2010 2月

2010年2月28日

日曜日に出会った人たち

投稿者 : 事務局

★三木市民活動センターで、NPOの会員企業のノヴァエネルギー鈴木清美さんの潮流海流発電に関する講演会がありました。

事前申し込みだけで70人にもなっていて、当日参加の人たちで100人定員の会場は満員の盛況でした。

話の内容はずっと6ヶ月のお付き合いの中で聞いているので、特に目新しいものはないのだが、
初めて聞かれる方には,迫力も説得力もあって、理念も高く国際的、長期的な展望にたった格調高いものだったと思います。
聴衆の感動が『最後の拍手に集約されて』現れていました。

237s

★先日の私のブログにこんな長文のコメントを頂いた、応援者の方がおられるのだが、、
この方ともお会いできたのはホントに良かったと思います。

『異体同心の団結で国を動かそう! (応援者)

鈴木さんとのお付き合い約3年。環境大臣との面談をセットして共に上京してから1年3か月。支援の輪も大きくなりました。
鈴木さんとは東京をはじめ各地へ出かけ頑張ってきたかいがあり今週の衆議院予算委員会で前環境大臣の斉藤政調会長が経産、国交、内閣府に潮流発電について先週の公明党総合エネルギー部会での話を基に質疑してくれました。
今回の質疑答弁で一部政府のお墨付きをもらえたことで内閣府に乗りこめそうです。
政治以外で大切なことは、マスコミなどを利用しての国民世論を高めることです。今回の朝日放送の内容が良かったということで、今度は系列全国ネットの報道ステーションあたりで採用するようにみんなで投書すればいかがでしょうか。
私は今、可能性のある地域の全国の地方議員らにPRをしており近いうちに「海洋エネルギーサミット」を開催したく根回ししております。特に青森は熱心で兵庫に視察に来たり鈴木さんを青森へ招き漁協や大学、県庁の担当部局と繋いだり講演会を開催してくれました。
また支持母体の中で鈴木さんのような船長や船乗りの現役やOBのグループ「波涛会」との連携で盛り上げようと思っています。兵庫の代表も元船長で現在川重造船の参事ということですでに親交が深まっております。来週の神戸での「海の男の写真展」の会場でさらに輪を広げてまいります。
皆様それぞれの立場でこれからも推進を続けて世論を盛り上げれば国も必ず動きます。異体同心の団結でそれぞれの人脈を生かし大きな夢の実現に向かって共々に頑張りましょう。 』

もっとお年かな、と思っていたが、息子より一つ下でした。
また、三木の若いトモダチがひとり増えました。

★他にも沢山の方に出会ったのだが、こんなNPOの会員さんとの出会いもありました。

カワサキライデングスクールの卒業生で、
私のブログにコメントを頂き、
その後、NPO The Good Times に参加したいと言われるので、
舞子のカワサキマイスターで入れるからと紹介したら、
NPOにも入っていただいたが、おまけにカワサキの125ccの新車まで買っていただいて、
ひょこむにも入り、最近はツイッターで毎日お会いする。

ひょこむ名『bunCさん』、ツイッターは『fchzi』さんです。。
まだ30代の好青年です。

NPOの副理事長のタッチャンも、理事のkwakkyさんも、三木市の広報のJJさんもいて、みんな初対面なのだが、すんなりと話に入れるのは、日頃のネットでの付き合いがあるからだろう。

みんな、NPOの会員さんなのである。

『bunCさんのブログ 心のハンドリング

私のブログも、ぼっけもん修さんのブログも『NPOノバナー』も貼ってある、お礼を言わねばならぬブログです。

2010年2月26日

ノヴァエネルギー、『公式ツイッター』をスタートしました

投稿者 : 事務局

潮流、海流のノヴァエネルギーは、2月25日、

『おはようコールABC』で、約6分間に亘って、紹介されました。

関西の方はご覧になったかも知れません。

2月28日(日)13時からは三木市民活動センターで、開発者鈴木清美さんの講演会が行われます。

3月はどんどん具体的に、進むと思いますので、公式情報発信機能としての

『ツイッター japannovaenergy』をスタートさせました。

スタートして、2時間今こんな状況です。是非応援してください。

『japannovaenergy』で登録したところです。
2時間経って今の状態、記念にコピーしておきます。

名前 鈴木 清美
現在地 兵庫県三木市
自己紹介 海流(潮流)発電を手掛けるベンチャー企業です。
日本の将来を見据えた取組です。

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7 フォローされている
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2010年2月24日

