのである。
 スイレンやカラー、菖蒲にアヤメなども植えている。
 左側に風呂の椅子が置いてあるが、これは金魚の餌やりの時に、
 私が座って金魚やメダカを眺めるためのものである。
● ここからが居間からの眺めになる。
 こぶしとその左はハナミズキ、この2本は小さな苗を私が植えた。
 20年以上になると大きくなるものである。
 これがほぼ正面、石は庭師の方がの作だが、
   その手前のほうは私が自分一人で考えて、作った庭である。
 格子模様に苔を植えたのは、今年になってからなのである。
 これが一番奥で、立派な背の高い『モチノ樹』があるのだが、
 剪定が危ないからと、途中から切ってしまって今は低くなっている。
 幹の太さは相当なものである。
 逆から見るとこんな眺めで、
 一番奥の大きな樹は、前のお宅の桜の大木である。
 今は葉桜になってしまったが、花時は綺麗だった。
●そしてこちらが、ホントの裏手だが、
 ここにも樫の木があるのだが、お隣の邪魔にならぬように、
 小さく仕上げている。
 今は新葉がでて大きくなっているので今から剪定してしまう。
  
 剪定したら、こんなにこじんまりとした。
★ ざっとご覧の通りで、我が家では私は家の中のことは一切やらないのだが、
 外回りの庭は私の担当でこんな様子になっている。
 庭ではないが、全くの裏手も結構すっきり整理できているのである。
 ご覧の通り、殆ど『土が見えない庭』に仕上がっている。
   
 そして、300本以上の樹や植物が植わっているのである。
2022年4月14日

広岡達朗さんのこと

投稿者 : rfuruya
★あの広岡達朗さんがこんな提言をしている。
 『まだ間に合う。阪神は今すぐ監督を交代せよ
 先日私も同じ趣旨のことをブログにアップしたが、
 『同じことを想う球界の大御所』と言われる人の意見を読んで、意を強くした。
 広岡さんは、このように言っている。
 ちょっと長いが、関心のある方は是非ご一読を!
★ 広岡達朗さんは、私と同い年の89歳のはずである。
  広岡が巨人に入団したころは、巨人が明石球場で春のキャンプをやっていたので、
  入団当時の『広岡達朗の華麗な守備』をよく見て知っている。
  当時の巨人の内野陣は1塁川上・2塁千葉・3塁宇野・ショート平井という錚々たるメンバーだったが、
  広岡は入団当初からその守備で一際目立っていた。
  アマチュアながら私自身野球でショートをしていたので、
  広岡の守備には特に関心があったし、そのスローイングの見事さなど、
  とても真似は出来ないなと思って見ていた。
  広岡は、正遊撃手だった平井三郎からレギュラーを奪って規定打席にも到達するなど、
打率.314、15本塁打、67打点を記録して新人王を獲得し、ベストナインにも選ばれている。
 その後巨人に入団した長嶋茂雄との三遊間コンビは見事だったと思う。
  
  当時阪神には吉田義男さんがいたのだが、
  彼は私と同学年だったのだが、大学を中退して阪神に入団して、
  小柄ながら『名手吉田』と言われ、常に広岡とショートのトップの座を争っていた。
  私はどちらかというと広岡の『まさに華麗』と言えるショートの守備が好きだったのだが、
  広岡以降で『広岡のような守備』をするショートにはお目にかかっていない。アレは広岡独特のモノだった。
★ 選手時代を経て、監督でも大いに実績を上げ、
  評論家の世界でも独特の『一家言』を持っているのだが、
  今回の阪神の出足の記録的な大不振に『矢野監督の即時交替』を上げ
  その後任には「代行監督を置くのではなく、すぐに来年以降も監督を任せる落合博満にやらせるべきで、彼の野球理論をもってすれば阪神は今からでも勝てますよ」 と言っている。
  阪神の監督は常にOBが多いのだが、一時野村監督時代に阪神の体質改善が出来たように、
  今の阪神に必要なのは、ちょっとした荒療治なのだと思う。
  私自身は広岡達朗さんの理論先行の発想はもう一つ好きになれなかったのだが、
  今回の『矢野監督の即時交替』には大いに共感しているのである。
  それにしても広岡さんも89歳か。
  昭和一桁生まれの戦前派の野球評論家として今なお現役で活躍されている広岡さんに敬意を表したいと思っている。
2022年4月13日

