NPO 1周年です。
NPO The Good Times の設立は、昨年の6月ですが、スタートは昨年の1月末でした。
ひょこむの中に、こんなコミユニテイを立ち上げたのが、昨年の1月28日のことです。
ちょうど1年経ちました。
はじめてご覧になる方も居られると思いますが、
NPO The Good Times は、このようにして生まれたのです。
是非一度、じっくりとご覧下さい。
by rfuruya
NPO The Good Times の設立は、昨年の6月ですが、スタートは昨年の1月末でした。
ひょこむの中に、こんなコミユニテイを立ち上げたのが、昨年の1月28日のことです。
ちょうど1年経ちました。
はじめてご覧になる方も居られると思いますが、
NPO The Good Times は、このようにして生まれたのです。
是非一度、じっくりとご覧下さい。
by rfuruya
潮流、海流発電は、三木のベンチャー企業、ノヴァエネルギーの鈴木さんが一生懸命取り組んでおられます。
このNPO The Good Times の団体会員企業でもあることから、いろいろと応援をしていますが、現実はなかなか厳しいものがあります。
そんな環境の中ですが、自然エネルギーの問題でもあることから、NHKをはじめマスコミの取材は至って好意的です。
つい先日、読売新聞の夕刊1面に載った記事です。クリックすると大きくなり読めます。
是非、ご一読を。
新しいカタログも出来ましたし、引き合いだけはあちこちからいっぱい来ています。
今日は、あるベンチャーキャピタルの方が来られました。私の良く知っている人の照会先でしたし、非常にざっくばらんな話が出来て数歩前進したといえるかも知れません。
NPOの副理事長のタッチャンがボランテイァで企画、総務を担当してくれています。
今日来られた、お二人もNPOに共感されて、個人会員になって頂きました。
今年のいつの日か、『潮流発電ファンクラブ』 でもスタートできたらいいなと、大きな夢を持っています。
by rfuruya
先週は東西で二つの会合があった。
幾つかのブログで紹介はされているが
関東にほうでは
NPO法人 The Good Times の関東の集まり と題して、
オレンジワークスさんがブログを更新されている。
今年は関東も大いに活発な活動を期待したい。
関西でも先週は、カワサキファクトリーのOB会が開催されて、賑やかだったが
その様子をブログに更新されたので、ご紹介しよう。
今年のテーマは、『○○ファンクラブ』 である。
今関西では、カバン屋さんが『RIMOAのカバンのファンクラブ』を3月にスタートさせるべく、
具体的に検討中である。
こんな活動にあわせて、ホームページなども更に進化させたいと思っている。
by rfuruya
21・22日有馬温泉の川重保養施設「泉郷荘」にて、第2回目のカワサキレーシングチームの
OB会が行われました。
1960年代が始った直後から開発が進められたモトクロスマシンは赤タンクチームとして全国を駆け回りました。
その創設時代からかかわった川重の面々とライダーたち、そしてその後に始るロードレースへの参入等、川重の単車の歴史を作ってきたと言っても過言でないメンバーが関東から地元から
早々たるメンバーが一同に会しました。
今はライムグリーンで有名ですが当初はロードマシンも赤タンクでした、ところがホンダも赤タンクだった為とアメリカデイトナでライダーキラーとまで言わしめるほどのスピードが出るカワサキは
アメリカの霊柩車カラーのライムグリーンがお似合いだ!と言うジョークが今に至ってるわけです!
話がそれましたが、集まった皆それぞれ業界では有名人ですが、異色といえばカワサキモトクロスチームが育てた「日本一早い男!星野一義そしてこれまた異色中の異色全国的にも初の県会議員 杉尾良文たちも参集して、そして現川重の相談役 田崎氏 元副社長の 高橋氏 マネージメント担当だった現我がNPO理事長の古谷氏など川重のレース参入提言者である重鎮たちも揃って懐かしい昔話や苦労話に夜が更けるのも忘れ花を咲かせました。
書き忘れましたが!私のブログは全て写真をクリックしていただけば大きくなり見やすくなりますので宜しくです。
最後に申し上げます、今回のメンバーは全員NPO TheGoodTimesに加入されました。
編集責任 「60おじさん!」山本隆
何度かお知らせしてきましたが、カワサキファクトリーのOB会、今日有馬の泉郷荘で4時から開催されます。
25人のうち半分は既にこのNPOのメンバーなのですが、この機会に全員に参加いただこうと思っています。
清原明彦君が幹事でいろいろお世話願ったのですが、
こんなメンバーが集まります。記念のために名前を書いておきますが、名前まで解らぬ方が居ますが後日ちゃんと調べて記入します。
結構有名人が多いので雑誌社も数社取材申し込みがあります。
★ライダー関係 (旧い順?)