本年度活動方針並びに規定等のご連絡

投稿者 : 事務局

2010年度の当NPO法人The Good Times の最も基本的な活動方針について、
2月13日の理事会で検討承認されました。
正式議事録等は『ひょこむ』の中にありますが、その概略を会員の皆様に広くお知らせ致します。

Ⅰ 『議事録概略』
 
Ⅱ 『援助に対する規定概略』

Ⅲ 『その申請様式』

です。非常に簡単ですから、お気軽にご申請下さい。
申請されたものは、理事会で承認されたものに付いてのみ『援助規定』が適用されます。

ざっと、目を通してみてください。

Ⅰ 『NPO法人The Goodtimes理事会議事録(概略)』

●開催日時:2010年2月13日(土)午前10時~正午

●場所:三木市緑が丘公民館

●議長挨拶概要
当法人の立ち上がり費用やランニングコスト等は各位の協力により捻出でき、将来もコストを極小に抑えた運営を行うことができる見通しである。
その第1段階を終え。本年度は第2段階に入るため末端で活動する各会員への援助策を検討したい。

●審議及び議決事項

第1号議案:提携会員に対する援助規定について
全員の賛意によりで承認された。
 
●<規定内容別紙>
  

Ⅱ 『援助に関する規定について(概略)』

●<目的>
NPO法人ザ グッドタイムズのシステムを活用し、
積極的各種活動を行う会員に対し、
金員による援助協力を 行い、もって当法人全体の活性化を図る

●<規定>
1、会員募集プロジェクについて
  
1)援助内容
    積極的な会員募集を行う提携会員に対し、当該会員が募集した入会金の60%を
    活動援助費として提供する
  
2)援助の条件
    援助を受けようとする提携会員は、予め申請書により理事会の承認を受ける
  
3)プロジェクトの会員募集目標数による区分と援助内容
    
①目標会員数を1000名以上とするプロジェクト

・会員に発行するカードを当該団体固有の連続番号を採番することを承認する
・カードの発送に際し、当該団体専用の案内文を封入することを承認する
・発送用封筒は希望により、白紙封筒を支給する

②目標会員数を50名以上とするプロジェクト
・既製のカードから50枚の連続番号を選定し、台紙、封筒をセットで委託する
      

2、イベント・行事等の援助について
  1)提携会員が実施する各種活動について、理事会が承認したものについてその費用
    の一部を援助する
  2)基準、条件について
  
・申請書には当該活動の概要と費用計画を記載していること
  

3、個人会員に対する特典の提供について
  個人会員の特典は他の提携会員が募集した会員であろうとも自身会員と同等の特典
  を提供すること

4、本規定は2010年3月1日より発効する。
  イベント・行事について遡って援助する場合
  は理事会承認事項とする

5、本規定に関し、別途細則を定めることができる

Ⅲ 『その申請様式』

NPO法人The Good Times理事長殿

当社(当団体)は、NPO法人 The Good Timesの趣旨に賛同し、次の通り会員募集プロジェクト を計画しましたので申請します。
承認後はThe Goodtimesの理念を尊重し、特定非営利活動促進法の示すところにより当社の責任に
おいて行動し、貴法人やその職員・会員及び関係者に迷惑を掛けないことを誓約します。
 尚、当社募集以外の会員も、カードを所有する会員についてはすべてひとしく特典を提供します。