膝の治療   雑感

投稿者 : rfuruya
★先週から『ひざの治療』に近くの橋本整骨院に通っている。
 11月にひざがちょっとおかしくなったのだが、
 骨に異常はなかったし、大体よくなって、
 それ以降毎朝スロージョッギングも問題なくやってはいるのだが、
 出来ればちゃんと治しておこうと思ったのである。
 橋本整骨院にはもう20年も前の70歳前後の頃、
 やはり膝が痛くて、電気治療などに通っていたのだが、
 その時『時間も出来たのだから、ストレッチや筋力をつけるように』と
 橋本先生に勧められて『ストレッチや運動を始めた』のである。
 今回、ホントに20年ぶりに橋本先生にお会いしたのだが、
 『筋肉が固くなっているようだから、それをほぐそう』と仰るので
 毎週1回通うことにしたのである。
★別に歩いたり、スロージョッギングしたりするのには何の問題もないのだが、
 90歳代を元気に健康に生きるために『完全にしておこう』と思っているのである。
 今夜のNHKのテレビで『老化を治療』などという番組もあるのだが、
 
 私自身は89歳にはなっているが、
 殆ど『老化現象』を感じていなくて、
 強いて言えば『右耳の聞こえがちょっと悪くなった』ぐらいのことで、
 本当に70歳の頃とあんまり変わっていないような気がするのである。
人生100年と言われているが、
 ひょっとしたら『100歳は大丈夫かな』と思うようにもなったのである。
 我が家の血筋は祖父も父も伯父も50歳代で亡くなったのだが、
 祖母は102歳、母は103歳まで生きたから、
 どうやら私は祖母や母のDNAを受け継いでいるようにも思う。
 若し長く生きるなら『楽しく・健康に』生きたいので、
 毎日スロージョッギングで1万歩は走っているし、
 好きな庭いじりや、金魚やメダカを飼ったりしているのである。
 膝も今のままでも特に何ということはないのだが、
 時間もあるし、完全に治るものなら直しておきたいと思っているのである。
★ 橋本整骨院の橋本先生はある意味私の健康の恩人のような方であるので、
 今回は膝を完全に治してもらって、
 あと10年を楽しく生きることが出来たらいいなと思っている。
 ほんとに今週になってふとしたことでそんな気になったのだが、
 そのきっかけは、先日のゴルフで思うようにボールが打てなかったので、
 ゴルフの練習を再開したのがこのきっかけだと言っていい。
 何事もひょんなことから始まるものである。
2022年4月12日

庭  雑感    その4    草抜き

投稿者 : rfuruya

★ 最近は毎日庭仕事に精を出している。
 『庭仕事』と言っても『草抜き』が主なのである。
 庭の土面が見えなくなるようにと、1月末から庭にを植えた。
 苔を植えてみると『雑草』が気になるのである。
 庭に雑草が生えなくなるまで草を抜こうと思っているのだが、
 そんなことが出来るだろうか?
 ただ区画を限ればそこには1本の草も生えていないようには出来るはずだ。
 そして、その区域には草の花が咲かないように『草抜き』したら、
 種が落ちないのだから、少なくともその部分は草は生えないはずである。
 ただ、草の種はどこかから飛んでは来るだろうが、
 『庭全体の草を花が咲く前に抜いてしまったら草は生えにくい筈だ』
 という『私の仮説』なのである。
★これが我が家の前庭だが、プレートをはがして格子模様にして、
 苔を植えた場所もこのように区切ったし、
 まずこの2か所の苔を植えたところは、草を全部抜いてしまおうというのである。
 庭全体が以前から20区画ほどに石で区切られているので、
 まずこの3区画の草が生えなくなれば、
 順次増やしていけばいいと思っている。
 余談だが黒いゴムマットはゴルフの素振りの足場で、
 素振りも3日前から始めている。
 こんな発想なのだが、実際にやってみると
 この30cm四方の正方形の中にも、毎日10本ほどの草が芽を出すのだが、
 それを毎日『双葉』のうちに抜いてしまっている。
  
 従って、この正方形の中は今のところ草は生えていないので、
 そんな区画をどんどん広げればいいと思っている。
 今のところこの2か所に加えて、門の入り口の右手のこの区画を、
 『草が生えていない』区画に決めて、
 この3か所の草は種から芽を出した双葉のうちに抜いてしまっている。
 この区画は結構広いので、
 全部抜くと100本ぐらい抜くことになるのだが、
 翌日はまた100本ほどの草が芽を出すのである。
 