片山義美、安良岡健、飯原武志、山本隆、金谷秀夫、歳森康師、岡部能夫、金子豊、和田将弘、星野一義、清原明彦、加藤文博、杉尾義文、竹沢正治、塚本昭一、梁明、広尾、黒川、石井、
★レースチーム関係(年齢順)
高橋鉄郎、大槻幸雄、古谷錬太郎、平井稔男、田崎雅元、藤原良
以上25名です。
★翌日のゴルフは三木セブンハンドレッドクラブで4組の親睦ゴルフです。三木セブンハンドレッドクラブはNPOの団体会員で今回NPO会員には500円の割引を適用してくれます。
これにオートポリスの責任者だったり、チームグリーンに関係したり、今ももNPOの副理事長の渡部達也君もカメラマンで出席します。勿論ゴルフも参加です。
by rfuruya
昨年このホームぺーじを立ち上げる時点で、アクセスカウンターをつけるのに随分と勇気が要りました。
ホームページを作るのも初めてでしたし、このNPOに対してそれこそ一般の皆さんが関心を示していただけるかどうか?
全然自信もありませんでしたが、途中からでは余計にその意味もありませんので、最初から設置することにしました。
お陰さまで最近では毎日コンスタントに50名近い方に訪問頂いて、昨日、1月19日に10000の大台を突破することが出来て、ほっとしました。
ここまで育てていただいた、会員の皆様や、このNPOに関心を持ち訪れていただいた皆様に心から御礼申し上げたいと思います。
このNPOのシステムのベースとなる、ホームページですので、NPOの活動の充実と比例して
このホームページの内容の充実を図っていきたいと思っています。
一層のご協力ご支援をよろしくお願いしたいと思います。
有難うございました。
by rfuruya
1月17日、関東より一足先に関西地区のNPO新年会を神戸フルーツフラワーパークで開催しました。
理事さんたちのほかに
潮流発電の鈴木さん、鉄人28号の山崎さん
それに衆議院議員の高橋昭一さんも忙しい合間を縫って参加いただき
いい出会いのひと時でした。
選挙の投票日と重なってしまったので、三木関係の方の出席が少なかったのは残念でしたが、まず順調に今年のスタートが切れたと思っています。
1月23日は関東地区の新年会が予定されていますが、
ご盛会をお祈りします。
集まったメンバー
タッチャン、thirai、60おじさん、カバン屋、ぼっけもんの修さん、
鈴木さん、山崎さん、それに高橋昭一さんでした。
写真いっぱいありますのでご覧下さい。
by rfuruya
昨日は特別カードを発行できるような1000人以上を集めるめどのある具体例をご紹介しましたが、
このNPOは多様な団体の集まりですから、地域活性化だとかもう少し数の少ない場合、或いは、団体会員と、個人会員のコラボなどいろんなケースが考えられます。
どのような組み合わせでもいいのです。
団体会員さん独自の活動計画があれば、規模の大小に関係なく、個別プロジェクトを起案し本部承認を受けたものに対しては、全て60%の活動援助金の適用を行いたいと思っています。
NPO The Good Times の運営は、団体会員(10000円)と個人会員(1000円)の入会金で運営されている単純なシステムです。
それ以外の要素は一切ありません、
そのシステムの機能を上手に使うかどうかは会員さんの発想次第です。
2010年はスタートしたばかりですが、夢のある実質的には初年度に当る年度になします。
関西では1月17日(日)
関東では1月23日(土)
それぞれ会員さん相互の新年会が開かれますが、その機会を前に
2010年度の運営方針の概要を申し述べました。
今年もよろしくお願い申し上げます。
理事長 古谷錬太郎
1及び2において基本的なことを述べてきましたが、
○ このNPO The Good Times はシステムそのものですからそれ自体は特に何もしません
○第1段階においてやるべきシステムのベース、ホームページの整備と会員カード製作及び趣旨に賛同頂ける個人、団体会員の募集活動
○その結果として初期段階での投資額に対して全て完済
○システム維持費以外、一切の費用は発生しないので、今後のNPO活動(会員募集活動)に基づく入金額を今後どのように扱うべきかが、2010年の最大の課題です。
2010年を第2段階のスタートと位置づけ、その活動目標を
『ファンクラブの確立』
ということに致しました。
ご参加頂いている各団体やお店や企業がそれぞれ独自に考えられたらいいのですが、
具体例として、