<会員募集プロジェクト申請書>

<申請者記入欄> 申請日:       年   月   日
企業・団体名
代表者名         ㊞
会員募集目標を○で囲んでください 50名以上 1000名以上

*会員募集プロジェクトの概要を別紙に添付します
  

このような手続きを経て、末端の活動費の援助を行います。
是非積極的な活動の展開を期待します。

    by  rfuruya

                  

2010年2月21日

縦長の船を何千隻も造るプロジェクト=海流発電

投稿者 : 事務局

★大きなプロジェクトの動きは、なかなか難しくて、動きは目立たないものですが、
水面下では着々と前進しています。

『潮流、海流発電』

まだまだ、一般に知られていませんが、
先日来、読売新聞が取上げたりして、
ようやくマスコミの注目度も高まってきたのではと思っています。

昨日はテレビ朝日が三木まで取材に来ました。
26日の朝、『おは朝』で放映されるそうです。

★この開発をしている『ノヴァエネルギー』は、NPO The Good Times の団体会員さんですので、
The Good Times のメンバーの人たちは、それぞれの立場で全力投球の応援体制をとっています。

ごく最近新しいカタログが完成しました。非常に立派なものに出来上がっています。それは、企業の基本理念、基本コンセプトが確りと確立されているからです。それゆえに、私たちは応援しているのです。

★それがどんなものか?

この機会に、素人ですが、
この6ヶ月ノヴァエネルギーさんを応援してきて得た知識から、 この事業についての 

『 私流の、私の意見を纏めておきます。』

★太陽光発電、風力発電などありますが、

原子力発電と同規模以上の発電量が望めるのは、 『海流発電』 だけです。
その小型が 『潮流発電』 です。

海流発電には、大手の造船会社の技術が『必須の条件』です。
これは、海に構造物を新たに造るプロジェクトではありません。
『縦長のただ浮くだけの機能の同じ形の船』を『何千隻も造ろう』というプロジェクトなのです。

『何年後かには受注が見込めない』などと言われている日本の造船業界にとって、
この海流発電は、非常に魅力のあるものになると思っています。
素人の私が見る限り、造船屋さんにとってはそんなに難しいプロジェクトではないと思います。

個別受注であった造船業界に量産事業のように、何千台の船や何万台の回転体の製造が見込める夢のような救世主プロジェクトです。
世界を相手にするなら、受注などの発想を超えて、バイクのような『見込み生産』が造船業界に生まれるかも知れません。

造船業界の方は、この私のブログを見逃しては、『福の神』が逃げてしまいます。

★私は、技術が解っているわけではありません。

ただ、『新しい事業』、『世の中で初めての仕組み』など、小さなことですが、カワサキの二輪事業の中で、数多く経験してきました。 新事業にかけては、ある意味専門家です。
約40年の会社での仕事は、『全てと言ってももいい』ほど、前任者など全くいない、引継ぎなど一切ない『新しい仕事ばかり』でした。

そんな経験からの『新しい事業展開のカン』で言うなら、
この『潮流、海流発電のプロジェクト』は実現の可能性の非常に高いプロジェクトです。

なぜなら、新しいよう見えますが、このプロジェクトは、
『既に世の中にある技術』を、『柔軟な新しい発想』で、『システムとして繋ぎ合せた』だけのものだと言えるでしょう。

そのベースには、大型船の船長として世界の海、世界の海流、潮流を知り、
且つ、船を知り尽くしている現場の船長さんの発想がベースで、
これは技術計算などが得意の例えば技術研究所の技術屋さんの頭脳からも生まれませんし、
造船の技術はよく解っていても、海自体を知らない造船の技術屋さんからも決して生まれない発想なのです。

★現場やその環境を知り尽くしている開発者の鈴木清美さんの発想は、非常に現実的で、
『開発ー製造ー建造ー維持、メンテナンス』など一連の事業展開を通じて、
どうすれば『安い電気が産める』かという1点に集約されています。
単に新しがり屋の開発者の発想ではありません。