★ 素人の発想だから、間違っているかも知れないが、
 雑草の生命力は本当にスゴイと今回初めて解った。
 毎日すべて抜いても、翌日には双葉の芽を出すのである。
 こんなことで毎日『雑草と勝負』しているのだが、
 今決めた3か所は草が生えていないし、
 毎日庭全体の草も順番に抜いているので、今現在は3cm以上の草は庭からは消えてしまった。
 このようなことで『草抜き』も結構楽しいのである。
2022年4月11日

4月10日 萌黄の季節

投稿者 : rfuruya
★4月10日になった。
 一段と暖かくまさに春『萌黄の季節』である。
 この時期の樹々の風景が好きである。
 三木総合防災公園を歩いて、この時期の写真をいっぱい撮って来たので、
 ご覧ください。
 春霞というが、確かに丹生山が霞んで見える。
 桜はまだ花が残っている。
.
 樹々の新しい芽吹きがいい
 
 芝生にはタンポポが咲き始めた。
★ 四季があるというのは素晴らしい。
  春・夏・秋・冬 それぞれいいことがいっぱいである。
  最近はそんな自然と上手に付き合って生きている。
  そんな自然がいっぱいの三木に住んでよかったなと思っている。
  都会のマンション暮らしでは味わえない自然の良さなのである。
  ちょっと田舎も捨てたものではない。

団体会員プロジェクト

  • 神戸ベンチャー研究会
  • 二輪文化を伝える会
  • KAWASAKI Z1 FAN CLUB
  • World Good Riders Association
  • 燦々sunsun
  • シーズカンパニー「リモア友の会」
  • e-音楽@みき
  • ベストコレクター友の会

団体会員リンク

  • ボランタリー活動プラザみき
  • e-音楽@みき
  • 緑が丘子ども会
  • 神戸市立フルーツ・フラワーパーク
  • ホシノインパル
  • 船場
  • SEAZ COMPANY
  • カワサキマイスター
  • JSP明石
  • インターナショナルトレーディングムラシマ
  • スポーツイン
  • 忍者
  • YRS 山本レーシングサービス
  • 月木レーシング
  • プロショップKIYO
  • ホーリーエクイップ
  • モトショップシロタ
  • 二輪文化を伝える会
  • 72.姫路カワサキ
  • カワサキZの源流と軌跡 - 三樹書房
  • World Good Riders Association
  • LIME GREEN FAN CLUB
  • 株式会社モリワキエンジニアリング
  • ヤマダホーム有限会社
  • はっぴいえんどプロジェクト
  • キッズサポートクラブ
  • 紙の単車屋
  • ハルタ
  • 株式会社 武雄タクシー
  • ライオン屋本店
  • ベストコレクター
  • 三木アネックスパーク
  • バイクショップTODA
  • TRカンパニー
  • バニービーチ
  • モトビークル-松島企画
  • オレンジワークス
  • 吉野歯科診療所
  • SUZUKI design - DENICO
  • 山本医院
  • 仔猿-CKデザイン
  • スクーテックジャパン株式会社
  • 株式会社北海製作所
  • リアライゼイション
  • 兵庫メグロ販売株式会社
  • 伽耶院
  • 株式会社キッズ
  • 有限会社橋本漆芸
  • TONE BLUE
  • 株式会社零カスタム
  • フォレスト・ホームズ
  • いとうともひさ
  • DANTHREE
  • 放射能ウオッチャー
  • メディアゼロ:カスタムインフェクション
  • Miyako Hybrid Hotel
  • 有限会社 小金井美装
  • WITH ME PROFESSIONAL RACING
  • SSS進学教室 緑が丘教室
  • MJP株式会社
  • 73.菊澤デザイン事務所
  • SR400 500 SNS
  • 池田うららプロジェクト
  • 公共の交通ラクダ(RACDA)
  • NPO法人発達障害をもつ大人の会
  • 菊水鮓西店
  • きっとウマくいく輪
  • O's Organizational Synergy
  • うはら特許事務所
  • テラモーターズ
  • AT HOUSE, Inc
  • 燦々
  • 仮面舞踏会
  • 山百合サポートセンター
  • KSSR 神戸スーパースポーツレーシング
  • 神姫興業株式会社
  • 浅間 RIDERS CLUB
  • 弦 Gen Hair Works

リンクはご自由にどうぞ。このリンクバナーをご利用下さい。
ザ グッドタイムス

終了した
プロジェクト・団体会員
  • 孫文を語る会
  • O's Organizational Synergy
  • グリーンピア三木
  • ノヴァエネルギー
  • インナー通販.com
  • 三木さんさんまつり
  • 三木セブンハンドレッド倶楽部
  • エクステリア風雅舎
  • cafe' かのん
  • 【光削】AIネットワーク