★このNPOの事務局長のカバン屋さん『seaz company』では、まだ案の段階ですが次のようなことを考えておられる途中です。
概要を申し上げますと、
○カバン屋さんはRIMOAのカバンを年間1000個ほどドイツから輸入、販売されています。全てネット上の通信販売です。
○このNPO会員の方には購入時割引き等の特典を設けていますが、ご自身の顧客にも将来このNPOが発展してそれぞれの会員さんが設ける特典を受けられるようにこの3月以降お買い上げの顧客の方には全てNPO会員カードつきの販売としようとしています。
○通販ですから既に氏名、住所などNPO として必要な項目は解っています。これに加えてメールアドレスなどの顧客名簿に必要な項目を検討中です。
○カバンは年間1000個売れ、1000人の会員が増えると他の団体会員の方にもプラスの影響を与えます。年々増え続けて10年後には1万人の会員になることが予想されます。
○このような顧客をどのように囲い込み、どのようなサービスをするか、紹介販売システムなどを企画する場合は非常に貴重な資料になるのです。本来マーケッテング分野でもこのようなことはいろいろ行われてきましたが、各企業が独自で行おうとするため、年会費を取らないと運営できなかったり、与える特典は自分の店の範囲でしか出来ないなど難しい面がいろいろありました。
○このNPOの会員カードシステムは、団体会員も団体会員が出す恩典も増える一方で現状よりよくなる一方です。全国区で多種多様なところが単に大きな企業ばかりでなく決め細かい活動が出来て、価値観の多様化した顧客の満足に応えられるようになる可能性を秘めています。
○このような販売促進的なシステム構築は個別企業で試みるには、費用が大きすぎてとてもで来ません。大手のカードシステムもそんなに成功している例は少ないのが現状です。
多様な個々の会員の連携と、NPO法人の人件費ゼロ、幾ら利益が出ても自由には分配できない仕組みを、総合してこのシステムは出来上がっています。
団体会員(1万円)も個人会員(1000円)の一度限りの入会金で、それ以上のリスクは一切ありません。団体会員の皆さんは、それぞれの特徴を生かした活動を考えられたらいいのです。これを利用せずにただ黙って入会しているだけでは、勿体無いと思いますが、何しろ今までに世の中にないシステムですから、なかなか想定できないのだと思います。
○1000人以上を集めようと起案される会員さんには、別にその団体会員さん専用のカードNOを設定しようとしています。
カバン屋さんの場合はsaez companyから『NO.s0001~』からの一貫番号を採番することになっていますから、顧客管理としては自分の店でカードシステムを作ったと同じような効果があり、顧客側の特典は年毎に増える利点があります。
○仮にカバン屋さんが、1000人の会員を集められた場合、1000円*1000人=100万円の入会金がNPO本部に入金しますが、NPO本部はその金の具体的な使い道がありませんから、60%に当る60万円は、カバン屋さんに活動援助金として支給することを、規定として定めるべく検討中です。
細かく言うなら、カード代、台紙代、封筒代など単価@150円*1000=15万円ぐらいは要りますので、この費用を除いてもまだNPO 内に余裕が残ります。
団体会員さんからNPOへの具体的時期等については、今後の検討ですが、50人~100人ぐらいの単位でどうかと思っています。
○尚、この特別プロジェクト方式の会員募集活動は事前に本部への計画概要申請を本部が承認したものに適用するものとします。カバン屋さんの場合はNPOの事務局長でもあり最初の実験ケースとして、本部との協働開発プロジェクトとして、一緒に1,2月に検討し3月1日スタートを目指しています。
★現在、もう1件、『三木セブンハンドレッドゴルフクラブ』での具体的実施を検討中です。
1月21日には、カワサキのファクトリーの20年ぶりのOB会を開催し、星野一義君ら25名が参加します。翌日22日に『三木セブン』でゴルフ大会を開催しますが、
NPO会員には500円の割引サービスを今回から実施します。参加者全員がNPOの会員ですから、全員に適用されます。
従来から外来のNPO会員には食事10%サービスなどを実施していましたが、これを機会にゴルフ場独自での会員募集と今後の活動計画を一緒に検討することになっています。
ゴルフ場の特典は、このあたり関西のメンバーには非常に大きな特典にもなります。
by rfuruya