船の船長で、世界の海流潮流を経験した経歴と海をよく知り、
それに構築物を建造しようという発想ではなくて、既に世のなかにいっぱいある船を縦長にしてそれを浮かべて碇で繋いで、実現しようという発想が基本です。

確かに、新しい分野ではあるのですが、使っている技術は別に新しい技術でなくて、造船技術をちょっとアレンジしたもので十分なのです。

★この事業を何か全く新しい事業のように思っている人がほとんどですが、そんなことはありません。
これは関空のように、新たに海に建造物を作ったりはしないのです。

海にめちゃくちや縦長の船を浮かべて、それに回転体を取り付けただけのものです。

ホームページでは『ブイ』と表現していますが、私は縦長のスクリューのない浮かんでいるだけの船といった方が解りやすいと思いました。

縦長の船を浮かべる発想は、船が積荷が空のときに水をバラストとして調整するのと同じ発想です。水をバラストとして使います。だから100メートルを越すタテ型の船が真直ぐに浮くのです。ブイというよりは船ですね。

船だから碇で繋ぐのです。船と同じように海に超縦長の船を浮かしているだけなのです。
回転体はそんなに早い回転ではありません。船のスクリューなどとは比較にならぬほどゆっくりしたものです。

★ホントに発電効率はいいのか?
夜や雨の日は発電しない太陽光発電(発電効率18%)
風が吹かぬと廻らない風力発電(発電効率12%)
に対して

黒潮を利用する『海流発電は発電効率100%』
潮流発電でも75%の発電効率です。

風力発電は回転で電気を生み出すのですから、海流で回転させても間違いなく24時間『発電するはずです。
電気の発電量の大小などそんなに大きな問題ではありません。風が吹かぬと発電しない風力発電とは違います。

『船の常識的な既にある技術』と『回転させたら発電する』というこれも既にある技術を
海流という地球が自転する限り、同じ方向に流れ続ける自然の流れを利用して、発電させようとするものです。

それは一つ一つはそんなに大きな発電量でなくても、海に数多く浮かべることで、原発以上の発電量を確保できるのです。
『場所をとる』 確かにそうですが、黒潮の流れの巾は100kmもあるそうですから、場所は幾らでもあると考えるべきです。
原発のように、土地代も、住民への補償も、発電した後の処理も、ややこしい話は何もないのです。

私が『素人の常識』でこの『潮流、海流発電』を分析すると、以上のようなことになります。
なまじっか技術の専門家は、オカシナ迷路にはまってしまうのです。
『これは120%実現可能な自然エネルギーによる電力発電です』

縦長の船が造れるか?
大きな回転体が造れるか?
回転すれば電気は発生するか?
太平洋で発生した電気を送れるか?

これの答えが Yes なら、このプロジェクトは実現可能です。
あとは『発電効率のいい回転体の形』の問題ですが、これは長年大学の先生方と研究してそこそこのレベルの結論が出ています。
勿論、もっといいものも将来考えられるでしょう。
それは、何事でも当然の話です。

★先日、鈴木清美さんは、東大の木下先生とご一緒に、

政府の『内閣官房総合海洋政策本部』の方との会合を持たれたようです。これはこの話に熱心な公明党のお膳立てと聞いていますが、こんな話はそれこそ『超党派』でやってほしいものです。『総合海洋政策本部長』は鳩山総理だとか。

ようやく、『潮流、海流発電』もそんなところで、話題に乗るようなレベルになりました。

民主党のこの地区が選挙区の衆議院議員高橋昭一さんは、以前からの『ノヴァエネルギー』の応援者ですし、NPO The Good Times の個人会員さんでもあります、1月17日の NPOの新年会にも出席されました。

今後の政府への繋ぎ役として、大いに期待をしています。

先日は鳩山総理とのこんな会話をツイッターでつぶやいていました。

『鳩山総理と総理公邸で懇談。施政方針演説で大震災のことをお話くださったことへ感謝申し上げました。また、北海製作所さんのお名前も出して、鉄人28号について触れていただいたことにとても感激しておられたと伝えました。総理からは「本当に力強いですものねー」と(^^)/ 』

ここに名前の出た北海製作所もNPOの団体会員でもあり、同時にノヴァエネルギーの協力企業でもあります。

高橋さん、今度総理と話されるときは、是非、海流発電のこともお忘れなく。
何せ、鳩山さんは『海洋政策本部長』さんなのですから。よろしくお願いいたします。

     by  rfuruya

2010年2月20日

ノヴァエネルギーの新しいホームページ

投稿者 : 事務局

ノヴァエネルギー。 潮流、海流発電に挑戦している三木市のベンチャ企業です。

このNPOの団体会員さんなので、みんなで応援しています。

先日、このNPOの会員カードなども作ってくれている、佐々木さんが新しくカタログを造ってくれました。

それにあわせて、ホームページも新しくなりました。

Watertunaimg_2

是非一度、目を通してください。

潮流、海流発電の素晴らしさ』 が解ります。

明日は、私のブログgooで、私なりの想いを纏めるつもりです。

by  rfuruya

2010年2月18日

tsukigiracing のご紹介

投稿者 : 事務局

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左はこのNPOの副理事長タッチャン、右は月木レーシングの月木さんである。

月木さんは、昨日、三木のカバン屋さん宅に、ご自身の商売の関係で、バイクを観にわざわざ貝塚からやってきたのである。

私は月木さんとは30年以上のお付き合いなのだが、、現役以来10数年ぶりの再会で、大いに昔話に花が咲いたのである。

二人とも当時、岩城晃一たちとTsukigiracingやジェットスキーでKAZE活動を展開した仲間である。

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こんなに沢山のバイクがあって、特に月木さんが現役で鈴鹿を走っていた頃、抜群に速かったという、こんなバイクもあるのである。

191s

月木さんは、このNPOの団体会員には入っておられるのだが、このNPOの説明をするのは、今回が初めてである。

星野インパルもそうなのだが、『ダマサレタと思ってとにかく入れ』と最初の段階から、名前を連ねてもらったのである。

今年から本格的な活動に入るので、月木さんにも改めて、いろいろ活動の方向を説明したのである。そんなことで、会員のみなさんにも、月木のホームページを改めてみて欲しい。

そこにある息子さんが書いているブログ『月木ノ日記』も左の欄に仲間入りをした

今回、カバン屋さんとは、タイのバンコックで会われて以来2度目だなのだが、これをご縁にバイクでも繋がっていくのかも知れない。

ザグッドタイムス、また一段と面白くなるかも?

月木レーシングのホームページに出てくる125ccのバイクはメイドインタイである

このバイクを作っている『バイクメーカーの産みの親』は、実は私なのかも知れない。

タイが正式にカワサキと繋がったのは、1976年の頃で東南アジア調査団を組織し、その後『市場開発プロジェクト室』ができて、具体的に動き出したのである。その真ん中に私はいた。

その頃まだ、大学を出たばかりのピテイさんが今このタイのメーカーのオーナーさんなのである。

『月木のプロジェクト』を若し立ち上げるなら、是非タイも入れてインターナショナルな組織を作って欲しいと思っている。

『星野インパル』も今東南アジアが主力になりつつあるようだ。

このNPO The Good Timesは、海外展開も簡単に可能なのである。是非そんな方向に進めばと思っている。

★月木レーシングも、星野インパルも、二つとも息子さんが経営にかんでいる。お父さんがたは、正直ネットの世界はもう一つなので、息子さんがやる気なら一緒にやりたいなと思っているのである。

この★印の項は『私の独り言』みたいなものだが、『まともな夢』でもある。

2010年2月14日

『バイクの森おがの』が参加されました

投稿者 : 事務局

バイクの森おがの

ご存知の方も多いと思います。埼玉県小鹿野でまちをあげて『バイクで町おこし』をと、取り組んでいるところです。

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今回、正式にこのNPO The Good Times に団体会員として参加されました。

今後一緒にオモシロイ展開を考えたいと思っています。

是非、ご期待下さい。

2010年2月13日

カワサキファクトリーOB会新聞記事

投稿者 : 事務局

先日行われたカワサキファクトリーOB会の新聞記事が掲載されましたので、ご紹介します。

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クリックすると大きくなります。

この記事を書かれたのは、二輪車新聞の衛藤誠さんで、もう50年以上の間、カワサキとのお付き合いです。このNPOの個人会員にも早くからなっていただいています。カワサキのことならカワサキの人よりも詳しい衛藤さん独特の記事をお楽しみ下さい。前回の25周年の芦屋竹園旅館のときも、勿論取材されました。

集まったメンバーの大半は、既にこのNPO The Good Times の個人会員でしたが、残りの方たちも当日全員が参加加入されました。

団体会員としては『星野インパル』が設立当初より参加してくれれいます。

2010年2月10日

今年の活動

投稿者 : 事務局

★このNPOの設立を思い立ったのはちょうど1年前です。

そしてスタートしたのが昨年6月半ば、何度も説明はしていますが、

このNPOはシステムそのもの、例えばブログやSNSやツイッターみたいなものですから、

NPO自体は何もしません。それに参加された方がどのように使われるかは、参加された方の自由です。

★システムを上手に使う人と、使えない人は、どんなシステムでもそういうことになります。

ブログなどでも参加される方は多いのですがアクテイブユーザーはその一部でしかありません。

このNPOのシステムは、

● 参加された団体会員と個人会員

● ホームページと会員カード

という至極単純な仕組みです。

半年掛って、その仕組みの基礎は完成しましたので、これからの会員さんの活動が、このNPOの本格的な活動になります。

★そう言っても、なかなか解って頂けないのですがこの2月からいよいよ具体的な活動の準備に入ります。

● まず、2月の理事会で、『末端で具体的な活動をする』会員さんには、その『活動支援金』をお渡しするという『規定』を制定します。

● 具体的な活動を開始される会員さんは、

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西にほうでは、『カバン屋』さんが、『RIMOAファンクラブ』の設立を目標にスタートされます。

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東の方では、『大和屋嘉平』さんが、『神戸フルーツフラワー』と組んで、『模型の船のイベントとファンクラブ化』をめざします。まず4月25日(日)に第1回が予定されています。

●どちらも本格的な活動ですので、活動支援金の額も『何十万円』の単位になると思います。

★NPO自体は、既に仕組みは完成しましたので、ほとんど費用は発生しません。

末端での活動で、NPOに入る資金はほとんど『活動支援金』で援助できることになると思います。具体的な活動が始まる大体のイメージが湧くと思いますので、注目してください。

順次ここに進捗状況を情報発信いたします。

★団体会員で参加されている会員さんがほぼ40にもなりましたが、

みなさん是非、アタマを使って、『ご自身もために』考えてみてください。

仲間の方も当然援けてくれますし、NPO本部は100%応援します。

by  rfuruya

2010年2月7日

『車椅子』@緑が丘町

投稿者 : 事務局

三木市緑が丘町西2丁目、今私が住んでいるところです。

三木市緑が丘町西2丁目お知らせブログ』という なかなか珍しいブログがあります。

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今回は車椅子の話題です。

このブログは、西2丁目の自治会の副会長のkwakkyさんがアップされているのですが、

kwakkyさんはこのNPOの理事さんでもあります。河田さんです。

三木市のいろんなことに直接参加協力されてなかなかのお顔の広さです。

潮流発電のノヴァの鈴木さんも

山本医院の山本先生も kwakkyさんのご紹介です。

近く、落語の寄席などもやったりして有名な『宝寿司』さんも、kwakky さんの紹介で参加されるとか。

東の雷神マッハさん、光削さんと並んで、このNPOでのご活躍も抜群です。

by rfuruya

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  • 二輪文化を伝える会
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  • World Good Riders Association
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